【美女医の腕時計】私たちがオーデマ ピゲを持つ理由

オーデマ ピゲ連載では４人の美女医の私物コレクションを紐解くたびに、時計選びの理由が共通していることに気付きが。彼女たちが口を揃えて話していたのは、普遍性、信頼度、歴史、スタイルとの相性について。またオーデマ ピゲを身につけるようになってから、何かにつけてアップグレードされるようになったことから『時計はパスポート』との認識に。「時計が主役のコーデもオーデマ ピゲと出合ってからの楽しみ」と話す永峯先生。オンとオフ、同じ時計でも表情が全く違うオーデマ ピゲは、クオリティとマテリアルへのこだわりがあってこそ成立する話題のクワイエット ラグジュアリーそのものかもしれません。

ロイヤル オークを象徴するグランドタペストリーの「ナイトブルー、クラウド50」ダイヤルはナイトシーンでも、上質な存在感と自信を与えてくれます。ナイトブルーの色合いが、照明によって、昼間とは違う顔を見せてくれるのも夜ならではの楽しみ。37㎜のサイズ感がエレガントなシーンでも手元を女性らしく演出。時計〈18KPG× ダイヤ、37㎜、自動巻き、18KPGブレスレット〉￥8,470,000（オーデマ ピゲ／オーデマ ピゲ ジャパン）ニット￥36,300ビスチェ￥35,200（ともにデパリエ／デパリエ 伊勢丹新宿店）ジュエリーはスタッフ私物。

久し振りの一目惚れウォッチは、
クールなブラックと
ダイヤモンドの競演が
私らしい37㎜のロイヤル オーク
オフショア

車からバッグまで、その日の気分に合わせてトータルでスタイリングを楽しむので、時計もワードローブに馴染むかどうかがセレクトの決め手になります。このロイヤル オークオフショア クロノグラフは一瞬で気に入った一目惚れ。ブラックダイヤルはスタイルを選ばないので、使用頻度も高く毎日この時計ばかり身につけてしまうほど！ラバーストラップもブラックなのでカクテルスタイルにも相性良し。またラバーは季節を選ばずガンガンつけられるところも良いですね。久しぶりに自分と一体化できる時計に出合えました。

（右）きちんとしたお席には、とろみブラウスが大活躍。手元のラバー&ステンレスのハードさが逆に際立ち、ほどよい存在感を醸し出してくれます。1.02カラット、32個のブリリアントダイヤモンドは手元に女性らしい華やぎを。

新しい「レディ・タペストリー」模様が文字盤にソフトな印象を与え、サーキュラーグレイン模様がダイヤルの外周を飾ります。 ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ〈SS×ダイヤモンド約1.02カラット、37㎜〉￥5,005,000（オーデマ ピゲ／オーデマ ピゲ ジャパン）

ロイヤル オーク オートマティック〈34㎜〉
ステンレススティール ライトブルーダイヤル
平岡美樹子先生

ロイヤル オーク オートマティック〈34㎜〉
ステンレススティール「 ナイトブルー、クラウド50」
PLATINUM YUMI KINOSHITA 院長
木下裕美先生

ロイヤル オーク オートマティック〈37㎜〉
ピンクゴールド「ナイトブルー、クラウド50」
THE ROPPONGI CLINIC恵比寿院 代表
長尾沙也加先生

ロイヤル オーク フロステッドゴールド
オートマティック〈33㎜〉
ピュアビューティー恵比寿
永峯祥子先生