PEOPLE
アラカンの綺麗な人は、みなさん元気でファッションも美容も楽しんでいます!愛用コスメとスキンケアは?50代なりの美しさにこだわりも。東京・大阪・兵庫のキレイな人が集まると噂のスポットで読者スナップしました。
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共通の質問!
\素肌感を大切に/
貮方 泉さん(59歳)会社員/ TEAM美魔女7期生
A1:シミを隠そうとファンデ厚塗りはしないよう意識。 A2:更年期は軽いほうだったように思います。閉経は40代後半でした。 A3:エステは好きですが、美容医療はボトックスを1、2度したことがあるくらい。WMOAのまつ毛美容液、オルビスユーのクッション、マキアージュのパウダリーを愛用。
\上品な繊細ラメが好き/
遠藤美智代さん(57歳)主婦
A1:秋らしく暖色系メークに。 A2:昨年とうとう閉経しました。不安でしたが、なんだかスッキリしました。 A3:美容医療の扉はまだ叩いていません。コスメは値段やブランドにこだわらず流行りものを。トリロジーのバーム、ETVOSのアイシャドウ、ナチュラグラッセのハイライトパウダーを携帯。
\エリクシールをライン使い/
ミョンウォルさん(58歳)占い師
A1:ツヤと血色感で明るく発光肌に。クレポのキラキラハイライトが必須。 A2:更年期症状はあまり悩むことなく過ごしています。 A3:シミが濃くなったり肌のくすみを感じたら光治療をします。あとはエリクシールでしっかり保湿。ローション、夜用ジェルパック、シワ改善クリーム、 UVをヘビロテ中。
\おしゃれなコスメたち/
乾 衣里さん(56歳)フラワーデザイナー
A1:潤い重視で厚塗りしない。 A2:ホットフラッシュがありました。 A3:美容医療が続かず自宅メンテ派に。すっぴんでいられるときはパックで潤いを常に補給。上質な睡眠のためにBAUMのスリーピングマスク、サプリや皮膚科の処方薬も飲みます。セラムはLiSA LiSAオリジナルのKANO。
エステプロ・ラボが手掛け今春オープン。〝インナービューティ〟をコンセプトにしたヘルシーカフェ。全メニューが白砂糖や食品添加物フリー。健康と美容に感度の高い美人が集います。新宿区新宿3-1-22 A Dビル1F
関西エリア最大級の旗艦店が9月にオープンしたばかり。デパコスからプチプラコスメまで、取り扱いは500ブランド、商品数12,000点の品揃え!関西中のコスメ好きが集まります。大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ3F
母と娘に愛される芦屋御用達オリジナル服。上品可愛く、体型悩みも対応のデザイン性、オーナーの貴田さんみたいな60代になりたい!と全国にファン多数。芦屋市松ノ内町3-14 チェリービュウ芦屋川
2023年『美ST』12月号掲載
撮影/安田慎一、高橋俊詞(ともにスタジオシン.) 取材/佐野祐子、山田正美 編集/岡村宗勇 撮影協力/RAYARD Hisaya-odori Park、中部電力MIRAI TOWER、ナゴヤ キッチュ エビオ、eterno
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで