PEOPLE
’86年12月~’91年2月と言われるバブル期に美容開眼した世代は今アラ還。アメリカンファーマシーで輸入コスメにときめき、デパコスの隆盛に驚いた、そんな、彼女たちの輝く今を支えるのは、それぞれのストイックな美容愛でした!今回は玉井亮子さん(63歳)にお話を伺いました。
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まさにJJからCLASSY.のモデル時代はバブル真っ盛り。ハワイに撮影に行けた80年代はサーファールック全盛期。日焼けした小麦色の肌がもてはやされました。仕事柄、海外の高級コスメを試せたのは今でも役立っています。’85年に結婚し一旦引退。’86年に長男出産とバブル期は子育て真っ只中。同じ子育て中の友人宅を転々として総勢大人6人、子供8人になったこともあり、どこにも遊びに行けなくても楽しい日々でした。
ゴルフ好きなので日焼け止めと夜のパックは必須。6年前から始めたボイトレで腹式呼吸ができるようになり横隔膜も鍛えられました。大声で歌ってストレス発散、美白に拘らず健康的な肌をキープするのが私の美容愛です。
「ニュートラ」が大流行中。チェックが効いたキュートなJKスタイル。
’81年5月号から1年半、JJの表紙モデル、’84年からCLASSY.モデルへ。30代でVERY、40代でSTORYとその世代の代表として誌面を飾る。
JJの忘年会で。左からチコ(黒田知永子さん)、長谷川由美、リミコ、私の仲良し4人
結婚後、久々に家族でハワイに行ったときの写真。真っ赤な口紅と巻髪が象徴的です。
Q.1 バブルな武勇伝を教えてください
角松敏生さんが「Ryoko!!」という曲を書いてくれました。レストランで知らない人からフルーツバスケットが届いたことも。
Q.2 バブル時代に聴いたモチベアップ曲は?
荒井由実の「DESTINY」
ドラマ「季節はずれの海岸物語」の主題歌で失恋の歌なのになぜか元気が出ました。
リファフォーカラットは4つ玉なので顔のほかボディなどにも対応。特に首のシワが気になりだしたので重点的にケアしています。
使い出して1カ月ですが、シミが薄くなってきたように思います。今後の結果が楽しみです。
睡眠中に乾燥を防いで翌朝のもっちり肌を実感するリアル美容液。一生手放せません。
〈衣裳〉すべて本人私物
2024年『美ST』3月号掲載
撮影/渡邊明日香(A-1) ヘア・メイク/Sai 取材・文/秋山真美子 編集/岡村宗勇
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2025年11月16日(日)23:59まで
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