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突然ですがパートナーとの関係性は良好ですか?最近は会話も少なくなり、まだまだ続く夫婦関係がこの先不安という方が多いようです。そこでほんの小さな心がけを続けることで、改めて新鮮な夫婦関係を築ける仲良しの秘訣をご紹介!今回は美ST読者7組から「夫婦仲良い秘訣」を教えていただきました。
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《ご夫婦DATA》
結婚歴19年(長女18歳、次女16歳、三女4歳)
妻:下島 千穂さん 48歳/会社経営
社会人バレーボール選手とし活躍後アパレル業界を経て起業。YC・Primarily「ラブクロム」を開発。
夫:下島 豊さん 50歳/会社役員
企業でブランドマーケティングを担当しコロナ禍を機に妻のサポートのため、YC・Primarilyに入社。
私が始めた事業に夫も参入してくれて、2人でなければ成し遂げられない目標を持つということが夫婦の絆を強くしているように思います。会社運営や事業目標を達成するためには、夫婦で協力することが何より大切ですからね。
実は酔った勢いでプロポーズをOKしてしまいマリッジブルーになりましたが、私にできないことができる夫に感動し結婚、その後はいくつも夫の素敵なところを発見し、どんどん好きになっていきました。嚙めば嚙むほど味が出る夫!という感じですね。
今でも一緒にいてリスペクトできることが増えています。コロナ禍直前で三女を出産し、育児にも積極的に参加してくれてさらに気持ちが繫がりました。2人で人生を楽しむような毎日を過ごして刺激タップリ!お互い好きでい続ける気持ちでいると、美と健康も保てると思います。
結婚してからどんどん好きが増えていく♡
最初は大好き!ではなく…結婚後好きが増えていきました。夫が私の会社に入社時はケンカばかりしていましたが、三女出産を機に気持ちが上昇し現在進行形。
仕事前に2人でモーニングに。夜飲みながらとは違った感じで、新鮮な気持ちで会話がはずみます。おしゃれして行くのがマスト。
2人とも車が大好き!同じ車を同じ日別々にディーラーさんにオーダーしたことも。ほかにもゴルフ、ジム、ランなど同一の趣味が。
嫌いになっても離婚したくないと思うくらい大好きな夫の実家。義理親を理解できないと夫も理解できないのではと。
・結婚した時に夫の好きだったところ
私にはない優しさを持っていることに感動
・今現在、夫の好きなところ
なんでも美味しいと言って食べてくれるところ
2人のルール3カ条
・スキンシップを日々、自然に行っている
・お互いのプライベート時間は大切にする
・いつでも感謝と尊敬の気持ちを持ち言葉に
2024年『美ST』4月号掲載
撮影/大瀬智和、小林愛香、中林香、渡邉明日香(A-1)ヘア・メーク/RYO 取材/金沢由紀子、西岡直美 協力/会員制 鮨「輝らく」 RACINES AOYAMA 構成/岡村宗勇
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで