【夫婦の腕時計】ONもOFFも繋がり合う夫婦の時間に寄り添うオーデマ ピゲ

「最初にオーデマ ピゲを購入したのは主人なんです。主人はオンもオフも毎日身につけていますね。はじめは私には雰囲気が違うかな？ とさえ思っていましたが、いつの間にか私自身もAPが欲しくなっていました（笑）。ブティックに伺ったとき、主人からこのホワイトセラミックはどう？ と提案され、実際に身につけると手持ちのジュエリーとも相性が良く手首に馴染んでくれます。34㎜のサイズ感とボリューム感はブレスレット代わりにもなるので存在感が。最近は時計からコーディネートを考えることもあるんですよ。また、仕事中のシックなスタイル時にはブランドの信頼性がきちんと感を高めてくれるので頼れる存在に」十和子さん

「イタリア人がラグジュアリー スポーツウォッチの代表作であるロイヤル オークを身につけているカッコ良さが20年以上前から目に焼き付いていました。時代を超えたエターナルな究極の研ぎすまされたデザインに加え、大好きなクロノグラフに惹かれて仕事中はほぼ毎日愛用しています。オーデマピゲは大きめサイズでもエレガントですね。実際に身につけていると手元に宇宙を感じてしまいます（笑）。2本目に選んだのはロイヤル オーク オフショア クロノグラフ。グレーダイヤルの色に一目惚れしました。この時計を身につけると一気にオフモード、リラックスできるんです。最近では、フェイスの八角形のラッキーパワーがお守り的な存在ですね」誉幸さん

「出張でロンドンを訪れた際に、散歩中に見つけたオーデマ ピゲのブティックでパチリ。もちろんシーンを選ばずにコーデが可能なロイヤル オークは旅先でもパートナーとして活躍。時計はパスポートの役割も担ってくれるからオーデマ ピゲに全幅の信頼を」十和子さん