PRTIMES
株式会社資生堂

資生堂のエイジングケア※3 ブランド「エリクシール」のリンクルクリームは、世界累計出荷本数1,300万本を突破※1 し、シワ改善薬用化粧品市場売上No.1※2 を7年連続へと更新しました。お客さまには、30年以上にわたるレチノール研究を重ねて到達した確かな肌効果だけでなく、91%※4 の方が「使い続けたい」と回答するほど心地の良い使用感などを評価いただいています。それらはお客さまのみならず、最新の美容を知りつくした美容のプロたちからも高く評価され、ベストコスメの受賞数もシリーズ累計で79賞※5 となりました。
引き続き、1人でも多くのお客さまにリンクルクリームを使い続けていただきたいという思いを込めて、2024年7月1日(月)~12月31日(火)まで※6 の期間、「リンクルクリーム継続応援キャンペーン 2024年下半期」を実施しています。
※1 シリーズ累計出荷本数 2017年6月~2024年5月 (限定品含む)
※2 インテージSRI+ 基礎化粧品(スキンケア) シワ改善市場 メインシリーズランキング 2017年5月~2024年4月 推計販売金額
※3 エイジングケアとは年齢に応じたうるおいケアのこと
※4 自社調べ 2023年12月8日~12月14日 エリクシール レチノパワー リンクルクリームの使用感調査において、40代後半~60代前半の100名のうち、使用直後に「そう思う」「ややそう思う」と答えた回答者の割合(回答は4段階評価)
※5 シリーズ累計
※6 応募期間(消印有効)
■レチノール類で、日本で唯一シワを改善する「純粋レチノール※7」
資生堂は100年以上にわたりさまざまな化粧品研究を行ってきました。その中でも純粋レチノールの「シワ」改善技術は30年以上にわたる研究の成果です。
この純粋レチノールは2017年に厚生労働省よりレチノール類で、日本で唯一「シワを改善する」新効能として認可を受けました。この有効性を裏付ける作用メカニズムは、肌の全層(角層・表皮・真皮)に働きかけて肌全体の生まれ変わりを促進することです。
そもそも、シワの原因は紫外線や乾燥などによる表皮のダメージと肌深部のマトリックス成分※8 の密度の低下があげられます。
純粋レチノールは素早く浸透し、シワがある肌状態にアプローチ。肌のうるおいに欠かせないヒアルロン酸を生み出し、水分量を増やすことで柔軟な肌に導き、真皮のコラーゲン密度を高め、目もとや口もと、首のシワを改善します。
純粋レチノールは熱、光、酸素に対して弱く、分解されずに化粧品に配合するのが難しい成分です。資生堂では長年の研究で培った製剤化技術を応用して、純粋レチノールを分解させることなく安定的に配合し、製造することに成功しました。更に純粋レチノール製剤だけに採用している独自の容器も開発しています。このような製剤化技術、容器開発により安定性を担保し、有効性が認められた純粋レチノールは「シワを改善する」医薬部外品・有効成分として配合することが国内で唯一認められています。
今後も、シワを改善できる有効成分として認められた純粋レチノールを配合した製品(医薬部外品)を製造販売できる日本唯一のメーカーとして、研究開発を進め製品へと応用していきます。
※7 有効成分レチノール
※8 ヒアルロン酸、コラーゲンなどの細胞外成分
■ご好評につき、『リンクルクリーム継続応援キャンペーン 2024年下半期』スタート!
リンクルクリームを2本買って応募すると、もれなく、ご購入商品と同一シリーズのリンクルクリームS(15g)を1本プレゼント。
期間:2024年7月1日(月)~12月31日(火)まで※6
URL:https://www.shiseido.co.jp/elixir/campaign/wrinklecream/?rt_pr=trq90
エリクシール リンクルクリーム継続応援キャンペーン事務局:0800-333-0433

【商品概要】 ※価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)
■商品名・容量・価格
エリクシール レチノパワー リンクルクリーム S
(医薬部外品)
販売名:CDクリームA
クリーム(部分用)
15g
参考小売価格5,900円(税込6,490円)

エリクシール レチノパワー リンクルクリーム L
(医薬部外品)
販売名:CDクリームA
クリーム(部分用)
22g
参考小売価格7,900円(税込8,690円)

■商品特長
目もと口もとのシワに深く効く。
純粋レチノール※7がシワを改善し、
ふっくら柔らかな「つや玉」輝く肌へ。
※7 有効成分レチノール
○レチノール類において日本で唯一、シワを改善する薬用有効成分「純粋レチノール※7」配合
ヒアルロン酸を生み出し、水分量を増やすことで、柔軟な肌に導き、真皮のコラーゲン密度を高め、シワを改善する
○硬くなりがちな肌をやわらかなうるおいで満たす独自成分「レチナジーエッセンス※9」配合
※9 ヒマシ油、アジピン酸ジグリセリル混合脂肪酸エステル、ジピバリン酸トリプロピレングリコール、マヨラナエキス、グリセリン(保湿・肌なめらか)
○リラックス感のある心地よいアクアフローラルの香り
〇デリケートな純粋レチノールの効果を守るため、光・酸素の侵入を防ぐ特殊容器を採用
○アレルギーテスト済み
(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。)
■使用法
●朝と夜のお手入れの最後に、小さなパール粒1コ分を指先にとり、目や口のまわりなど、シワが気になる部分にやさしくなじませます。
※朝お使いになる場合は、レチノールの効果を守るために、ご使用後に紫外線カット効果のある化粧品をお使いください。
※初めて使用するときや肌が敏感なときは、最初の2週間は2~3日間隔で夜のみ、次の2週間は毎夜と、少しずつ使用回数を増やすことをおすすめします。
【参考資料】
夏の「強い紫外線」×「温湿度差」が「酷暑ジワ」に!?
~酷暑化する日本の夏こそ徹底的なお手入れを~
「地球沸騰化」と言われるほどの世界的な平均気温の上昇に伴い、日本の夏も酷暑化が進み、2023年の夏は気象庁が「災害級」と表現するほどの暑さでした。さらに2024年も梅雨明け後は「観測史上1位の猛暑が続く」との予想が発表されました。紫外線量が高まる春夏は「美白※10ケア」「UVケア」、肌が乾燥する秋冬は「保湿ケア」「シワケア」と思いがちですが、実は夏こそ、酷暑化とともに増え続ける強い紫外線を浴びることによるダメージ蓄積と、室内外の温湿度差による乾燥などにより生じる新たなシワリスク「酷暑ジワ」に繋がる恐れがあるのです。つまり、酷暑化する日本の夏こそ、美白※10・UVケアのみならず、保湿・シワケアを含めたトータルケアが一層重要になるのです。
※10 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
■「酷暑ジワ」の要因1. 「酷暑の裏で増え続ける、紫外線ダメージの蓄積」
私たちが1年間に浴びる紫外線量は年々増え続けており、10年あたり4.6%ずつ増加していることがわかっています。特に近年の夏は、気温の上昇だけでなく日照時間も長くなり(図1)、降り注ぐ紫外線の強さも増しているため、夏の紫外線が人体や肌に及ぼす影響は、以前よりも高くなっています(図2)。
夏の強烈な紫外線を大量に浴びると、肌の全層(角層・表皮・真皮)が深いダメージを受け、そのダメージが年々蓄積されていくことでシワなどのエイジングサインを引き起こします。私たちが夏に浴びる紫外線の量や強さ、そして1年間を通じて浴びる紫外線の量が増えているということは、このようなシワの発生が加速するリスクが以前よりも高まっていると考えられるのです。

※気象庁「夏(6~8月)の天候」 (https://www.jma.go.jp/jma/press/1309/02c/tenko130608.html 、https://www.jma.go.jp/jma/press/2309/01b/tenko230608.html )を加工して作成
※2013年6月~8月、2023年6月~8月の日照時間平均比

※気象庁「日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表」(https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/uvimax_monthave_tsu.html )を加工して作成

※出典:気象庁ホームページ
(https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/3-50uvindex_manual.html)
■「酷暑ジワ」の要因2. 「室内外の温湿度差の広がりによる、肌の乾燥」
気温・湿度の上昇に伴い、夏の肌は皮脂や汗の分泌が盛んになり一見うるおっているように見える一方、冷房のきいた室内の湿度は1時間で真冬なみの約40%にまで下がるといわれています。つまり、気温が上昇すればするほど室内外の「温湿度差」が広がり、肌の水分蒸散量が増えることで乾燥してしまいます。さらに、資生堂の研究では、乾燥や加齢などによって角層が固くなることが、シワの発症要因のひとつであることが明らかになっており、このような温湿度差による肌の乾燥も、シワ発生のリスクにつながると考えられます。
過酷な夏こそトータルケアが大切です。しっかり行うようにしましょう。
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