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〈CARON〉ホリディ ミニフレグランスプレゼント

株式会社フォルテ

2種の香りがお試しできる、ホリディプレゼント11/30(土)から


プレゼントのミニフレグランス「ベル・ド・ニアッサ」イメージ

伝統を守るパリのフレグランスメゾン〈CARON〉。
同ブランドでフレグランス、30mLフレグランス(税込20,900円以上)を
お買い上げの方に、ミニフレグランス(サンプル)2個セットのプレゼントキャンペーンを11月30日(土)より各店舗で実施いたします。
※プレゼントは無くなり次第終了です。

【CARONとは】

1904年、パリ。エルネスト・ダルトロフとフェリシエ・ヴァンプイユという並外れた才能の二人が出会い、その情熱がスパークするように誕生したブランド。
今日、CARONに2人の新しいリーダーが生まれ、新たなチャプターが始まっています。
CEOのアリアン・ド・ロスチャイルドと調香師のジャン・ジャックです。
2人は常に香りへの共通のパッション、好奇心を駆使し、CARONにクリエイティヴで新たな命を吹き込んでいます。
自由な発想によって革新的な香りを創ったCARONは、栄光の時代から現在、そして未来へと繋がる希少なフレグランスメゾンです。
トレンドやジャンルに縛られることなく、CARONのシグネチャーは、人々の興味をそそる豊かで印象的な香り。
個性的なフレグランスを作るために、環境にも人にも優しく、責任を持って管理された生産者ルートから得られる希少で最高級の香料を惜しみなく使っているのです。


「ベル・ド・ニアッサ」 オードパルファン30mL ¥24,200
ミニフレグランス、プレゼントの香りは「ベル・ド・ニアッサ」アフリカのモザンビーク北部のニアッサ平原の中心部では、乾燥した大地にブッシュが果てしなく広がっている。見渡す限りサバンナが広がり、低木の植物が点在している。
乾季のピーク、午後の日差しが草木を照らし、黄金色に反射する。突然、思いがけない香りが立ちのぼる。乾いた空気が、ソーラーで力強いホワイトフラワーの香りを運ぶ。
それはマホガニーの花から放たれる、魅力あふれる忘れがたい香り。


「タバック・エクスキ」オードパルファン イメージ
ミニフレグランス、プレゼントの香りは「タバック・エクスキ」CARONのシグニチャー、タバコファミリーのインスピレーションを得たジャン・ジャックのニュークリエーション。アイコンであるタバコにおいしくてモダンなチョコレートアコードのグルマンノートを吹き込む独創的なアイデアを思いついた。驚くべきこの組み合わせは普遍的な快楽を与えるフレグランス。
タバコアブソリュートとチョコレートのあたたかみのある特長を極限まで高めた。カカオとトンカビーンズのアブソリュートがグルマン感を盛り立て、アンブロクサンのウッディな広がりが肌の上に美しく残る。数々の素晴らしい素材がふんだんに使われ、酔わせるような香りとなり、使う人の感情を捉えて離さない・・・。

【CARONとは】
伝統を守るパリのフレグランスメゾンCARON
1904年、パリ。エルネスト・ダルトロフとフェリシエ・ヴァンプイユという並外れた才能の二人が出会い、その情熱がスパークするように誕生したブランド。
2021年にブランドのリニューアルを行い、新しく専属調香師ジャン・ジャックを迎えました。自由な発想によって革新的な香りを創ってきたCARONは、栄光の時代から現在、そして未来へと繋がる希少なフレグランスメゾンです。
トレンドやジャンルに縛られることなく、CARONのシグネチャーは、人々の興味をそそる豊かで印象的な香り、個性的なフレグランスを作るために、環境にも人にも優しく、責任を持って管理された生産者ルートから得られる希少で最高級の香料を惜しみなく使っているのです。今日、美学と倫理と持続可能に配慮したボトルデザインを世に送り出した、CARONは、無限の自由というプリズムを通して、未来を見据え卓越したフランスのフレグランスメゾンとして新たな旋風を起こすでしょう。

【CARON取り扱い店舗】
伊勢丹新宿店 本館1階フレグランスコーナ―
meeco
うめだ阪急本店館2階フレグランスコーナ―
パフューマリースキヤ SPAL店
Clique Tokyo
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〈CARON〉ホリディ ミニフレグランスプレゼント

2025年1月号

2024年11月15日発売

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