2024/12/4 （2024/12/12 更新） PRTIMES

【乾燥対策は化粧品だけでは不十分？】インナーケア実践で改善実感が「1.5倍」という結果に！大人女性が取り入れている成分とは

株式会社メディキューブ

約8割の方がヒアルロン酸がインナーケアで取り入れられるとしたら魅力的だと回答

株式会社メディキューブ（所在地：東京都中央区、代表者：稲川竜生）は、30代半ば～50代の女性を対象に、「冬の肌トラブル」に関する調査を実施しました。

冬の到来とともに、肌の変化を感じ始める方は多いのではないでしょうか。気温や湿度が急激に下がり、肌のバリア機能が低下しやすい時期です。
この季節、特に感じるのが肌の乾燥やかさつきではないでしょうか。

乾燥トラブルには日常的なスキンケアだけでは対処しきれないこともあります。
スキンケアなどの外部ケアに加えて、内側からのアプローチで肌を整える「インナーケア」なども注目されていまが、今どのようなケアが必要なのでしょうか。

そこで今回、発売より約20年間進化しながら愛され続け、美を追求したプレミアムドリンク『BE-MAX 2026（ビーマックスニーマルニーロク）』を販売する株式会社メディキューブ（https://www.be-max.info/）は、30代半ば～50代の女性を対象に、「冬の肌トラブル」に関する調査を実施しました。

＜調査概要＞
調査概要：「冬の肌トラブル」に関する調査
【調査期間】2024年11月12日（火）～2024年11月13日（水）
【調査方法】PRIZMA（https://www.prizma-link.com/press）によるインターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】調査回答時に30代半ば～50代の女性であると回答したモニター
【調査元】株式会社メディキューブ（https://www.be-max.info/）
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

冬に乾燥トラブルを感じる方は約9割：インナーケアの実践で改善実感に差異がでる結果に

「冬の肌状態として乾燥トラブルを感じますか？」と質問したところ、約9割の方が『とても感じる（38.4％）』『やや感じる（50.2％）』と回答しました。

冬の肌の状態として約9割の方が乾燥トラブルを感じており、冬の乾燥対策への需要は高いと考えられます。

では普段、冬の乾燥トラブルに対しどのような対策を行っているのでしょうか。

「冬の乾燥トラブル対策として、普段どのようなことを行っていますか？（複数選択可）」と質問したところ、『化粧品の追加・変更（50.1％）』と回答した方が最も多く、次いで『水分補給の増加（41.4％）』『加湿器の使用（28.3％）』となりました。

約半数が普段使う化粧品の追加や変更を行っているようです。また、水分補給や加湿器の使用など外部ケアを実践している方が多いことが示されました。
一方で、インナーケアを行っている方は約2割程度のようです。

さまざまな乾燥トラブル対策を行う中で、肌の乾燥に対し改善実感はあるのでしょうか。

先程の質問で『インナーケア』を選択しなかった方に、「毎年、肌の乾燥は改善されたと感じていますか？」と質問したところ、約4割の方が『とても感じる（6.5％）』『やや感じる（34.3％）』と回答しました。

同様の質問を『インナーケア』を選択した方に聞いたところ、約6割の方が『とても感じる（20.1％）』『やや感じる（37.3％）』と回答しました。

インナーケアを行っていない方の改善実感は4割にとどまり、インナーケアを行っている方は約6割が感じていると回答に差異が出る結果となりました。
インナーケアを取り入れた人のほうが肌の乾燥の改善実感割合が高く、外部ケアだけでは不十分であり、内側からのケアを組み合わせることで効果を実感しやすいことを示しています。

インナーケアを取り入れている方は、インナーケアの重要性をどのくらい感じているのでしょうか。

「肌トラブルには化粧品だけでなく、インナーケアも重要だと実感していますか？」と質問したところ、9割以上の方が『とても感じる（61.8％）』『やや感じる（35.8％）』と回答しました。

さらに「感じる」と回答した方に「インナーケアが重要だと感じる理由を教えてください（複数選択可）」と質問したところ、『内部からの保湿につながりやすい（73.9％）』と回答した方が最も多く、次いで『持続的な効果が期待できる（49.8％）』『全身のケアが可能（42.7％）』となりました。

インナーケアに対し、内部からの保湿につながることや持続的な効果を期待できると感じている方が多いと明らかになりました。また、「ホルモンバランスのサポート」や「栄養不足の解消」など化粧品などの外部ケアだけでは対応しきれない要素をインナーケアで補うことが重要だと感じている方もいるようです。

乾燥トラブルに取り入れている成分は「ビタミンＣ」「ヒアルロン酸」が上位に
では、乾燥トラブルとしてどのような成分を取り入れているのでしょうか。

「乾燥トラブルの対策としてどのような成分の摂取をしていますか？（複数選択可）」と質問したところ、『ビタミンC（49.5％）』と回答した方が最も多く、次いで『ヒアルロン酸（38.2％）』『コラーゲン（38.1％）』となりました。

多くの方が、乾燥トラブル対策においてビタミンCやヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿成分を取り入れていることがわかりました。

では、ヒアルロン酸の効果を感じたことがある方はどのくらいいるのでしょう。

「ヒアルロン酸の効果を感じたことはありますか？」と質問したところ、『とてもある（5.8％）』『ややある（29.6％）』『あまりない（49.8％）』『全くない（14.8％）』となりました。

『とてもある』『ややある』と回答した方は約4割にとどまり、ヒアルロン酸の効果を十分に実感できていない方が多いようです。

一方で感じた人はヒアルロン酸についてどのような効果を感じたことがあるのでしょうか。

「感じたこととして当てはまるものを教えてください（複数選択可）」と質問したところ、『保湿（65.0％）』と回答した方が最も多く、次いで『肌に弾力感を与える（37.5％）』『シワが目立ちにくい ※乾燥による小じわ（26.6％）』となりました。

6割以上が保湿と回答し、乾燥トラブルにヒアルロン酸は一定有用なようですが、インナーケアでヒアルロン酸を取り入れることができれば、より効率的なケアにつながるのではないでしょうか。

そこで、「ヒアルロン酸がインナーケアで取り入れられたらどう感じますか？」と質問したところ、約8割の方が『とても魅力的だと感じる（21.5％）』『やや魅力的だと感じる（57.1％）』と回答しました。

ヒアルロン酸をインナーケアとして取り入れることに対して、魅力的だと感じる方は非常に多いようです。

では、どんなものがインナーケアとしておすすめなのでしょうか。

先程の質問で『インナーケア（サプリメントなど）』と回答した方に、「インナーケアでおすすめのものを教えてください（複数選択可）」と質問したところ、『サプリメント（77.0％）』と回答した方が最も多く、次いで『ドリンク（54.4％）』『食事管理（28.9％）』となりました。

多くの方が、インナーケアの方法としてサプリメントやドリンクなど、手軽に取り入れられる方法が好まれていることがわかりました。

【まとめ】冬の乾燥トラブルに対する改善実感を得るにはインナーケアが有用！手軽に始めやすい方法が好まれている
今回の調査では冬の乾燥トラブル対策として、インナーケアの有用性が明らかになりました。

30代半ば～50代の女性の約9割が、冬の肌の乾燥トラブルを感じている中で、化粧品の追加や変更、水分補給の増加、加湿器の使用などの外部ケアが主流ですが、毎年の肌トラブルが改善としたと回答した方は4割にとどまる結果となりました。

一方で乾燥トラブル対策にインナーケアを取り入れている方の改善実感は約6割と高く、実際に9割以上がインナーケアの重要性を実感しているようです。
また、乾燥トラブル対策としてビタミンCやヒアルロン酸、コラーゲンといった成分を取り入れている方が多く、ヒアルロン酸の効果としては「保湿」という回答が最も多く、乾燥トラブルに対して⛩えっる成分としては有用だと感じられます。

そのため、乾燥トラブル対策としてヒアルロン酸をインナーケアで取り入れることに魅力的だと感じる方は非常に多く、手軽に取り入れられるサプリメントやドリンクを求めていることがわかりました。

今年の冬の乾燥トラブル対策は、普段のスキンケアに加え、インナーケアも取り入れることで普段よりも乾燥トラブルが改善されるかもしれません。

カラダの中から全身美容を考えたプレミアムドリンク『BE-MAX 2026（ビーマックスニーマルニーロク』

今回、「冬の肌トラブル」に関する調査を実施した株式会社メディキューブは、カラダの中から全身美容を考えたプレミアムドリンク『BE-MAX 2026（ビーマックスニーマルニーロク）』を販売しています。

■内側から溢れ出す美しい毎日に。『BE-MAX 2026（ビーマックスニーマルニーロク）』
「BE-MAX 2026」は、約20年間進化しながら愛され続けるプレミアムドリンクです。
ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンが理想的なバランスで構成され、従来の1/20の分子量である低分子食用ヒアルロン酸「ECM-E」※を1本あたり1.200mgと高濃度配合。
スキンケア成分として有名なヒアルロン酸は、実は肌だけでなく体内のいたるところで活躍しており、年齢と共に減少していってしまう成分。
だからこそ良質なヒアルロン酸を内側から効率よく補給する事が大切です。さらに食用ヒアルロン酸「ECM-E」をサポートする「フィッシュコラーゲン」「馬プラセンタエキス」「N-アセチルグルコサミン」「燕の巣エキス」など計128種類もの美容成分を配合。
年齢とともに外側からのスキンケアだけではない、カラダの中から満ちたりた美しさを育むスペシャルインナーケアドリンクです。
※鶏冠抽出物

POINT．食用ヒアルロン酸「ECM-E」とは
食用ヒアルロン酸「ECM-E」は「細胞外抽出物」と訳されるように細胞と細胞の間にある部分から抽出されています。
従来のヒアルロン酸の1/20に低分子化されたことで、人間の腸で吸収できる分子量（6.000mw以内）よりさらに小さい分子量を実現。
肌の真皮層に必要なヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンが理想的なバランスで含まれています。

POINT．食用ヒアルロン酸「ECM-E」をサポートする4つの美容成分
１.低分子フィッシュコラーゲン
コラーゲンは人間のカラダに多く含まれるたんぱく質の一種で真皮層の大切な構成成分です。

２.馬プラセンタエキス
プラセンタ（胎盤）には皮膚細胞の働きをサポートする栄養素や成長因子が豊富に含まれています。馬は年に1回しか出産時期がなく非常に貴重な成分です。

３.N-アセチルグルコサミン
自然界や身体の中に存在するヒアルロン酸の構成成分のひとつです。表皮細胞のヒアルロン酸量を促進する役割を持っています。

４.燕の巣エキス
タンパク質と多糖類が結合したムチンが主成分。細胞と細胞を繋ぐ重要な役割を持つシアル酸をはじめ、アミノ酸・コラーゲンなどの成分を含んでいます。

「BE-MAX 2026」には4つのサポート成分をはじめエラスチン・プロテオグリカン・卵殻膜・シルクペプチドなど128種類もの成分が贅沢に配合されています。