PRTIMES
株式会社コーセー
「メイク キープ パウダー EX」にリニューアルし、話題再燃中の紙おしろいを新発売
株式会社コーセー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 一俊)は、“メイクアップフィクサー(※2)市場”を牽引している「メイク キープ」シリーズから、機能性と使用感を向上させたルースタイプの「メイク キープ パウダー EX」と、一枚でテカリや皮脂のべたつきを抑える紙おしろい「メイク キープ オイルブロック 紙パウダー」(2品目2品種、ノープリントプライス)を、2025年6月16日より全国のドラッグストア・量販店・Maison KOSE(店舗とECサイト)・その他ECサイトを中心に発売(※3)します。
今回発売する2つの商品は、累計出荷本数1,600万本(※1)を突破した「メイク キープ ミスト EX +」の圧倒的品質を叶える「スーパーメイクコート成分(※4)」の技術を応用しています。
(※1)「メイク キープ ミスト」シリーズの国内累計出荷実績(2019年6月~2025年4月)、「メイク キープ ミスト EX +」の実績にはMaison KOSEオンラインと一部ECでの先行発売実績を含む、当社調べ。 (※2)汗・皮脂・水・こすれなどによる化粧くずれを防ぎ、付けたてのメイクの仕上がりを保つアイテム。 (※3)Maison KOSE オンラインと一部 EC にて先行発売を予定。 (※4)(ジメチコン/ビニルトリメチルシロキシケイ酸)クロスポリマー

汗や皮脂による「化粧くずれ」は、世代や性別を問わず、長年にわたりメイクに対する大きな悩みの一つとされてきました。近年、化粧品市場では各社から化粧くずれを防ぐアイテムが多数登場しており、メイクアップフィクサー(※2)市場は、時代のニーズに応じた新たなジャンルとして急成長しています。
その中でも、フェイスパウダーは、ベースメイクの最後や化粧直しに肌へ塗布することで、気軽に「化粧くずれ」を防ぐことが出来るアイテムとして、10代から60代の全年代において使用者数が増加しています。
また、あぶらとり紙や紙おしろいは、手軽に化粧直しが出来る機能性が見直され、Z世代を中心にSNSで話題が再燃しています。今回、メイクアップフィクサー(※2)市場で今後使用したいアイテムを調査したところ、「あぶらとり紙・紙おしろい」が最も多く(※5)挙げられました。さらに、当社の「メイク キープ パウダー」使用者は、約7割があぶらとり紙を使用していることが分かりました(※6)。近年は、あぶらとり紙や紙おしろい市場も拡大傾向にあり、前髪にも使用できる商品など消費者ニーズに応じた商品が登場しています。
(※5)自社調べ。「今後使用したいアイテム」に対する消費者の回答として、1位「あぶらとり紙、あぶらとりフィルム」、2位「紙おしろい」という結果を取得(n=1994)。 (※6)自社調べ。「あぶらとり紙(あぶらとりフィルム)・紙おしろい」に対する「メイク キープ パウダー」使用者の回答として、73.7%が「あぶらとり紙(あぶらとりフィルム)・紙おしろい」を使用しているという結果を取得(n=1999)。
今回発売する「メイク キープ パウダー EX」は、「メイク キープ ミストEX +」と共通の技術を応用し、強靭さと柔軟性を兼ね備えた自社オリジナル素材である「架橋型MQレジン(※7)」をパウダーにコーティングしました。このことで、従来品の化粧くずれ防止効果に加え、毛穴やシワといったメイクよれしやすい部位にフィットしながら、表情変化によるメイクよれや時間経過によるテカリを防ぎます。さらに、「こすれプルーフ成分(※8)」を肌への親和性が高い透明な粉体に改善することで、白浮きを改善しファンデーションの色を邪魔しない、つけたての美しさを持続します。
保湿成分としてシカ(CICA)成分(※9)・スクワランを新たに配合し、乾燥感の少ない使い心地を実現。ニキビのもとになりにくい処方(※10)、無香料、鉱物油フリー、合成界面活性剤フリー、アレルギーテスト済み(※11)です。
商品内蓋の形状を正方形から丸に変更して直径をやや大きくすることで、パウダーが出やすくなるように改良しました。
【内蓋の形状変化】

(左)「メイク キープ パウダー」の内蓋 (右) 「メイク キープ パウダー EX」の内蓋
(※7)MQ構造と呼ばれる強靭なシリコーン骨格をもつ樹脂で、それぞれのMQ構造を繋いだ(架橋した)構造をもつ 2023年1月16日発行ニュースリリース : こすれや汗に強く、表情の動きにもヨレない 強靭かつ柔軟な皮膜をつくる樹脂素材「架橋型 MQ レジン」を開発 (※8)マイカ・ポリアクリレート―54 (※9)ツボクサ葉エキス (※10)すべてのかたにニキビのもとができないわけではありません。 (※11)すべてのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。
「メイク キープ オイルブロック 紙パウダー」は、あぶらとり紙にメイクをキープするパウダーをコーティングしています。本商品は、あぶらとり紙に「メイク キープ」シリーズ共通の「スーパーメイクコート成分(※12)」を配合しているため、肌の上の余分な皮脂を吸収しながら、毛穴カバーを叶え、サラサラと美しい仕上がりを持続します。持ち運びにも最適で、軽く抑えるだけで簡単にメイク直しが完了し、前髪にも使用できます。肌への密着性と肌馴染みの良さを両立した透明感の高いパウダーで、白浮きしにくく、性別問わず使いやすい紙おしろいです。
(※12)ジメチコン/ビニルトリメチルシロキシケイ酸
化粧くずれを防止するシリーズとして人気を博している「メイク キープ」シリーズのパウダーをリニューアルし、さらにアイテムのラインアップを強化することで、お客さまの多様なニーズにしっかり応え、顧客ロイヤリティの向上や顧客接点の最大化を狙います。また、近年急速に成長するメイクアップフィクサー(※2)市場を切り開いたシリーズとして、その存在感をさらに高め、確固たる地位を築いてまいります。
「メイク キープ」シリーズについて
「メイク キープ」シリーズは、メイクの仕上がりを保つシリーズで、仕上げ用ローション、フェイスパウダー、化粧下地、日やけ止め、紙おしろいを展開。用途に合わせたラインアップで、お客さまの多様なニーズに応えています。高いメイクキープ効果が続く利便性と機能性の高さが評価され、メイクアップフィクサー(※2)市場において圧倒的な人気を誇っています。特に、代表商品である「メイク キープ ミスト」(現在は、三代目「メイク キープ ミスト EX +」を発売中)は、累計出荷本数が1,600万本を突破(※1)し、市場における売上シェアNo.1(※13)を獲得しています。
◇シリーズサイト:https://www.kose.co.jp/makekeep/
(※13)インテージ SRI+ メイクアップフィクサー市場 2022年6月~2024年6月金額シェア 「メイク キープ ミスト」シリーズ
コーセーの“くずれないメイク”へのこだわり
創業以来、コーセーがこだわってきた“くずれないメイク”を紹介する特設ページ。時代のニーズとともに移り変わってきた代表的なメイクアップ商品や、開発した研究員の口から語られる「メイク キープ ミスト」の研究開発の裏側がご覧いただけます。
◇特設ページ:https://corp.kose.co.jp/ja/research/secretstory/makeup/makeup_specialty/
2025年6月16日発売 『メイク キープ』 新商品(2品目2品種)
※ノープリントプライス

1. 2.
<順に、商品名・特長・容量>
1.メイク キープ パウダー EX 〈フェイスパウダー〉
パウダーが肌に長時間密着することで、高温多湿環境でも化粧くずれを防ぎ、テカり知らずのサラっとした肌が持続するフェイスパウダー。ファンデーションの色を邪魔せず、つけたての美しい仕上がりが長時間持続します。 5g
2.メイク キープ オイルブロック 紙パウダー 〈紙おしろい〉
肌上の余分な皮脂を吸い取りながら、サラっとした肌を叶え、テカらない美しい仕上がりを長時間持続させます。1枚でテカリを修正することが可能で、持ち運び・化粧直しに最適です。 50枚入
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで