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株式会社ナリス化粧品
生活習慣の変化と気候変動に対応したコンセプト ジェル状ハンドケアなのに秋冬シーズンに前年比422%※2
株式会社ナリス化粧品(代表取締役社長:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、ドラッグストア・量販店流通で展開するナリスアップブランドで2023年8月10日から発売している「セラミュ ハンドジェリー」が発売2年目の秋冬シーズンに新しい顧客の獲得に成功し、累計販売個数10万個※1 を突破しましたので以下にその内容をまとめます。※1 2023年8月~2025年3月 ※2 2023年10月~2024年3月と2024年10月~2025年3月の比較
「スマホが汚れるからハンドクリーム」を使いたくないからの発想。
「セラミュ ハンドジェリー」の開発・発売のきっかけは2020年に始まったコロナ禍。手洗いや手指消毒の習慣の増加に伴い、季節を問わず手肌の乾燥や手荒れが気になる人が増加したことに始まります。ハンドケアと言えば冬場のハンドクリームが王道の業界にあって、企画者が注目したのは「スマホが汚れるからハンドクリームを使用しない」という昨今のスマホ依存度の高さを想像できる意見でした。合わせて、当時実施した自社調査では、ハンドクリームを選ぶ際に女性が重視していることとして「保湿力・べたつかない」が挙げられており、使用しているハンドクリームの不満点として最も多いのは「べたつき」。「ハンドクリームはべたつくので、夜寝るときにしか使用しない」といった不満もありました。それらの背景から、日中に何度も使用できすぐにスマホを触っても画面が汚れないハンドケアの開発がスタート。当初から肌に浸透させることを目的にしていたため、ハンドケアの王道のクリーム状ではなくジェル状にすることで開発をスタートさせました。
発売2年目秋冬に前年比422%※2。
きっかけは「気候変動に対応している」と評価。
「セラミュ ハンドジェリー」はオイルフリーで肌の上に油分の膜がつくられないため、水分が角質層にぐんぐん浸透する(角質層まで)仕組み。そのため、塗り重ねをしてもストレスなく快適だという声が上がったものの、発売1年目の2023年の秋冬シーズンはオイルリッチな一般的なハンドクリームに対して、ジェル状は秋冬ではなく春夏のイメージがするという意見もあり計画比は105%にとどまりました。風向きが大きく変わったのは2年目の2024年の秋冬シーズン。ドラッグストアやスーパーなどの売り場は季節や気温によって大きく変化をしますが、近年の日本では真冬が短くなったことから、真冬用の商品の動きが鈍化しています。オイルリッチなハンドクリームのべたつき感が敬遠される中、ジェル状で美容液を塗るかのように使用できる「セラミュ ハンドジェリー」は前年比422%と伸長。累計販売個数も10万個を突破しました※1。
◆セラミュ専用サイト https://www.narisup.com/shop/brand/serumyu.aspx
【製品概要】
セラミュ ハンドジェリー(ジェル状ハンドクリーム)
内容量:60g
価格:オープン価格 参考価格:600円(税抜)660円(税込)
水分を浸透※3チャージする、レモンの香りで安らぐハンドジェルクリーム
・手肌にすーっと浸透※3する軽い使用感で、べたつきなどの不快感なし。
・ビタミンC誘導体※4・CICA※5配合。
・リフレッシュできるレモンの香り。
(こんな人に…)
・1日に何度も手洗い・消毒することで、手肌の乾燥が気になる
・スマホやPCのキーボードへの汚れが気になり、ハンドクリームを使いたいのに使えない
・こまめにハンドクリームを使いたい
・べたつきが苦手
※3角質層まで ※4 アスコルビルリン酸Na(保湿成分) ※5 ツボクサエキス(保湿成分)
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