いつものメイクをワンランク上の仕上がりに！こだわり形状のメイクアップブラシ全８種2023年9月11日（月）一般発売

化粧雑貨、化粧品、服飾雑貨、及びキャラクター雑貨等の企画・製造・販売、コンタクトレンズの企画・販売を行う粧美堂株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：寺田正秀、以下粧美堂）は、ニュアンスメイクを叶えるメイクアップブラシシリーズを2023年9月11日（月）より一般発売します。

新商品は、形状や毛質にこだわった全8種のラインアップ。ファンデーションやパウダーなどベースメイクに対応したものから、チーク・アイブロウ・アイシャドウ・涙袋などポイントメイク用のものまで、様々なパーツに使用できるブラシが揃ったシリーズです。何の道具を揃えたら良いのかわからないメイク初心者の方にはもちろん、普段のメイクの仕上がりにどこか物足りなさを感じている方や、いつものメイク道具にプラスアルファで足したい方にもおすすめです。

商品概要

Wアイブロウブラシ　本体価格：990円（税込）
1本で繊細なラインや全体のぼかしまで仕上げ、自然なふんわり垢抜け眉を演出します。

右：幅広ブラシ

眉全体の自然なぼかしや、毛流れをととえるのに最適。

左：斜めカット平筆ブラシ

毛を1本1本描き足したり、眉尻などの繊細な部分に。

Wアイブロウブラシ（スクリュー）本体価格：990円（税込）
毛の足りない部分を1本1本描き足し、毛流れのある立体垢抜け眉を演出します。

右：斜めカットブラシ
眉尻などの繊細な部分に最適。涙袋の影づけメイクやフタエのダブルラインメイクにもおすすめです。

左：スクリューブラシ
使いやすい角度付き。毛流れをととのえたり、パウダーアイブロウを自然にぼかします。

Wアイシャドウブラシ　本体価格：990円（税込）
上まぶたや下まぶたもこれ1本で。粉含みが良く、ラメやパウダーもしっかりお肌にのせます。

右：指型ブラシ
まぶたの形に沿って塗りやすい指形状のブラシ。鼻筋のシェーディングにもおすすめ。

左：部分用ブラシ
目のキワなどの細かな部分に最適。涙袋メイクにもおすすめです。

Wポイントメイクブラシ 本体価格：990円（税込）
涙袋メイクや気になる部分のカバーメイク、アイシャドウなどのポイントメイクに最適なブラシです。

右：指型ブラシ（大）
まぶたなど幅の広い部分のメイクや気になるクマのカバーに最適。

左：指型ブラシ（小）
涙袋メイクや小鼻・ニキビなどの細かな部分のカバーに最適。

チークブラシ　本体価格：1,760円（税込）
長短毛混合だからパウダーを1度に取りすぎず、チークの発色や広がりを調整しやすいブラシです。

ブラシをクルクルと円を描くように使い、簡単に広がりや濃さを調整できます。粉含みがよくしなやかな天然毛「細光峰」を使用。ハイライトにもおすすめです。

マルチファンデーションブラシ 本体価格：1,320円（税込）
リキッド・クリーム・クッション・パウダーから化粧下地まで、あらゆるタイプのファンデーションに対応したブラシです。

面でも点でも使える三角形ブラシ。フラットな面と3つの角でしっかりとカバーします。ボリュームのある毛量が密着力を高め、均一に仕上げます。

パウダーブラシ（斜め型）本体価格：1,980円（税込）
しなやかで粉含みの良い毛質を採用したブラシです。傾斜のついたブラシが骨格や輪郭にピッタリとフィットします。

パウダーを広範囲にのせるのに最適。粉っぽさがなく、ナチュラルな薄づき肌に仕上げたい方におすすめです。

パウダーブラシ（ドーム型） 本体価格：1,980円（税込）
ふんわり粉含みの良い毛質を採用したブラシです。パウダーを素早く均一にお肌にのせることができます。

やわらかいタッチでパウダーをしっかり密着させます。ナチュラルな均一肌に仕上げたい方におすすめです。

本資料で紹介したアイテムは、全国のバラエティストアやディスカウントストア、ドラッグストア 等でお買い求めいただけます。

■ホームページ： https://www.shobido-corp.co.jp/
■公式Instagram： https://www.instagram.com/shobido_corporation
■公式Twitter：　https://twitter.com/SHOBIDO_JP

会社概要

粧美堂は、世界中の様々な個人の「心と体の美と健康をサポートする」ことを使命とし、自社ブランド及びOEMで、メイクアップグッズを始め幅広くパーソナルケア商品を取扱う総合企画メーカーです。企画・生産から販売（小売店及びEコマース市場向け）までを自社で完結できるのが強み。また販売先は、ドラッグストア、ディスカウントストア、100円均一ショップ、バラエティストア、総合スーパー、ネット通販など多岐にわたります。2013年4月からコンタクトレンズ事業を開始、国内のみならず、中国を始めとした海外市場への展開を強化しています。加えて、2020年10月に化粧品・医薬部外品の受託製造を行っているビューティードア株式会社を傘下に入れ、「真のメーカー化」を目指し更なるものづくり力の強化とOEM事業の拡大に乗り出しています。
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