PRTIMES
株式会社DR.Phage
医師が開発した、バクテリオファージ配合、肌荒れ・デキモノ・毛処理後ケアの新常識、「DR.Phageスキンケアローション」販売開始
クラウドファンディングで100人を超える支援を集めた、肌の悪玉菌へアプローチする「DR.Phageスキンケアローション」が2025年11月より株式会社DR.Phage(本社:東京都新宿区、代表取締役:北岡一樹)から一般販売開始。
今までの化粧品とは異なり、肌の悪玉菌へ直接アプローチする「バクテリオファージ配合」。代表である医師が長年研究開発を行い、導入に至りました。
肌の悪玉菌は、肌荒れ、デキモノの元凶です。特に、それらが出来やすい、毛処理後に塗るのがおススメです。
肌荒れ・デキモノ・毛処理後ケアの新常識!ご体験ください。

黄色ブドウ球菌(Taylor TA, Unakal CG. Staphylococcus aureus Infection. [Updated 2023 Jul 17]. In: StatPearls [Internet]. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2025 Jan-.)
肌には様々な菌が存在しています。森の動物たち、川の魚たちのように、それぞれの菌がバランスを保って生きています。
その中でも、肌にとって悪い影響を与える菌や良い影響を与える菌がいます。特に悪い影響を与えるとされている悪玉菌が「黄色ブドウ球菌」です。
黄色ブドウ球菌といえば、「食中毒」のイメージがあるかもしれません。黄色ブドウ球菌自身は、皆さんの体のあらゆるところに存在しています。たまたま手で黄色ブドウ球菌が増えてしまい、その手で作られた食事を食べてしまったりすることで食中毒になったりします。同様、様々な要因で、黄色ブドウ球菌が増えてしまう事で、肺炎や膀胱炎などを引き起こします。
肌においても、疲労、毛処理、免疫、体質など様々な要因で、黄色ブドウ球菌が増えてしまう事があります。そうすると、ニキビやアトピーなどの肌荒れが重症化したり、毛嚢炎というデキモノができたりします。軽い炎症状態を引き起こし、乾燥、赤ら顔や老化にもつながります。
逆に黄色ブドウ球菌が減ると、肌の良い菌である表皮ブドウ球菌などが増えます。そうすると、みずみずしい、うるおいのある美肌となります。

バクテリオファージ
「バクテリオファージ」も、菌と同じように、私たちの体や、身の回りの環境、至る所にいます。菌を食べながら生活していて、「菌を食べるお掃除ロボット」のようなものです。ゲームに詳しい方なら、「菌を食べるパックマン」のようなものとイメージしていただければと思います。
実は、古くは感染症治療にも利用されていました。現在、薬剤耐性菌という薬の効かない菌が増えてきていて、抗生物質に代わる治療薬として、注目が上がってきています。
また、欧米を中心にニキビ対策化粧水として化粧品に応用されていたりもします。
バクテリオファージの優れているところは、特定の菌だけにアプローチすることです。特異性が高いので、抗生物質のように良い菌も悪い菌も全体的に効くのではなく、一部の菌だけを倒します。バクテリオファージには沢山種類があり、良い菌を倒してしまうバクテリオファージもいますが、「DR.Phageスキンケアローション」には悪い菌だけを倒すバクテリオファージが入っています。
また、菌だけにアプローチするので、ヒトの細胞には全く影響しません。
これらの特徴から、抗生物質と違って、予防的な使用が可能で、化粧品として毎日の使用ができます。
一方、国内の化粧品においては、肌の悪玉菌に直接アプローチするような成分を含む製品は今までありませんでした。DR.Phageスキンケアローションには、バクテリオファージが含まれることで、直接肌の悪玉菌にアプローチできる化粧品となります。直接的に肌荒れの原因菌に干渉します。

DR.Phageスキンケアローション
株式会社DR.Phage代表の北岡は、研究医かつ臨床医として、長年バクテリオファージの研究に携わってきました。
バクテリオファージに関しては、基礎的な研究は進んでいましたが、現場へ応用する研究が不十分でした。そこで、北岡は、早稲田大学と協同して、流行株解析技術とバクテリオファージを掛け合わせることにより、実用的なバクテリオファージを開発しました(Kitaoka et al., JJID. 2022)。
その技術を用いて、肌の悪玉菌「黄色ブドウ球菌」を倒す実用的なバクテリオファージを見つけました。
DR.Phageスキンケアローションには、そのバクテリオファージが入っています。
それによって、この化粧水の効果としては、以下のようになります。
– 肌の悪玉菌に直接アプローチすることにより、肌の悪玉菌が関わる、ニキビ・アトピーを含めた肌荒れのケア、デキモノのケアとなります。そして、美肌菌の増加も伴い、美肌効果もあります。
– 特に、肌の悪玉菌が悪さするのは、脱毛、髭剃り、剃毛など毛の処理後です。したがって、毛の処理後に使用すると、毛の処理後に起きがちな肌荒れやデキモノを防止します。アフターシェーブローションとして非常に有用です。
いずれにおいても、今までの化粧水やアフターシェーブローションにはなかった、直接的な肌の悪玉菌へのアプローチ力により、効果を発揮します。
この新しいバクテリオファージ配合化粧水「DR.Phageスキンケアローション」の広報のため、令和の虎へ出演しました。そこで募集したモニターの方からの声を一部ご紹介します。
– 元々化粧水を使わないタイプのため毎日使うのが億劫で、日をあけたことも多いですがそれでも肌の状態が落ち着いてきた気がします。
– 自分的にはすごく肌が綺麗になった実感があります。 ニキビが出来にくくなるとか治りが早いというところには、あまり効果は感じられませんでしたが、脂肌が改善されたのか、毛穴がめだたなくなりましたし、小さなデキモノは無くなりました。
– ぶつぶつが多く肌荒れが気になっていましたが、かなり改善されて綺麗になりました。
– 髭剃り後の特に疲れた時にはデキモノができやすかったが使用中はそれがなかった。 10代前半に初ニキビができて以来、こんなに長くデキモノができなかったのは初めてです。

その後、正式販売を前に、2025年9月末~10月31日で早期販売のクラウドファンディングを実施しました。
結果として、目標金額(100万円)は達成できませんでしたが、100人を超える方からご支援をいただきました。こちらでいただいた声も一部ご紹介します。
– なかなか良くならない剃り跡の赤みに使ったところ翌朝にかなり治りました!
– 私の顎ニキビにはもちろん、中学生の息子の体に出来たニキビにもお風呂上がりに塗ると赤味が落ち着いています。今後も親子で使用を続けたいと思います。

バクテリオファージには様々なポテンシャルがあります。
菌に直接アプローチでき、ヒトの細胞に影響しないため、日常使いが可能です。虫歯防止や性感染症防止、また人だけでなくペットにおける肌荒れ防止であったり、菌が関わる悩み・トラブルであれば何でも応用が可能です。
そして、最終的には、将来の世界最大死因が予想されている「薬剤耐性菌による感染症」の救世主になれればと思っています。
抗生物質の効かない菌「薬剤耐性菌」はどんどん増加しており、現在、有効な手立てはありません。バクテリオファージは、それに対抗できる切り札と考えられています。
このままでは、「薬剤耐性菌」で人がどんどん亡くなってしまう未来が来てしまいます。
弊社は、バクテリオファージの研究開発、導入をどんどん進めていき、この未来を変えたいと思います!
– 販売先:ECショップ、全国の予防会クリニック
– 内容量:100ml
– 価格:3500円(税抜)
– 全成分:水、BG、グリセリン、PEG/PPG/ポリブチレングリコールー8/5/3グリセリン、ペンチレングリコール、リン酸緩衝生理食塩水、DNA*、トリス緩衝生理食塩水、硫酸Mg、ゼラチン、カンゾウ根エキス、ツボクサエキス、チャ葉エキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーー2ーNa、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、メチルパラベン*:バクテリオファージ由来

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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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