PRTIMES
Soorb (ソーブ)がめざしたのは、環境にやさしく、身体にもやさしい、機能性の高い、これまでにない新しいタイプの歯磨き粉。
シンプルな処方で、自然な爽やかさを感じられる使いやすい商品となりました。
幅広い年代の方にお使いいただけ、また、朝食前の歯磨きとしてもおすすめです。
プラスチックチューブ⻭磨き粉から、環境にやさしいタブレット型歯磨き粉へ。
1粒をかるく噛み砕き、いつもの⻭磨きとしてお使いいただけます。
タブレットだから、小分けし持ち運べ、少量の水でも使用可能なため、登山やアウトドアなどにもご利用いただけます。また、⻭ブラシが容器に触れることもなく衛生的にお使いいただけます。
環境にやさしい
2022年4月に「プラスチック資源循環促進法」が施行され、新たな海洋汚染をゼロにしていく取り組みへの関心が高まっています。
Soorb (ソーブ)は、分解されるまでおよそ500年かかると言われているプラスチックチューブを使わず、繰り返し使用可能な素材を選択しました。
そして、未利用資源の活用。国内での卵殻廃棄量は年間250,000トン。
資源として再利用することの難しい卵殻を、バイオアパタイト社〔本社:滋賀〕が、独自の卵殻膜剥離技術により卵殻と卵殻膜の分離に成功した究極のリサイクル資源であるバイオアパタイト*1を原料として採用しています。
身体にやさしい
自然由来の100%食品由来〔卵殻由来・でんぷん由来・とうもろこし由来・植物由来〕成分のみで処方設計し、国内の工場で丁寧に作られています。
研磨剤・発泡剤は使わず、必要な成分のみのシンプルなフリー処方に。
主成分のバイオアパタイト*1は国産の卵の殻を1000度の高熱により処理生成しているため、アレルゲンは含みません。
高い機能性
一般的なホワイトニング歯磨きの主成分として広く採用されている鉱物由来アパタイトに比べ、高い吸着力、生体親和性をもっているバイオアパタイト*1を55%高配合。
バイオアパタイト*1 の特長
1: 歯垢(プラーク)の除去
構造上、さまざまな物質に対して高い吸着性をもっています。歯や歯茎を傷つけることなく、細かい粒子が歯のすき間まで入り込み、歯垢(プラーク)や色素を吸着。*2
2: 口臭予防
ニオイの原因物質まで強力に吸着除去します。*2
3: 歯との親和性
アパタイトはヒトの歯のエナメル質の97%を占める成分です。バイオアパタイト*1はミネラル分を含み、より生体親和性に優れています。
*1 バイオアパタイトは株式会社バイオアパタイトの登録商標です。清掃剤として。
*2 鶴見大学歯学部との共同研究による。https://bioapatite.jp/rd.php
「Soorb」製品情報
製品名 :ソーブトゥースタブレット Bio-AP55
販売価格:1,800円/ 60粒 (税別)
2,900円/ 120粒 (税別)
発売日 :2023年6月1日
販路 :Amazon (6月1日現在。順次拡大予定)
https://www.amazon.co.jp/soorb
▼製品紹介
プラスチックチューブを使わないタブレット型歯磨き粉「Soorb (ソーブ)」
▼使用方法
タブレット1粒を噛み砕いたあと、水で濡らした歯ブラシでブラッシング。使用後は口をすすいでください。
▼全成分
<清掃剤・卵殻由来> ヒドロキシアパタイト
<賦形剤・でんぷん由来> デキストリン
<甘味料・とうもろこし由来> エリスリトール
<結合剤・植物由来> ヒドロキシプロピルセルロース
<清涼剤・植物由来> メントール
7つのフリーでやさしい処方設計
▼参考画像データ
Googleドライブ https://bit.ly/3MFWet6
「Soorb」が提案する3つのE – サステナブルな新習慣
【Elemental】
機能性原料を主成分とし、必要な成分のみを厳選。
【Environmental】
リサイクル可能なパッケージを選択。日々の暮らしの中から地球への負担を減らしていきます。
【Ethical】
未利用資源の活用。資源として再利用することの難しい卵殻を原料として採用しました。
<会社概要>
会社名:ヴォイジャージャパン合同会社
代表:宮本貴臣
所在地:東京都目黒区南3-1-8-604
設立日:2019年5月17日
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
SKINCARE
PR
HAIR
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
PEOPLE
PR
2023年11月16日(木)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで