超微粒子パウダーが化粧崩れ知らずのマット肌を演出「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」新登場

スキンケア発想の低刺激フェイスパウダーで、透明感のあるマット肌へ。

オーストラリア生まれの敏感肌・年齢肌・肌荒れ向けハイブリッド型スキンケアブランド SNOW FOX SKINCARE（株式会社 Snow Fox Japan 代表：茂住 昌子）は、「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」を 2023 年7月24日（月）に発売開始致します。

■テカリを抑え、透明感のあるマット肌に導くフェイスパウダー
この夏、SNOW FOX SKINCARE 初となるフェイスパウダー「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」が新登場。超微粒子のパウダーが肌のテカリを抑え、メイク崩れしにくい、透き通るようなマット肌に仕上がります。SNOW FOX SKINCAREは初のフェイスパウダーを発売するにあたり、スキンケアブランドにしか作れないものを目指しました。

パウダー状のナイアシンアミドが、肌を美しく仕上げてキメを整えると同時に、ココナッツウォーターが肌を乾燥から守り、潤いと透明感を与えます。メイクの仕上げからメイク直し、さらには夜のスキンケアの仕上げにもお使い頂けます。
また、超微粒子のため、軽いつけ心地。くすみや⾚み、肌の凹凸をカバーし、⽪脂によるテカリを抑え、⽑⽳の開きを目立たなくさせるなど、1つであらゆるトラブルを解決する理想的なフェイスパウダーです。

◼肌疾患に悩みながら商品化まで3年の月日、スキンケア発想ならではの仕上がり
SNOW FOX SKINCARE の創業者のフィービー・ソングは、乾燥性の敏感肌と酒さでありながら、T ゾーンがオイリーな肌質な為に、強い防腐剤や香料を含むフェイスパウダーを使用することができませんでした。従来のパウダーでは、肌の水分を必要以上に除去し過ぎてしまい肌が乾燥することで、その結果、過剰な⽪脂分泌を促してしまうという経験を繰り返してきました。これでは⽪脂によるテカリはひどくなる一方です。

一連の経験を踏まえてフィービーが今回一番最初に選んだのは、ココナッツウォーターでした。水分補給をしながら余分な油分除去ができる地球上で数少ない成分の1つです。これにビタミン E アセテートとナイアシンアミドを加え、これまでブランドが培ってきたスキンケアの知見を「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」に落とし込みました。

完成までの約3年間で作られたサンプルは 70 個以上となりましたが、まさに理想的な仕上がりとなりました。同時発売のフォックス テール ブラシと共に、透き通るようなマット肌をお楽しみいただけます。

・ 透明感溢れる美しい肌に仕上げるナイアシンアミド
ナイアシンアミドは水溶性ビタミン B の一種で多機能な美容効能を持つ成分です。⾚みや⽑⽳をカバーして目立たなくさせ、肌のトーンを明るく見せてくれるので、ベースメイクに最適です。

・ 皮脂が気になる肌を綺麗に整えるビタミン E アセテート
ビタミン E アセテートはビタミンEの一種で、汗や⽪脂分泌が気になる季節に適した成分です。

・ オイルコントロールと保湿のためのココナッツウォーター
ココナッツウォーターは、天然由来の栄養豊富な成分であり、肌刺激が少なく、肌を柔らかくクリアに保つことができます。
パウダー状にすることで、オイルコントロールをしながら肌を乾燥から守る役割を果たします。ビタミン、ミネラル、アミノ酸を多く含み、刺激が少ないので敏感肌の方にもお使いいただけます。

◼ヴィーガンの人工⽑を使用したフォックス テール ブラシ

「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」と同時発売する「フォックス テール ブラシ」は、ヴィーガン⽑を使用したエシカルなメイクアップブラシです。動物の⽑を一切使用しない人工⽑でありながら、名前の通りきつねのしっぽのような濃密さを再現しました。

ブラシの⽑の形状はひとつずつハンドメイドで作られており、職人の手でしか創り出せない美しい曲線が肌にソフトに密着し、大きく柔らかなヘッドで適量のパウダーを取ることができます。耐久性に優れ、型崩れしにくく、水で簡単に洗えるところも魅力です。

スキンケアブランドが開発した「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」と「フォックス テール ブラシ」で、透き通るようなマット肌をお楽しみください。

【製品情報】
製品名「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」
・価格：5,940 円（税込）
・発売日：2023 年 7 月 24 日（月）
・全成分：マイカ、シリカ、窒化ホウ素、リンゴ酸ジイソステアリル、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、カオリン、アクア、ココナッツ液状胚乳／ココナッツ水、グリセリン、デヒドロ酢酸Ｎａ、酢酸トコフェロール、ナイアシンアミド、ココナッツ果汁、安息香酸Ｎａ、ソルビン酸 K
・使用方法：
ファンデーションや下地を塗る前に、化粧水で整えた肌に直接塗布すると、マットな仕上がりになります。ベースメイクの上からつけると、余分な油分やテカリを抑えることができます。ブラシやパフを使ってパウダーを集めてから、軽く叩いて余分なパウダーを取り除き、やさしく肌にのせます。T ゾーンのテカリを抑えたいときやメイク直しの際にもお使い頂けます。
・使用上のご注意
品質保持のため、直射日光や湿気の多い場所を避け、常に内蓋を閉じた状態で保管してください。
・商品ページ：
https://snowfoxskincare.jp/products/snow-melt-setting-powder

製品名「フォックス テール ブラシ」
・価格：6,688 円（税込）
・発売日：2023 年 7 月 24 日（月）
・全成分：ヴィーガン合成⽑、木、プラスチック
・使用方法：ブラシにスノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダーを含ませ、数回回転させて軽く叩き、余分なパウダーを取り除き、やさしく肌にのせます。
・商品ページ：
https://snowfoxskincare.jp/products/fox-tail-brush

■販売場所
自社 WEB サイト： https://snowfoxskincare.jp/
楽天： https://www.rakuten.ne.jp/gold/snowfoxskincare/
Amazon： https://www.amazon.co.jp/-/en/stores/SnowFoxSkincareJapan/page/1B92EBDE-BFEA-
402B-B0AF-07D56907442F?ref_=ast_bln
※自社サイト以外は販売開始時期が異なる場合があります。

■SNOW FOX SKINCARE について
SNOW FOX SKINCARE は敏感肌向けに⽪膚科医と共同開発し、無添加にこだわり開発された、植物学と⽪膚科学を融合したハイブリッド型スキンケアです。地球第一主義を理念に、ヴィーガン・エシカル・クルエルティフリー・クリーン・プロフェッショナル・オーシャンセーフの 6 つの哲学を商品開発理念に掲げています。

同ブランドは、不治の⽪膚疾患「酒さ」に悩むフィービー・ソングが、自身と同じように肌荒れ、敏感肌に悩む方々が根本的な肌環境改善にアプローチできる植物由来でプロフェッショナルなスキンケアを開発すべく、2016 年末にオーストラリアで発売されました。
2021年5月にEC サイトで日本の公式販売が開始されてから、様々な雑誌やメディアで取り上げられています。

メディア関係のみなさまや日頃ご愛用いただいている多くの方々からブランドコンセプトをはじめ、商品の実力を高く評価していただけていることが、日本上陸以降私たちの自信となりました。肌の悩みを解決できる実力派ブランドとして、６つの哲学に基づいて今後も良い製品を開発し続け、一人でも多くの方の肌悩みに寄り添えるよう、真心込めて製品をお届けさせていただきます。

■会社概要
商号：株式会社 Snow Fox Japan
代表者：茂住 昌子
所在地：富山県富山市大泉町 2-5-2
設立：2019 年 8月
事業内容：化粧品の販売
公式サイト　https://snowfoxskincare.jp/
Instagram　https://www.instagram.com/snowfoxskincarejapan/
Twitter　https://twitter.com/SnowFoxJapan
Email info@snowfoxskincare.co.jp
株式会社 Snow Fox Japan のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/78351

■表記について（▲は半角アキ）
ブランド名（英）SNOW▲FOX▲SKINCARE
（日）スノー▲フォックス▲スキンケア
会社名（英）Snow▲Fox▲Japan▲Inc
（日）スノー▲フォックス▲ジャパン
読者問い合わせ：050-8881-9811

■本リリースに掲載している画像は下記よりダウンロードください。
https://lesjoursinc.box.com/s/qicbojhmy59eztzm1ckiyy9s7m6qn5ua
■メディア関係のお問い合わせは、下記までご連絡ください。
株式会社レジュール:伊藤・石塚 pr@lesjours.co.jp

なお本リリースは、諸法規に抵触する表現が含まれますので、メディア関係者以外への転用はお控えいただきますよう、お願いいたします。
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