PRTIMES
URUOI PRO シリーズをトータルして使用する事で毛髪に浸透させたい有効成分を、
1.シャンプーで土台をつくり2.トリートメントで浸透させ3.URUOI PROで髪の奥に封じ込める
といった、髪の理想形を追求した、内・外側両面からのWアプローチが可能に。
MSPジャパン有限会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役:大井光徳)では、髪への浸透性を促進させる超音波プレートを搭載したトリートメント浸透促進器『URUOI PRO(ウルオイプロ)』のシリーズとして『URUOI PRO SHAMPOO(ウルオイ プロ シャンプー)』の発売を2023年5月16日(火)より開始いたします。
『URUOI PRO SHAMPOO』は、ブースター(導入)効果の高い「ウルオイサポート成分(※1.)」を配合。
その後のトリートメントの浸透をサポートする処方しており、さらに『URUOI PRO TREATMENT(ウルオイ プロ トリートメント)』と同様の、25の有効成分をシャンプーにも配合することで、トリートメントの“呼び水”の効果を促します。
スキンケアに例えるなら導入液、コスメなら美容液たっぷりの化粧下地ともいうべきシャンプーに仕上がっています。※1.シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール(保湿成分)
URUOI PRO シリーズをトータルして使用する事で毛髪に浸透させたい有効成分を、
1.シャンプーで土台をつくり2.トリートメントで浸透させ3.URUOI PROで髪の奥に封じ込める
といった、髪の理想形を追求した、内・外側両面からのWアプローチが可能となり、誰もが憧れるしっとりサラサラという理想的な質感のうるおう美しい髪を叶えます。
『URUOI PRO SHAMPOO(ウルオイ プロ シャンプー)』製品概要
「ウルオイ プロ シャンプー」250g 3,300円(税込み)
URUOI PRO SHAMPOO サイト:https://uruoi-pro.jp/shampoo/
URUOI PRO ブランドサイト: https://uruoi-pro.jp
オフィシャルインスタグラム:https://www.instagram.com/uruoipro/
■公式オンラインショップ
https://shop.uruoi-pro.jp/
『URUOI PRO SHAMPOO(ウルオイプロ シャンプー)』5つの特徴
Point 1
〇軽やかな仕上がりなのにきしまない、サロン帰りのようなサラサラ髪へ
あえてシャンプーはふんわり軽やかな質感になるよう設計。トリートメントと合わせて使用することで保湿感が生まれ、しっとりとサラサラの正反対の質感を同時に叶えることが出来ます。
Point 2
〇洗浄力と保湿を両立した髪にも頭皮にも優しいシャンプー毛髪・頭皮の皮脂汚れをしっかり落としつつ、頭皮のうるおいを守るシャンプー。
アミノ酸系界面活性剤の中でも上品な泡立ちのタウリン系界面活性剤をメインに、アミノ酸系、ベタイン系界面活性剤をバランスよく配合。
もっちりとしたきめ細かな泡立ちなので、シャンプー中の泡パックというスペシャルケアも
おすすめです。
Point 3
〇ダメージで乾燥しやすくなった髪を内部からうるおいで満たし、キューティクルの流れを整えることで、トリートメントがより浸透しやすい髪へ導きます・ユズ果実エキス
ユズ果実エキスは植物性セラミド成分で、細胞を接着する役割を果たすことで毛髪を保護しキューティクルの浮きやはがれを補修します。
・クレアチン
ヒト体内に存在するアミノ酸誘導体です。ダメージを受けた髪内部の損傷部分に入り込み、髪にハリ・コシを与えます。また、パーマやカラーによるダメージを補修、保護する作用に期待できます。
Point 4
〇トリートメントの浸透を促進するウルオイサポート成分を配合
・シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
水にも油にも溶ける油剤で、べたつきにくく軽い質感の油性成分です。毛髪への有効成分の浸透を促進します。特に水溶性成分、ケラチン系成分の浸透促進効果が期待できます。
Point 5
〇さらにトリートメントと同じ美容成分を配合することで、よりトリートメントが吸着しやすくなる土台を作ります。
<トリートメント、シャンプーに含まれるこだわりの25の美容成分>
・ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
グルタミン酸、天然脂肪酸、高級アルコール、フィトステロールから生まれたエモリエント剤です。セラミドと同じくラメラ液晶を形成することが確認され、アミノ酸系のセラミド類似体として、同等のエモリエント効果が期待できます。
・ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
細胞間脂質であるセラミドを模した疑似セラミド成分ペリセア(R)※で、天然の脂肪酸とアミノ酸から作られています。毛髪内部まで浸透することが確認されており、毛髪のダメージを補修します。
※ペリセア(R)は旭化成ファインケム株式会社の登録商標です。
・γ-ドコサラクトン
ドライヤーやヘアアイロンの熱によって、γ-ドコサラクトンが毛髪内部のタンパク質をケアします。洗浄後も毛髪内部に留まるため、持続的なハリ・コシとツヤを毛髪に与えます。
・ポリクオタニウム-92
セラミド類似構造を持つポリマーです。傷んだ髪に浸透しダメージホールを補修することで、光の乱反射をおさえツヤを出すとともに、キューティクルの表面反射光を整え健康毛のような輝きをもたらします。
・セラミド NG、セラミド NP、セラミド AP、クオタニウム-33(羊毛)、コレステロール(羊毛)
18-メチルエイコサン酸(18-MEA)誘導体、コレステロールと3種のセラミドを含む毛髪構成脂質を用いたナノカプセルで、傷んだ毛髪に浸透、補修します。ダメージセンサー機能で効率的に毛髪構成脂質成分を補給します。ダメージヘアの疎水性を向上させを補修します。
・プラチナシルク(加水分解シルク・白金)
カラーダメージ対応成分です。高い保湿効果を持ち、毛髪表面に吸着し、キューティクルのリフトアップを抑制し、ツヤめく滑らかな質感を与えます。また同時に毛髪内部に浸透し、傷んだ毛髪のなめらかさ・水分量を改善し、ハリ・コシ感やスベリ性を与えます。このように毛髪内外からコンディションを整え、ダメージホールで光が乱反射するのを抑えるため、自然なツヤと輝きを与えます。
・各種アミノ酸(アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン)
毛髪細胞間脂質(CMC)を構成するタンパク質のアミノ酸で、保湿、質感改善、カラーなどのダメージ補修などに効果があるといわれています。
・ PCA、PCA-Na
「PCA」は、NMF 成分の1つとして、人の皮膚内に多く存在していることが知られています。特にナトリウム塩である「PCA-Na」は、きわめて優れた保湿性を発揮します。グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトールよりすぐれているとされており、皮膚、毛髪の水分保持に役立ち、柔軟性を与えます。
・加水分解ケラチン
水鳥の羽毛から抽出された加水分解ケラチンです。ダメージを受けた毛髪に効果的に浸透、吸着し、流出したタンパク質を補い、髪にコシとツヤを与えます。
【URUOI PRO】シリーズ使いでより有効な効果の実感を。
『URUOI PRO(ウルオイ プロ)』
¥17,600-(税込)
美容における超音波プレートの有効性に着眼。世界クオリティの超音波プレート製造会社との共同開発により、有効成分をナノレベルに粒子化し、髪への浸透性を促進させる超音波プレートを搭載したトリートメント浸透促進器。
多くの方に、いつものホームケアで、サロンでの施術のような効果を実感していただきたいため、世界最高基準の超音波プレートを搭載しながらも、お手に取っていただきやすい価格での販売価格に挑戦しています。
『URUOI PRO TREATMENT(ウルオイ プロ トリートメント)』 300g ¥3,300-(税込)
髪の扱いにくさや老化の原因となるダメージホールに着眼し徹底補修成分を配合。
保湿成分を配合するだけではなく、シリコンやオイル成分のバランスに徹底的にこだわることで、今までにない仕上がりに導きます。また髪内部まで浸透する成分がダメージホールを補修し、さらにキューティクルにも同時に浸透・密着することで潤いを逃さずサラサラ軽やかな髪に。髪内部を補修・保湿しながら髪一本一本をコーティングし、しっとり仕上がるのにサラサラ軽やかな髪へ導きます。
■ABOUT MSP JAPAN
MSPグループは、世界的に有名な電子業界で培った人脈をもとに香港で立ち上がった電気関連
ソリューションプロバイダー企業です。だからこそグループ開発製品はもちろん、ヨーロッパ・アメリカ・アジアからの人脈を通して紹介されデザインはもちろん、日本未販売輸入製品で使われている電子部品まで確認し厳選した製品を日本のみなさまに広めております。
コーポレートサイト https://msp-japan.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
HAIR
PR
HAIR
PR
2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで