PRTIMES
「アマン エッセンシャル スキン」は、世界中どこにいても日々の生活で避けられない紫外線や乾燥などの外的
環境によるダメージ(※3)に着目。日本で古くから重宝されてきた2つの植物成分である、紫玄米ヌカエキス
(※4)と藍エキス(※6)を配合し、うるおいとハリ・ツヤのある肌に導くスキンケアです。香料・アルコール(エチルアルコール)・パラベン・ラウリル硫酸ナトリウム・グルテンを含まない処方設計ながら、ラグジュアリーで心地よい使用感を追求しました。
(※3)肌あれやハリ・ツヤのなさ (※4)コメヌカエキス (※5)アイ葉/茎エキス
クラリファイング ミルククレンザー (150mL) 14,300円(税込み)
とろけるようにのび広がり、負担感なくメイクや汚れを落とすミルククレンジングです。保湿力に優れたフィトステロール(※6)の配合で、うるおいをまもりながら古い角質や余分な皮脂まで取り除きます。
スキンAトナー (150mL) 14,300円(税込み)
肌の汚れをやさしく取り去りながら、うるおいを与えるふきとり化粧水です。乳酸(※7)や、肌本来がもつ保湿成分でもあるヒアルロン酸(※8)を配合した低刺激処方で、キメの細かいなめらかな肌に導きます。
リプレニッシング フェイスセラム (30mL) 31,900円(税込み)
紫外線や乾燥などの外的環境による肌あれやハリ・ツヤのなさといったダメージにアプローチする美容液です。
みずみずしいジェルが瞬時になじんで角層深くまで浸透し、健康的で透明感のある肌に導きます。
ラディアンス フェイスクリーム (50mL) 37,400円(税込み)
うるおいのヴェールで肌を包み込み、乾燥などの外的ストレスから守る、リッチで濃厚なクリームです。カメリアオイル(※9)とアデノシン(※10)を配合し、ハリツヤのある肌へ導きます。
イルミネイト アイクリーム (20mL) 40,700円(税込み)
シルクのようになめらかで、負担感なくのび広がるアイクリームです。カフェイン(※11)やペプチド(※12)を配合し、繊細な目元にうるおいを与え、ハリと明るさのある目元に導きます。
(※6)フィトステロールズ (※8)ヒアルロン酸Na (※9)ツバキ種子油 (※12)パルミトイルペンタペプチド-4
(※4)・(※5)・(※6)・(※8)・(※9)・(※10)・(※11)・(※12)の配合目的は保湿
(※7)の配合目的は角層柔軟
当社は、この新スキンケアシリーズのOEM受託により、アマンとのパートナーシップをさらに深化させ、アマンが提供するラグジュアリーで非日常的な体験をサポートします。あわせて、お客さまをはじめとする、世界中の新たなステークホルダーとの接点づくりの機会ととらえ、世界で存在感のある企業へ進化していきます。
両社代表者によるコメント
アマン エッセンシャルズCEO クリスティーナ・ロマノヴァ
Aman Essentialsは、アマンのライフスタイルを反映し、時代を超えた最高品質のプロダクトをお届けすることを目指しています。アマン エッセンシャルスキンの誕生は、新たなシリーズ展開の始まりです。ナチュラルな美しさを大切にし、保つことにフォーカスしました。おだやかながら肌に効果的な成分を使い、さらに無香料という処方で、すぐれたパワーを発揮する機能性スキンケアプロダクトをお届けいたします。私自身、お客さまと同じように世界中を旅する機会に恵まれる中で、環境ストレスによる負担を減らし、肌をすこやかに保つことの重要性を認識してきました。そして、2年以上にわたるコーセーとの協力体制を経て、あらゆる肌タイプとニーズに適した処方の、アマン エッセンシャルスキンを開発しました。手触りが気持ちよく、楽しんで使っていただくことで皆さまに愛され、お手入れが毎日の自然な習慣となるよう、努力を重ねてまいりました。
コーセー 代表取締役社長 小林一俊
コーセーの製品づくりへのこだわりは、安心・安全はもちろんのこと、常に高い効能効果と究極の心地よさを追求することにあります。職人気質とも言える妥協なき品質への挑戦と、それを叶える原材料の選択により、常に革新的な製品を生み出し、日本市場を牽引してきました。唯一無二のラグジュアリーな体験を提供するアマンの世界観に共感し、ともに新たな価値をつくり始めて2年がたった今、その価値を化粧品として形にする機会をいただけたことは、大変、光栄なことです。アマンと私どもが、細部にまでこだわり開発した「アマン エッセンシャル スキン」を堪能いただければ、これまで肌も心も経験をしたことのないような至福の時間を過ごすことができます。
アマンについて
アマンは、プライベートな邸宅にいるかのような心温まるもてなしと、常に小規模であること、そして美しさの際立つラグジュアリーで非日常的な体験のできる、プライベートなリゾート・コレクションとして1988年に創設されました。そのコンセプトは、初のリゾートとして誕生したプーケット島のアマンプリ(平和なる場所)から、世界へと発信されていきました。現在、アマンは、20のデスティネーションにて34軒のリゾートを展開し、新たに9軒が建設段階にあります。息を呑むような素晴らしいデスティネーションで、アマンは調和のとれた環境を通して、心、身体、精神に変化を与え、お客様を非日常体験へと誘ってまいりました。また、12軒のアマンでは、プライベート ブランデッド レジデンスを提供し、ラグジュアリーからサンクチュアリに昇華する、アマン流のライフスタイルを永続的に実現することが可能となりました。
2020年には新たなホテルブランド「Janu」を発表しました。サンスクリット語で「魂(Soul)」を表すJanuはホスピタリティ業界にユニークなアプローチを提唱し、より人間らしい関わり合いや遊び心あふれる表現、また個人と社会がよりよく繋がるための「ソーシャル ウェルネス」に重きを置いた体験をご提供いたします。Januは頭と心のバランスを保ち、ゲストの魂に再び活力を与える役割を果たします。Januはモンテネグロ、サウジアラビア
北部のアル・ウラー(ともに開業日未定)、そして東京(2023年)の3カ所で開業を予定しております。Januモンテネグロはサービスレジデンスのコンセプトを有するブランド初の プロパティとなり、Januが提唱するライフスタイルに完全に浸ることのできる場所となります。
アマン エッセンシャルズについて
1988年の創設以来、アマンは、日常の雑念から間隔を置き、より良い自分への可能性を探求する機会をゲストに提供してまいりました。現在、世界20カ国に34のリゾート、ホテル、プライベート レジデンスを展開するアマンは、日々の慌ただしさから解放される、感動的な体験と場所を世界中で追求しています。
アマンのホリスティックな旅はホテルやリゾートの枠を超えて継続され、2018年にはアマンスキンケアが誕生、アマン独自のライフスタイルを自宅にいながら手に入れることができるようになりました。アマンスキンケアの成功は、その後、最適な健康状態を維持するためのサプリメントシリーズ「SVA (スヴァ)」と、2021年に発売されたアマンのデスティネーションからインスピレーションを得た7つの香りのコレクション「アマン ファイン フレグランス」の誕生につながりました。アマンを訪れるゲストのワードローブにシームレスにフィットするようデザインされたコンテンポラリーなレディ トゥ ウェアとレザーコレクションにより、さらに充実した内容となっています。
アマン エッセンシャルズは、アマンの世界観からインスピレーションを得て作られたデイリーアイテムのコレクションで、オンラインショップと世界各地のアマンブティックでのみお求めいただけます。
株式会社コーセーについて
1946年に創業したコーセーは、英知と感性を融合した独自の美しい価値と文化を創造する「美の創造企業」として、化粧品の製造・販売を中心に事業を展開しています。創業者である小林孝三郎は、人々に夢と希望を与える化粧品の製造・販売を志し、常に高品質な化粧品を提供することに情熱を注ぎました。その創業の意思を脈々と引き継ぎ、76年間、化粧品ひとすじにブランドマーケティング・研究開発・品質を追求し、独自性のある安全性の高い製品を世に送り出してきました。常に、“これまでの延長線上にないチャレンジ”を行い、顧客が求める新しい価値提供に取り組んでいます。最先端の技術を結集した高い付加価値を持つ高級化粧品を強みとし、ハイプレステージ領域からコスメタリー(※13)領域の全てにおいて、『コスメデコルテ』や『雪肌精』をはじめとする、多彩な提供価値をもつ個性豊かな39のブランドを保有し、40の国と地域で展開しています。また、コーポレートメッセージ「美しい知恵 人へ、地球へ。」をサステナビリティ方針とし、あらゆる活動においてその視点を組み込むとともに、アダプタビリティの観点でモノづくりを推進しています。
(※13)コスメタリー:コスメティックとトイレタリーを組み合わせた造語
「アマン エッセンシャル スキン」の商品や販売店に関するお問い合わせは、
アマン東京 アマン・スパ 03-5224-3344でお受けしています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
SKINCARE
PR
HAIR
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
PEOPLE
PR
2023年11月16日(木)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで