PRTIMES
「フィトテラピー×サイエンス」 という発想から生まれたmizuka(ミズカ)は、代表の辺見えみりがこれまで数々のスキンケアを体感し続けてきた中で、自身が大切に身体に取り入れていきたいと思える、鹿児島の天然ハーブから抽出した精油と京都の由緒ある天然の地下水、そしてプロテオグリカンや幹細胞エキス、フラーレン、スフィンゴ糖脂質、セレブロシドなどのサイエンスの力を融合して誕生いたしました。
自分の肌を誰よりも愛し続けるために。世代を超えて、生涯を共にすることができる、そんな想いをもとに誕生したスキンケアブランドです。
「フィトテラピー × サイエンス」の融合
mizukaのスキンケアシリーズは、「フィトテラピー」と「サイエンス」この2つの要素から誕生しました。フィトテラピーとは、自然の植物の力で身体や心を整えるという考えです。その第一人者である植物研究家・森田敦子氏に、mizukaの開発・サポートを依頼。
肌荒れを防ぎ健やかな肌に導く植物由来成分(カンゾウ根エキス・サトザクラ花エキス・カミツレ花エキス)と、保湿を高め、肌の角質を整えるための機能性成分(スフィンゴ糖脂質・セレブロシド・プロテオグリカン・コラーゲン・ヒアルロン酸・エーデルワイス成長点細胞培養物・リンゴ果実培養細胞エキス・フラーレン・白金)を融合。現代を生きる私たちの肌に、本当に欲しいものだけを厳選して作りました。
こだわりの天然由来原料
また香りには、鹿児島で長い歴史を持つハーブ農園、「開聞山麓香料園」のクスノキ葉油を始め、厳選された7種類の精油(ゼラニウム、ネロリ、マジョラム、クラリセージ、柚子、ベルガモット、パルマローザ)*を贅沢に配合。
そして、このスキンケアシリーズを生成させるための基礎となる大切な「水」は、京都で120年以上続く老舗の酒造会社、竹野酒造に代々受け継がれてきた特別な地下水を精製。こうして辺見自身が出会い、本物と確信した2つの良質な自然の大地の恵みがブランドのルーツとなり、肌の角質層からバリア機能をサポートするのがmizukaのスキンケアです。
*ニオイテンジクアオイ花油、ビターオレンジ花油、マヨラナ葉油、オニサルビア油、ユズ果皮油、ベルガモット果皮油、パルマローザ油
PRODUCT 2022年12月11日発売スタート
ミズカ トナー 150ml <化粧水>
6,600円(税込)
ミズカ セラム 30ml <美容液>
8,800円(税込)
ミズカ リッチクリーム50g <フェイスクリーム>
12,100円(税込)
ミズカ エプソムソルト 1kg <入浴剤>
ウーマンズケア 4,950円
ディープスリーブ 5,500円
ムーン 5,500円
メノポーズ 6,050円 *すべて税込
森田 敦子 (もりた あつこ)
株式会社サンルイ・インターナッショナル/株式会社Waphyto代表。客室乗
務員時代にダストアレルギー気管支喘息を発病したことがきっかけで、植物療
法(フィトテラピー)に出会い渡仏。フランス国立パリ13大学で植物薬理学
を本格的に学び、症状が劇的に改善。帰国後は、植物療法に基づいた商品とサービスを社会に提供するため会社を設立し、自身がプロデュースする女性のためのデリケートゾーン&パーツケアブランド「アンティーム オーガニック」の商品開発や、フランスフィトテラピー普及医学協会のアジアで唯一の認定校「ルボア フィトテラピースクール」を主宰。2020年、トータルライフケアブランド「Waphyto(ワフィト)」を立ち上げ、2022年日本女性財団理事に就任。同年、世界各国で出版されるトップファッション誌ELLE主催の「ELLE 100women」BEAUTY部門にて“世界を変える女性100人”の一人として選出される。
辺見えみり (へんみ えみり)
株式会社mizuka 代表。タレント業の他、自身のブランド「OUTERSUSET」「「OUTERSUNSET life」のディレクターを務める。株式会社 mizuka で初の化粧品事業を立ち上げる。
CONTACT
mizuka
https://mizuka-inc.co.jp/
online store
https://mizuka-cosme.jp/
PRESS CONTACT
M incorporated
m@mincnim.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
SKINCARE
PR
HAIR
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
PEOPLE
PR
2023年11月16日(木)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで