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「@cosmeベストコスメアワード2023上半期トレンド予測」12月8日発表

~キーワードは「ポーチレス」「美容医療買い」「シティポップメイク」~

株式会社アイスタイル(代表取締役社長 遠藤 宗、以下、アイスタイル)は、2022年12月8日(木)、「@cosmeベストコスメアワード2023上半期トレンド予測」を発表いたしました。

「@cosmeベストコスメアワード2023上半期トレンド予測」は@cosmeベストコスメアワードの企画であり、@cosmeに投稿されたクチコミや@cosme STORE/@cosme TOKYOでの売り上げ等の分析、その他ユーザーアンケートなど関連情報からみえる生活者の意識変化と美容プラットフォーマーとしての知見から、今後の生活者インサイトや美容トレンドを予測するべく発足された「@cosmeトレンド予測部」が、2023年の上半期のトレンドをキーワード化したものです。
「@cosmeベストコスメアワード2022」と同時発表となります。

※「@cosmeベストコスメアワード2022」の詳細は本日発表のプレスリリースを参照ください。
URL:https://www.istyle.co.jp/news/press/2022/12/1208-bc.html

1.@cosmeベストコスメアワード2023上半期トレンド予測

2.キーワード詳細
(1)ポーチレス~キャッシュレスの影響は美容にも、注目はぶらさげ・薄型・ミニコスメ~

ここ数年、生活者の間でキャッシュレスなライフスタイルが浸透しつつあります。また、それらを受けて、ミニ財布やミニバッグが定着。さらにスマホショルダーが2022年の新語・流行語大賞にもノミネートされるなど(※)、スマホひとつで外出するスタイルも広がっています。この流れが美容にも影響をあたえ、これまで女性の外出に欠かせなかった「化粧ポーチ」を持ち歩かない人(=ポーチレス)が増加しつつあります。
(※)流行語大賞2022ノミネート:https://www.jiyu.co.jp/singo/

@cosmeのクチコミにおける「ポーチ」というワードの出現率をみてみると、5年で半減。2022年11月下旬に実施した、@cosmeユーザーを対象とした「化粧品に関するアンケート 」(以下、ユーザーアンケート)でも、「自身の意識や行動としてあてはまるもの」を聴取したところ、1.化粧ポーチを持ち歩かないことが増えた、2.化粧ポーチが小さくなった、3.化粧品を直接バッグやスマホホルダーに入れたり、ぶら下げたりすることがあると回答した人の合計が全体の51%と半数を超えました。

このような流れから、今後は「小さいバッグやスマホショルダーにも入れやすいコスメ」へのニーズが高まりそうです。

例えば、薄型やミニサイズ、スティックタイプなどの形状のコスメが散見されるようになり、なかでもスティックク型でバッグの隙間にも入るアイシャドウ、エクセルの「グリームオンフィットシャドウ(https://www.cosme.net/product/product_id/10217477/top)」や、ミ二サイズも展開しているNARSのプレストパウダー「ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N(https://www.cosme.net/product/product_id/10054624/top)」は、2022年の@cosmeベストコスメアワードを受賞した人気商品となっています。また、ゲランのプレストパウダー「レ ヴォワレット プードル プレッセ(https://www.cosme.net/product/product_id/10064954/top) 」のクチコミなどでは 「薄いのでスマホショルダーの隙間に入る」といった声も聞かれます。

さらに最近はSNSで「リップをバッグにぶら下げられるように加工する動画」などもみられ、2023年には「ぶら下げコスメ」が一般化していくかもしれません。

(2)美容医療買い~ハイフ・ダーマペンなど美容医療用語の浸透でコスメ選択も進化~
昨今、SNSの影響やコロナ禍をきっかけに美容医療/美容整形が身近になり、生活者のリテラシーが高まったことで、ハイフ・ダーマペンなどの業界用語が一般に浸透しつつあります。
実際にユーザーアンケートでは、約半数が「美容医療に興味がある」と回答しています。
またそれに伴って、「美容医療を連想させる化粧品の広告やコンセプト」に対する受け入れも高まる傾向にあり、同様の設問を聴取した10か月前のユーザーアンケートと比べて4ポイントアップしています。

美容医療の知識の一般化はクチコミにも影響を与えています。
具体的には、ハイフ、ニードル、ダーマペン、ダウンタイムなど美容医療関連のワードの出現率が軒並み前年度からアップしているほか、化粧品の効果感や使用感を美容医療用語で表現するクチコミも増加しています。

更に前述の通り、美容医療はブランドの化粧品の訴求や開発にも影響を与え、それが生活者にも受け入れられつつあります。
例えば、クオリティファーストのブランド「ダーマレーザー」は、“レーザー美容発想”を謳った商品を展開。
シートマスクの「ダーマレーザースーパー VC100マスク(https://www.cosme.net/product/product_id/10218748/top)」が@cosme TOKYOのシートマスクカテゴリ売上1位となるなど、人気を得ています。また、人気YouTuberヒカルさんがプロデュースして話題となった化粧品ブランド「ReZARD beauty(https://www.cosme.net/brand/brand_id/125446/top)」では、ヒカルさんの美容医療体験などを反映した商品開発を行っていることが、自身のYouTubeで語られています。
美容医療が、コスメ選択に影響を与える「美容医療買い」は2023年にますます加速しそうです。

(3)メイク提案「シティポップメイク」
いま、若い世代を中心に平成・昭和レトロカルチャーが人気を集めるなど、リバイバルブームが起きています。
その中で次に注目されそうなのが、70年代後半から80年代にかけて都会的で洗練されたリズムとメロディーを持った音楽「シティポップ」です。最近では、シティポップのレコードジャケットを彩った、エモーショナルな雰囲気や色使いのグラフィックに影響を受けたイラストが企業のCMやミュージックビデオにも採用されるなど、勢いを増しています。

@cosmeではこのシティポップの世界観にヒントを得たメイクを、23年上半期のトレンドとして提案します。
また、メンズ美容・メイクの広がりを受けて、女性と共に男性向けのメイクも同様のテーマで同時発表いたします。

◆2023年上半期のメイクは「盛り」傾向が復活の兆し
ここしばらく、まつ毛は繊細でナチュラルな傾向。カラーも淡色・繊細・絶妙なミュートカラーが人気となっていましたが、@cosmeのクチコミでは、「盛れる」というワードの出現率が前年の1.4倍に上昇しています。また同時に、攻める、目力といったワードも上昇していることから、2023年上半期のメイクは「盛り」傾向が復活する兆しがあると考えられます。

◆メイクのポイント
1.女性バージョン
<目元>
「カラー囲み目」

@cosme TOKYO/STOREの美容部員へのアンケートで、「注目のメイク」として推す声が複数あがったカラーの囲み目。店頭でのお客さまからの反応が良いとの声もあり、一押ししです。今回はシティポップを想起させるような淡いブルーをチョイスしています。
毛先が平たいブラシで、ライナーをひくように細く囲むことで、令和らしい、洗練された印象に仕上がります。
使用アイテム例:ディオール(https://www.cosme.net/product/product_id/10209183/top) 240(デニム))

ブルーカラーに苦手意識・抵抗感がある方にオススメ
ブルーに苦手意識や抵抗感のある方は、同じくシティポップの世界観を想起させつつも肌馴染みの良い、パープルカラーがオススメです。透明感のある明るいパープルを選ぶと、よりシティポップらしい雰囲気をつくることができます。

使用アイテム例:シュウ ウエムラ 「エターナルプリズムアイパレット(数量限定発売)(https://www.cosme.net/product/product_id/10228270/top)」

よりシティポップメイクを楽しみたい方にオススメ
鮮やかなブルー系のアイライナーを目尻にポイントでいれると「こなれ感」「目元がすっきり大人っぽい印象」をつくり出すことができます。


使用アイテム例:メイクアップフォーエバー「アクアレジスト カラーペンシル (https://www.cosme.net/product/product_id/10193875/sku/1064476) 7. ラグーン」

「束感まつ毛」
@cosmeでもワードの出現率が上昇している「束感まつ毛」。韓国アイドルのような繊細でありながら目力のある目元になれると注目されています。更にボリュームアップしたいときは、@cosme TOKYOでも売上が昨対2.5倍となるなど復活の兆しを見せている、部分用つけまつ毛で目元を取り入れても。
使用アイテム例:キングダム「束感カールマスカラ(https://www.cosme.net/product/product_id/10224543/top)」

<眉>
「薄眉」
ゴールドやベージュ系の眉マスカラで色を抜いて薄眉にすることで、目元を強調。
使用アイテム例:アンプリチュード「アイブロウ カラーマスカラ(https://www.cosme.net/product/product_id/10210197/sku/1094601) 01(ゴールドベージュ))

<唇>
「唇拡張」
目元とのバランスから色味は抑えつつ、リップライナーを唇の山部分に仕込むことで唇を拡張。目元から口元にかけての部分「中顔面」を短縮して小顔効果を。
ヌーディなリップライナーで、自身の唇が自然に大きくなったように見せる「唇拡張」は韓国でも注目のテクニックです。
@cosmeの姉妹サイト「Glow Pick」が2022年11月24日に発表した2022年のベストコスメ(https://www.glowpick.com/awards/v2/30)でも、今年のビューティトレンドをキーワードとして発表する「TREND by GLOWPICK」部門において、まるでもともとの自分の唇であるかのように唇を自然に拡張できるアイテムとして人気の、Heart Percent「ドットオン ムード リップ ペンシルライナー」がランクインしています。
使用アイテム例:メイクアップフォーエバー「アーティストカラーペンシル(https://www.cosme.net/product/product_id/10163803/top) #808」
アンプリチュード「コンスピキアス リップグロス(https://www.cosme.net/product/product_id/10190705/top) モーヴピンク」

2.男性バージョン
<目元>
色味は女性とリンクさせ、淡いブルーのアイシャドウをチョイス。瞼全体には入れず部分的・黒目の延長線上にいれることで、クールでさりげないシティポップ感を演出した目元に。

<眉>
眉の形をしっかりとることで、整った=都会らしい印象に。

<唇>
チャレンジしやすいマットな質感、且つ、血色感ある色味をつかって、輪郭はとりすぎずに仕上げることで、目元とのバランスもとれた仕上がりに。

◆メイクレシピ考案者
@cosmeビューティーアドバイザー 村上宏明

美容業界歴約15 年。テレビの大変身企画を見て美容の可能性を感じ、2007年に化粧品専門店「@cosme STORE 」のメンズスタッフ第1 号として入社。
以降、10年以上店頭で化粧品販売やスタッフ教育に携わる。数店舗の新規立ち上げや店長を経験した後、2020 年1 月オープンの「@cosme TOKYO 」立ち上げメンバーとして参画。
現在は美容部員が出演する累計視聴数40 万回の人気コンテンツ「教えて!美容部員さんライブショッピング」の配信の企画から運営、出演まで携わる。
その傍らメンズメイクやメンズコスメについてのTV 、新聞、web 媒体の取材対応、メンズコスメ関連のアワード審査員を務めるなど、メンズ美容の盛り上げに尽力。

@cosmeTOKYO美容部員 スタッフエキスパート ウトン光恵

美容部員歴約7年。JBMA認定メイクアップ検定(EXPERT)など、多数の資格を保持。
@cosmeのスタッフエキスパートとして、化粧品専門店「@cosme STORE」のフラッグシップショップ「@cosme TOKYO」で活躍中。
これまでに約25,000人以上のお客様を接客。加えて、美容部員が出演する累計視聴数40万回の人気コンテンツ「教えて!美容部員さんライブショッピング」の配信の企画から運営、出演まで携わり、活躍の場を広げている。

◆@cosmeとは
月間訪問者約1,650万人、国内外4万2千ブランド・商品数37万点のコスメのデータベースと、クチコミ検索機能や新製品情報などのコンテンツを備えた日本最大の化粧品・美容の総合サイトです。1999年のオープン以来、会員数・クチコミ件数・ページビュー数ともに伸び続け、累計クチコミ数は1,800万件を突破しています。(2022.6月末時点)
URL:https://www.cosme.net

【株式会社アイスタイル 会社概要】 https://www.istyle.co.jp 東証プライム・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:47億5,600万円
■代表者:代表取締役社長 遠藤 宗
■事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供

【お問合せ】
株式会社アイスタイル エクスターナルコミュニケーション室
Email: istyle-press@istyle.co.jp
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