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2022年、コスメの頂点を極めたのは? 第11回「ヴォーグ・ビューティー・アワード 2022 in association with 高島屋」本日発表!

https://www.vogue.co.jp/beautyawards/2022/winners/


 世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』が、ヴォーグならではの視点から、その年を代表する優れた化粧品を選出する「VOGUE BEAUTY AWARDS(ヴォーグ・ビューティー・アワード、以下VBA)」の2022年受賞製品を、本日VBAの特設サイトにて発表しました。

美容の祭典「ヴォーグ・ビューティー・アワード2022」を、三吉彩花やHina(FAKY)、GYUTAEとともにお届け。

 11回目を迎えた今年は、高島屋とパートナーシップを結び、高島屋で取り扱いのあるブランドから受賞製品をピックアップ。俳優・モデルの三吉彩花やアーティストのHina(FAKY)、ビューティー・クリエイターのGYUTAE、さらに、『ヴォーグ ジャパン』のアバター、S六S(シックス)も含む、23名の選考委員の厳正なる審査により、ベストコスメを選出しています。

 本アワードは単なる「売れたもの=多数決」にとどまらず、プロによる「未来予測」に加えて「ファッション」の観点からも賞を選定。頂点を極める「ベスト オブ ビューティー賞」を含む7つの賞の選考結果は以下ならびにVBA特設サイトよりご覧ください。

【第11回「ヴォーグ・ビューティー・アワード 2022 in association with 高島屋」】
https://www.vogue.co.jp/beautyawards/2022/winners/

【「ヴォーグ・ビューティー・アワード 2022 in association with 高島屋」受賞製品ラインナップ】

 そのほか、12月公開予定の『ヴォーグ ジャパン』のYouTube動画「ビューティー・シークレット」では、Hina(FAKY)が受賞候補製品などを駆使して、セルフメイクを披露。VBA特設サイトのみならず、『ヴォーグ ジャパン』2023年1月号(12月1日発売)、デジタル、SNSを含めた多角的な展開でベストコスメを紹介しています。

【ヴォーグ ジャパン】
1892年に米国で創刊し、現在29のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN

【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。印刷物で7,200万人 、デジタルで4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,200万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。

コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:https://www.condenast.jp/
LinkedIn公式アカウント:https://www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
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