PRTIMES
レッスンの様子
レッスン冒頭では、参加されたアテンドスタッフの皆さまに、このレッスンで解決したいことを伺いました。「ファンデーションのむらが気になる」「眉毛が上手にかけない」などのお悩みや、「相手に明るい印象を与えられるメークがしたい」「ラメを取り入れたい」などなりたい自分の印象をイメージしていただき、それを叶えるための美容コーチたちのアドバイスの下、ご自身の手や指を使いスキンケアからフルメークまでを完成させました。
レッスン終了後、アテンドスタッフの皆さまから「普段取り入れない色を使い、顔も心もいつもより華やかになった」、「自分の顔のパーツを改めて触り、自分の顔を再発見した気持ち」、「これからは、しなくてはいけないからメークをするのではなく、楽しむためにメークをしたい」などの感想をいただきました。
レッスンのポイント
❑目の見えないアテンドスタッフ
主に指を使い左右対称に手を動かす
ファンデーションやアイブロー、アイカラーやチークなど、両手の指を左右同時に対称に動かすことで、左右のバランスが整いやすいメークメソッドを開発。肌色やなりたいイメージに合わせたメークを行いました。
❑耳の聞こえないアテンドスタッフ
メークもちを高め、魅力が引き立つ好印象メーク
マスク着用の中、表情やボディーランゲージのみでコミュニケーションを図るサイレンスのアテンドスタッフに向けて、化粧崩れのしにくいメークメソッドを開発。個々のなりたいイメージや、好印象に見えるメークを行いました。
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」について
2020年8月、東京・竹芝にオープンした楽しみながらダイバーシティを体感できるミュージアムです。真っ暗闇のエンターテイメントとしてこれまで約24万人以上が体験した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめ、「ダイアログ・イン・サイレンス」、「ダイアログ・ウィズ・タイム」が揃い、目以外の感覚で味わうことのできる「ダーク」では、見た目や固定概念から解放され、表情やボディーランゲージで楽しむ「サイレンス」では、言語や文化の壁を超えることができます。そして「タイム」では、年齢や世代を超えて、生き方を語りあうことが可能となります。さまざまな違いを超え、対等な対話を体感できるプラットホームが、このミュージアムの特徴です。
ポーラの「サスティナビリティ方針」
ポーラは、2029年に迎える創業100周年に向けて、誰もが「美しく生きる」ことができる社会を目指し「サスティナビリティ方針」を発表しています。そこで定めたSDGsの目標には、「ジェンダー・年齢・地域格差・様々な“壁”の解消」、「多様な人が、健康に、イキイキと活躍する機会の創出」があります。取り組みの一つとして、視聴覚が不自由なお客さまへのご案内やエステサービス、分析、カウンセリングなどのガイドラインを定め、美容職のダイバーシティ推進に向けて順次導入・強化していきます。
ポーラはこれからも、誰もが自分の可能性を諦めず、多様な価値観を尊重し、全ての人が活躍できる社会を創造します。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
HAIR
PR
HAIR
PR
2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで