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新型コロナウイルスの影響でマスク生活が長期化する中、「眉メイク」の重要度が向上しています。こうした状況を受け、株式会社伊勢半(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 晴子)は、10代~30代の女性約250名を対象に「眉マスカラ」に関する意識調査を行いましたので、その結果を発表いたします。
【調査概要】
調査対象 : 10代~30代の全国の女性約250人
集計方法 : インターネット調査
調査期間 : 2022年7月29日~8月4日
※調査結果の数値は小数点第2位以下を適宜四捨五入して表示しているため積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は伊勢半調べと注釈を記載ください。
【調査背景】
新型コロナウイルスの影響によりマスク生活が長期化する中、眉メイクへの意識が高まりつつあります。そのような時流から、カラー眉・アイブロウワックス・自眉の濃さを薄めるコンシーラー効果のあるものなど、多様性のある眉メイクアイテムが各社から登場しています。その中でも特に若年層は近年続いた太眉トレンドの影響もあり、自眉がしっかりしているため、パウダーやペンシルを使用せず眉マスカラのみでナチュラルに眉メイクを仕上げるメイク方法が注目されています。こうした「眉マスカラ」を取り巻く実態を知るべく、伊勢半では10代~30代の若年層に向け「眉マスカラ」に関する意識調査を実施いたしました。
今回の調査では、10代~30代女性の約8割の方が現在眉マスカラを使用していると回答しました。そのうち55%の方が10代のうちに眉マスカラの使用を開始していると回答し、この結果から若年層は他世代と比較した際に、「眉マスカラ」の使用率・浸透率が高いということが解りました。
■現在、眉マスカラを使用していますか?
※調査結果をご紹介いただく際は伊勢半調べと注釈を記載ください。
■眉マスカラの使用を始めた年齢を教えてください。
※調査結果をご紹介いただく際は伊勢半調べと注釈を記載ください。
今回の調査結果から、眉マスカラは若年層にとってマストアイブロウアイテムとなりつつあることが解りました。近年の太眉ブームの延長から、特に若年層を中心に「眉マスカラのみで眉メイクをナチュラルに仕上げる」という方も増えています。このような時流から初めての眉メイクアイテムはパウダー・ペンシルという時代から「ファーストアイブロウアイテム=眉マスカラ」という時代に移り変わりつつあるのではないでしょうか。
眉メイク専門ブランド 「ヘビーローテーション(ヘビロテ)」は、幅広い髪色やシーンに合わせていただけるカラーバリエーション豊富な眉マスカラ「キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ」を全国のバラエティショップ・ドラッグストアで展開しています。全8色のラインアップから、髪色やなりたいイメージに合わせて自分に合う眉メイクを楽しめます。★取り扱い店の詳細については、お問い合わせください。
※ インテージSRI+2019年12月~2021年11月 リキッドアイブロウ 販売金額・個数実績
キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ
全8色 8g 各¥800(税込¥880) メーカー希望小売価格
塗るだけ簡単!ナチュラルふんわり眉に仕上げる眉マスカラ
<商品特長>
■ひと塗りでキレイにしっかり発色
パールと色材の配合を調整することで、ひと塗りでしっかり発色し、眉毛の黒色をしっかりカバー。
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汗・水・皮脂・こすれに強く、長時間落ちにくい処方です。
フィルムタイプなので、ぬるま湯でスルッと簡単に落とせます。
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地肌につきにくいテクニカルブラシを採用しています。
ムラになりにくく、誰でも簡単キレイに塗ることができます。
■美容液成分パンテノール(眉毛保護成分)配合
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