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「モリンガ」とは、熱帯・亜熱帯に多い植物で、“奇跡の樹”と言われるほど驚異的な栄養価があることで有名です。途上国で飢餓に苦しむ子供たちや、授乳中の母親の乳が出るようになるなど、モリンガで救われることから「世界を救う緑のミルク」とも呼ばれています。

また、モリンガは普通の木の20倍のCO2を吸収してくれたり、荒れた乾燥地や汚れた水しかない不毛な土地でも育つため、アジアやアフリカ各地でモリンガの植林が進められています。
その種子には、水の浄化を促進する働きがあり、発展途上国の水質浄化という視点からも注目を集めています。

アムリターラの<モリンガシードオイルセラム>は、モリンガの種を、コールドプレスで丁寧に搾って作りあげた、オイル美容液です。すーっとお肌に浸透し*、お肌にハリ・つやを与えてくれます。*角質層まで
パルマローザ油、サンダルウッド油、ローマカミツレ油を配合し、甘い香りの中に少しオリエンタルさもある、心が癒される香りです。
【こんな方におすすめ】
・肌にツヤが足りないと感じている
・肌が乾燥してくすんで見える
・エイジングケア*に興味がある(*年齢に応じたお手入れ)
・オイルは使いたいが、重い使用感が苦手
【いろいろな使い方】
・美容オイルとして毎日のお手入れに
・ブースターとして(化粧水前に、1~2滴を顔全体になじませてください)
・フェイシャルトリートメントに
【これらの成分は全て不使用です】
×合成界面活性剤 ×合成防腐剤 ×合成香料 ×合成着色料 ×シリコーンオイル ×鉱物油 ×石油由来成分
[モリンガシードオイルセラムの全成分]
ワサビノキ種子油、パルマローザ油、ビャクダン油、ローマカミツレ花油、トコフェロール、※ダイズ油 ※トコフェロール(天然ビタミンE)に含まれる微量のキャリーオーバー成分
真珠のような艶めき成分を2倍含む、在来種のモリンガを使用
モリンガは栽培量が増えるにつけ、品種改良されたものが出回るようになりましたが、アムリターラでは、フィリピン・イロコスノルテ州で農薬不使用で育った、ピュアな在来種のモリンガを使用。 輝き成分と言われる「ベヘン酸」の含有率が通常より約2倍含まれることが特徴で、お肌のハリや潤いだけでなく、真珠のような、艶めく肌が実感できます。
※在来種とは…一度も品種改良をされず、長い年月をかけ環境に適応しながら生きのびてきた原種です。
持続可能な未来づくりに貢献できる「モリンガオイル」を使用
アムリターラが使用するモリンガオイルは、フェアトレードです。現地スタッフの子供たちが、大学まで行けるよう独自の資金体系を使い正当な対価を生産者に支払っている団体のものを扱っています。もちろん農薬不使用のため環境への負荷がありません。
また、売上の一部はフィリピンでのモリンガの植林に使われ、環境保全にも繋がります。
商品を通じ、生産国に幸せを広げ、持続可能な未来づくりに貢献できるモリンガオイルです。

[フィリピン モリンガ植樹プロジェクト2021ご報告]
昨年2021年、フィリピン イロコスノルテ州にて植林を完了したという嬉しいご報告をいただきました。「ロックダウン状態でも日本のサポートということで行政が特別に移動許可を出してくれ植林を行うことができました(フィリピン植林担当者様より)」
○プロジェクト報告:AMRITARA植林数:4本(二酸化炭素吸収量:2人分)
アムリターラでは今後もフェアなお取引を通し、持続可能な社会の実現を目指していきます。
<モリンガシードオイルセラム20mL> ¥5,720(税込)

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