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※1:水粒子変換技術を応用した非接触型「導入美容機器」 ※2:水粒子の大きさ
(ともに、国内外論文及び特許の自社調査結果 〈2022年8月7日現在アイシン調べ〉)
※3:本製品は医療機器ではなく、疾病の治療・予防を目的とするものでありません。
株式会社アイシン(以下、アイシン 社長:吉田 守孝、本社:愛知県刈谷市)は、アイシンが開発した超微細水粒子「AIR(アイル)」の変換技術を活用した美容機器「WINDSCELL(ウィンセル)」を、2022年11月から美容に関する自由診療を行うクリニック向けに発売します。
アイシンは、住空間の研究で培った調湿技術と自動車やオートバイの排ガス処理に使われているカートリッジの技術を組み合わせることによって、空気中の水分子を超微細水粒子に変換して放出する技術を開発し、「AIR(アイル)」と名づけました。
「AIR(アイル)」には、変換された水粒子を肌に浴びることで、肌を潤す保湿効果や、皮膚に塗布した美容成分を肌の角質層まで浸透させる導入効果のほか、デリケートな肌への活用が期待されています。「日本皮膚科学会総会」などでも発表してきたこれらの効果は、2021年6月から東京都内2か所のクリニックにおいて、専門家の監修のもと市場展開に向けた効果と安全性の確認を行ってきました。
この度、「AIR(アイル)」を組み込んだ美容機器「WINDSCELL(ウィンセル)」を2022年11月から美容に関する自由診療を行うクリニック向けに発売を開始します。美容クリニックにおいて医師の診断のもと、肌悩みに即した美容成分を顔に塗布し、機器から30cm以内の距離で20分間あてるだけの施術を実現します。「WINDSCELL(ウィンセル)」の特徴のひとつである、摩擦やレーザー、針、電気のような痛みを生じることがない「非接触導入」を最大限に生かしていただくために、専用導入剤をご用意し、ウィンセル導入のメニューを提案していきます。
今後、「AIR」の特性をさらに応用し、美容のみならず、食品、農業、工業などさまざまな分野での商品やサービスの提供に向け、新たな可能性を追求します。
「WINDSCELL」とは
「WINDSCELL(ウィンセル)」とは、水 “Water”、目に見えない “Invisible”、皮膚細胞(角質細胞)に届ける “Delivery to skin cells”。という三つのキーワードから生成されています。その名に隠された、あたたかく心地よい風 “WIND” を感じるとき、1.4~1.5ナノメートルの目に見えない微細な水粒子が美容成分とともに肌を満たします。ウィンセルが可能にするのは「肌に触れることなく、水と美容成分で満たす」という全く新しいセル・トリートメントです。
本体寸法:幅450×奥行370×高さ570 mm
重量:12Kg
電源:AC100V 50/60Hz
消費電力:140W
詳細は下記リンク先をご参照ください。
https://windscell.jp/
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