PRTIMES
オリジナルブランド「マナラ」「アールオム」「アクナル」を開発・販売する株式会社ランクアップは、ママでも働きやすい福利厚生や社内の協力体制もあり、ママ社員の復職率100%を誇ります。
4月は育休が明け、職場復帰するママ社員たちが増える季節です。久しぶりの仕事と家事や育児の両立、さらに不慣れなテレワーク体制、また、コロナ禍での保育園休園問題など、復職ママの不安が大きくなってしまうもの。そこで今回は、ランクアップの復職経験者が実践する仕事と家事を両立するコツや、思わずマネしたくなる時短術をご紹介します。

テレワークで在宅時間が増えても、家事の負担は女性の方が多い!?
コロナ禍により、ライフスタイルが大きく変わった家庭も多いと言われています。テレワークが普及し、夫婦ともに在宅している時間が長くなっているのに、なぜか家事の負担感は以前と変わらないと感じている女性も多いのではないでしょうか。
子育て世代の家事・育児関連時間(週全体平均)

東京都が都内に住む18歳~69歳の男女に行った調査の結果によると、家族の在宅時間が増えることにより家事総量も増え、それに伴い女性の家事・育児に使う時間が拡大しています。
2019年と2021年の同調査を比較すると、男性の家事・育児に使う時間も増えてはいますが、土日の家事・育児時間が減ったことで週平均にすると、伸びはわずかだったそう。一方で、女性の家事・育児に使う時間は男性に比べ5時間20分も長い1日8時間54分という結果となり、2019年と比較しても19分も伸びているということがわかりました。家事・育児はどうしても女性に負担がかかっている現状が見えてきます。
復職率100%!ママ社員が活躍する会社ならではの時短術とは!?
販売促進部で働く村上裕香は、2020年12月に産休をを取得し2021年1月に出産を経て、2021年10月に復職をしたママ社員です。
「職場復帰にあたり当初は、仕事と家事育児の両立が出来るのかや、以前のようなパフォーマンスを発揮できるかなど、不安がいっぱいでした。今では、平日はなるべく家事や育児にかける時間を減らすことで、仕事にも前向きに取り組むことができています!」

ランクアップでは、社員の約8割が女性でその半分はママ社員です。産休・育休からの復職率は現在まで100%となっており、多くの社員がママとして家事や育児をしながら活躍しています。そんなママ社員たちから聞き出した、日々の生活の工夫ともいえる「時短術」をご紹介します。
ランクアップのママ社員が伝授する“時短術”
<モーニングルーティーン編:>
・朝食はだいたい毎日同じメニュー
朝食メニューを考えたり、用意する時間がもったいないので、「ヨーグルトと、フルーツ」と前日夕飯につくった味噌汁やスープというように、考えずにすぐ出せる固定メニューを出しています。
・ちょっとした移動も無駄にしない“ついで掃除”
階段の上下に、ふきとり掃除シートを用意しておき、朝起きてリビングへ向かうついでに掃除をしてしまいます。
<食事・買い物編:>
・食材は一度に切る!
平日の料理で包丁やまな板を何度も洗うのが面倒なので、食材は買ってきてすぐにまとめて切ります。野菜でも肉類でも、下準備も兼ねて、一度に切ってしまうと調理の手間が省けます。
・コンロを使わず、レンチン調理を活用
平日はなるべくコンロを使いたくないので、簡単に調理できる下準備をしたり、冷凍食品もうまく取り入れています。パスタも茹でずにレンチンできるタッパーなど、便利調理器具も揃えています。
・同じ材料と調理法でつくれるものは、2回分つくる
「カレーと肉じゃが」や、ひき肉と野菜をいためて「麻婆豆腐とオムレツ」など、同じ食材や調理法で下ごしらえが出来るものは2回分一度に用意し、アレンジを加えて2メニュー分を作れるようにしています。
・食品の宅配サービスや、ミールキットを活用する
ママ社員のほとんどが「週に1~2回は、ミールキットを活用」や「冷凍ミールキットを常備」しているそうです。揚げるだけの状態のコロッケ、アジフライ、冷凍ブロッコリー、冷凍ささがきごぼうなど、常備する食品も家庭によって様々。なかには「解凍してすぐ食べられるネギトロ」という回答も!
・日ごろの食材の買い出しはネット宅配サービスを利用
仕事終わりは20分でも30分でも惜しい、というママ社員たち。「ネット宅配サービス」を利用している人が多いようです。週末にまとめて依頼する人もいれば、家事の隙間時間に、パパっとスマホからオーダーを済ませるという人も。
<掃除・洗濯編:>
・水回りの掃除は、毎日こまめに
お風呂場はお風呂上りにちょっとずつ(今日はこの壁、今日は床~など)、洗面台の掃除もハミガキをする時に日々ちょこちょこと掃除をすることで、週末や大掃除がラクになります。
・トップスは干したままクローゼット、畳まない収納を!
トップスは物干しからそのままクローゼットに移動するだけ、という方法や、子ども用・夫用などの引き出しを用意して、洗濯後の下着や靴下はそれぞれの引き出しに仕分けるだけ、という「畳まない収納」を実践する家庭も多数ありました。
・夫の役割づけ、子どもの片付けやすい方法に変更
洗濯物は夫の担当とし、「口出ししないのも、私なりの時短法」という上級者ママも。また、洋服の整理や、おもちゃの片付けを、子どもがやりやすい様に変更することで、自発的に片付けをするようになったという声もありました。
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<裏技編:>
・次の日の服を着せて寝かしつけ
「朝の子供の着替えがストレスすぎて、子供が小さいうちは、平日は次の日の服を着せて寝させていました。土日のみパジャマを着て、着替えがスムーズにできるようになったらパジャマで寝る日を増やしました。」 という方法も!
・保育園の先生を味方に
保育園の先生に根回しし、「○○ちゃん、いつもおうちでお片付けしているんだって。えらいね!」などと声がけをしてもらうことで、自ら率先してお手伝いをするように!
忙しいママ社員におすすめの時短アイテム
■■忙しい朝の洗顔は、ふきとりが便利◎ 適度に潤いもプラスできて一石二鳥!■■

美容液成分98.8%の朝用洗顔料。泡立て不要の拭き取り洗顔で、古い角質を取り除きながらしっとりした洗い上がり。
■■たった30秒でつや肌が完成!これ1本でベースメークが仕上がります■■

スルスル伸びて、毛穴やシミをしっかりカバー。これ1つでベースメイクが完了する新感覚BBクリーム。
「たった1人の悩みを解決する」 ランクアップの商品
当社は2005年の設立以来、女性向け化粧品ブランドである「MANARA(マナラ)」、男性ケアブランド「R_homme(アールオム)」、ニキビケアブランド「ACNAL(アクナル)」などの製品開発・販売を行なってまいりました。
社員の8割が女性、半分はママ。活躍し続けたい女性を諦めさせない!超効率化と独自の福利厚生で復職率100%
『たった一人の悩みを解決することで、世界中の人たちの幸せに貢献する』というコンセプトのもとオリジナルブランド「マナラ化粧品(MANARA)」の開発・販売を行い、累計販売本数1900万本(2022年3月末時点)を突破した日本一売れているホットクレンジング「マナラ ホットクレンジングゲル」を始め数多くのヒット商品を生んでいます。ランクアップでは、社員の8割が女性で、その半分はママ社員。さらに、超効率化による“長時間労働の廃止“と独自の福利厚生で、育休・産休からの復職率100%となっています。
□■株式会社ランクアップ 会社概要■□
代表取締役社長:岩崎 裕美子
設立年:2005年6月10日
資本金:1,000万円
従業員数 :104人(2021年1月)
売上高:110.5億(2021年9月期)
本社所在地:東京都中央区銀座3-10-7 ヒューリック銀座3丁目ビル7F
事業内容:オリジナルブランド「マナラ」「アールオム」「アクナル」の開発および販売
コーポレートサイト:https://rankuphd.jp/
マナラ公式ホームページ:https://www.manara.jp/
□■公式SNS一覧 ■□
マナラ公式Facebook:https://www.facebook.com/kandou.manara/
マナラ公式Instagram:https://www.instagram.com/manara_japan/?hl=ja
マナラ公式Twitter:https://twitter.com/manara_jp
マナラ公式YouTube:https://tinyurl.com/yfn2euau
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