＜ジュリーク＞地球へのアクションを想い、売上の1％を寄付する取り組みを。4月27日（水）、人気化粧水が限定パッケージで登場！

「1％ for the Planet」を通じて、地球のために、そしてより良い未来のために。

豊かな大地の恵みは、
私たちの本能に刻まれた深い記憶が呼び覚まされるような
心地いい体験へとつながっています。

大地の恵みをスキンケアに。
そして大地がもたらしてくれるよりもさらに多くを大地に還元する。

地球のために、
そしてより良い未来のために。
ONE PRODUCT FOR THE PLANET
地球のためのアクションを
1％ for the Planet限定パッケージ。

ハイドレイティング ウォーターエッセンス + ＜Limited Edition＞
150mL （化粧水/アルコールフリー） 6,930円（税抜 6,300円）
2022年4月27日（水）数量限定発売
直営店・公式オンラインショップ 予約開始日 2022年4月9日（土）

うるおい、サステナブルな肌へ
吸いつくようにふっくらなめらかな肌に導く化粧水
＜1％ for the Planet へ売上の1％を寄付する限定パッケージ＞

ジュリークを代表する化粧水「ハイドレイティング ウォーターエッセンス +」 は、創業者であるクライン夫妻の想いを受け継いで大切に育ててきた「マシュマロー」の生命力あふれるパワフルな根から抽出した2種類のオリジナルエキス*を抽出し配合。肌がうるおい続けることで吸いつくようになめらか、湿度感を感じるような“うるおい、サステナブルな肌”へ導く化粧水です。

ジュリークは地球の環境保護のために、ハイドレイティング ウォーターエッセンス + ＜Limited Edition＞ の 売上の1％を「1％ for the Planet」を通じてWWFに寄付を行います。大切なお客様と共に地球のために、 そしてより良い未来に向けての取り組みです。
*アルテア根エキス（保湿）／2種のエキスを配合していますが、全成分表記は「アルテア根エキス」としてまとめ表記されます。

＜1％ for the Planetとは＞

1% for the Planet※は、私たちの地球と、将来の世代が、この地球で繁栄していくことを保証するために存在するグローバルな組織です。パートナーシップを提携した企業と組み、非営利の環境保護団体への寄付をしています。現在、 1% for the Planetのグローバルネットワークは、何千もの企業、個人、非営利の環境保護団体で構成され、すべての人のより良い未来に向けて取り組んでいます。
※参照サイト １％ for the Planet https://www.onepercentfortheplanet.org/

＜地球のためのアクションが今必要な理由とは＞
2019年～2020年初頭、ジュリークの故郷オーストラリアは、国がこれまで経験した中で最も壊滅的な森林火災によって荒廃し、現在もその影響は続いています。
-最大1900万ヘクタールが焼失
-30億匹の動物が死亡または居住区から追い出される
-NS Waloneで少なくとも6,000頭のコアラが死亡し、絶滅の危機に瀕している
-300を超える絶滅危惧種が影響を受け、貴重な野生生物の多くが絶滅の危機に瀕している

ハイドレイティング ウォーターエッセンス + ＜Limited Edition＞の売上の1%は、WWF※に寄付され、オーストラリアの環境保護を目的とした 活動のサポートを行う為に使用される予定です。
-コアラをはじめとして、絶滅の危機に瀕している品種が永続するようサポートする
-自然が壊滅した場所を再生し再び元の状態に戻す
-再生可能エネルギーへの移行を加速する
-既知のソリューションに投資し、革新する など
※参照サイト WWF https://www.worldwildlife.org/

■サステナブルで豊かな土壌
オーストラリア、アデレードにあるジュリーク オーガニック認証自社農園では、創業以来、バイオダイナミック無農薬有機農法によって、豊かな土壌づくりを手作業で行ってきました。この農法は、自然なサイクルと調和した活動を通して植物に力強い生命力を与え、 農園全体の持続性を高めることを目的としており、「すべてを自然から生み出し、自然に還元する」という究極のオーガニック農法です。ジュリークの主原料となる植物は、一貫してこの農法で栽培しています。 ジュリークでは、農園で育てた植物そのものを肥料として採用する他、枯れ草などを発酵させて作った堆肥を土壌に混ぜることによって、微生物を豊富に含んだ「有機物の多い土壌」を育んでいます。この「有機物の多さ」が土壌の豊かさの指標になります。

＜土壌有機炭素（Soil Organic Carbon）＞
ジュリーク オーガニック認証自社農園の土壌に含まれている土壌有機炭素（Soil Organic Carbon）の量が、オーストラリアの他の一般的な農園の土壌と比較して約3倍も多く含まれていることが解明されています。
※2021年 ジュリークインターナショナル社調べ
土壌有機炭素が多いと栄養豊富なだけでなく、地球温暖化を軽減する役割を果たすとも言われており、地球にとっても大切な土壌ということになります。

■大地の力を根に込めたジュリークのマシュマロー
ジュリークのマシュマローは、創業時から種を受け継ぎ、品種改良をせずに大切に育ててきた植物の１つです。バイオダイナミック無農薬有機農法によって、ジュリーク オーガニック認証自社農園の栄養豊富な土壌で育まれたマシュマローは、2メートル近くの高さにまでパワフルに育ちます。

＜創業時から種を受け継ぎ栽培しているこだわりのマシュマロー＞
ローズ、カレンドラ、ラベンダー、マシュマロー
マシュマローを含む、この4つの植物は、ブランド創業当時から品種改良せずに種を受け継いできた植物です。
つまり、マシュマローはジュリークを代表するローズと同様に大切に育てられてきました。
バイオダイナミック無農薬有機農法で育てた土壌に根を張るマシュマローは、ジュリーク オーガニック認証自社農園で育てている植物の中でもパワフルな植物の象徴とされています。

【配合成分】
マシュマローから抽出した2種類のオリジナルエキス
ジュリーク オーガニック認証自社農園で育てたマシュマローの力を引き出す為、肌への作用を実証する２つの抽出方法を採用。2種類のオリジナルエキスを抽出しました。「うるおい続ける肌」に導く役割を果たすのがこの2種類のエキス。両者が相俟って初めて達成できるダブルアプローチでうるおい続ける肌を叶えます。

・マシュマロー ドロップ BI（アルテア根エキス）：うるおい成分
新バイオイントリンジック製法でマシュマローの根から抽出したエキス。3日間かけて丁寧に抽出しています。 肌の土台＊1を整え、深い＊2うるおいを与えます。
＊1 肌をすこやかに保ち整えること ＊2角質まで

・マシュマローエキス（アルテア根エキス）：うるおい成分
従来の「マセレーション」という方法でマシュマローの根から抽出したエキス。 4日間かけて丁寧に抽出しています。うるおいを与え、肌を柔らかくするエモリエント作用を併せ持ちます。

※パッケージ等への全成分表示上は、どちらも「アルテア根エキス」の一括表示となります。

その他の配合成分
・B-Drop※ （整肌・ツヤ・キメ・ハリ成分）

創業時から種を引き継いで栽培している４つの植物（ローズ・ラベンダー・カレンドラ・マシュマロー）を独自ブレンドで調合・抽出したエキス。
透明感・血色感・なめらかさのある肌に導きます。
※ガリカバラ花エキス、ラベンダー花エキス、トウキンセンカ花エキス、アルテア根エキス

製品処方基準
アルコール、パラベン、ポリエチレングリコール、ラウリル塩酸ナトリウム、合成着色料、合成香料は使用しておりません。

アレルギーテスト済み
全ての方にアレルギーが起きないということではありません。

【使用感】
とろみを感じるみずみずしいローションが、すっと肌に浸透。肌表面に余ることなく、肌がぐんぐん飲み込むように深くなじみます。
翌朝も続く、深い*うるおいと肌のなめらかさ、吸い付くような湿度感のある肌。３日続けると肌が変わっていくような感覚です。
*角質まで

【香り】天然精油11種のブレンド 「ディープフォレストノート」
使うたびに深呼吸がしたくなる、まるで森林浴をしているようなディープフォレストノート。
スキンケアタイムが自然とのつながりを感じ、自分自身を癒す特別な時間へ。ネロリ、ゼラニウム、オーストラリアンサンダルウッド、ファーニードル、ローズマリー、ラベンダーなど11種類の天然精油のオリジナルブレンド。

【使用方法】
洗顔後、適量（目安：500円玉大）を手のひらに取り、顔から首、デコルテにかけてやさしくおさえるようになじませます。
朝・晩のお手入れにお使いいただけます。

ジュリーク SDGs
全てのジュリーク商品がお客様に届く過程の中で、ジュリークは地球環境と共存していく取り組みを
1985年の創業時から行ってきました。
SDGsという言葉がまだ存在しなかった時代から、ジュリークはサステナブルファーム（持続可能な農園の維持）に取り組み、真摯なモノづくりとWell-beingなライフスタイルの実現を目指しています。

【企業名】
ジュリーク・ジャパン

【ブランドサイト】
https://jurlique-japan.com/

【SNS】
Instagram: https://www.instagram.com/jurlique.jp
Twitter: https://twitter.com/jurlique_JP
Facebook: https://www.facebook.com/jurlique.jp
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