PRTIMES
SHIRO
うけとり、つくり、てわたす–SHIROの視点による「日本の再編集」をここ銀座から始めます。

いつか、誰かにつなぐときを思い描いて、お店をつくる。
「SHIRO 銀座本店」の場所を探していたとき、私たちはそんな美しい意志に出会いました。
舞台は、1960年築の「銀座ビルディング」。かつてここに店を構えていた「45R」と大工集団「三角屋」は、未来の解体時にも木材を傷つけず再利用できる「木組み」の技をこのビルに遺していました。オーナーもまた、建て替えるのではなく、手を入れながら使い続けることを選んだ場所。私たちは、この場所に積み重なった人たちの記憶と仕事を受け取り、お店づくりに新しい息吹を吹き込みました。
何かを受け取ったとき、そこからどんな新しいものを生み出せるだろう。それは、SHIROがこれまで日本各地の海や森、畑を巡り、生産者や職人たちから素材を受け取って続けてきたものづくりそのものです。 森の手入れで刈り取られる草木をポプリに。日本の四季のうつろいを4つの限定フレグランスに。
誰かを想い、便りをしたためる文化を体験に。昔から日本人が持っていた知恵や感性を、今の私たちが面白いと感じるかたちに変えていく。
私たちはこのお店を通じて、SHIROの視点による「日本の再編集」をここ銀座から始めていきます。
自分の手でポプリをつくり、大切な人に香りを届ける。銀座で書いたはがきが、遠くに暮らす誰かのもとへ届く。ものだけでなく、想いや喜びも人から人へ渡っていく。その記憶を受け取ってできた「SHIRO 銀座本店」では、人と自然の温度が調和する健やかな循環を、この銀座の地から育んでまいります。
四季折々の美しさと銀座の街の歴史に着想を得た「SHIKI FRAGRANCE」

〈EXCLUSIVE〉 SHIKI FRAGRANCE
銀座本店限定フレグランス|SHIKI FRAGRANCE 40mL 各5,060円(税込)
日本には、四季のうつろいの中にある繊細な時間を愛でる文化があります。「SHIRO 銀座本店」では、日本の四季が描く美しいグラデーションと、時代とともに表情を変えながら歴史を重ねてきた銀座の街から着想を得た、この場所でしか出会えない香りをご用意しました。
それぞれの香りをまとうたび、四季折々の風景だけでなく、季節と季節の狭間にある繊細なうつろいを感じていただけます。忙しい日常の中でふと立ち止まり、自分らしくいられるひとときを、銀座本店限定の4つの香りとともにお楽しみください。

SHIKI FRAGRANCE / SAKURA
桜|SAKURA|春春の訪れを告げる桜と、銀座の人々が大切に守り続けてきた柳。桜が咲き、やがて散りゆく姿を静かに眺めながら、季節のうつろいに心を寄せる。それは古くから日本人に親しまれてきた春の過ごし方です。そこに重ねるのは、銀座の街の歴史を見守り続けた柳の風景。ひらひらと舞う桜を思わせるやわらかなフローラルに、風に揺れる柳のみずみずしい緑を重ねました。日本の春を彩る桜と、銀座の記憶をつなぐ柳が溶け合う、落ち着きのある華やかな香りです。
TOP ブルースカイ・アコード、ペアー、グリーン
MIDDLE サクラ、ホワイトフリージア
LAST アイリス、サクラウッド、ホワイトムスク

SHIKI FRAGRANCE / TAKE
竹|TAKE|夏日本の夏に涼を添える、青々とまっすぐな「竹」の佇まい。そこに重ねるのは、銀座の街に連なるショーウィンドウガラスです。ありのままの姿で人を惹きつける竹と、1枚のガラスによってものの美しさを際立たせるショーウィンドウ。自然と都市、2つに共通するのは、余計なものを削ぎ落とし、本質を美しく際立たせる「引き算の美学」です。夏の香り「TAKE」は、そんな2つの美意識を重ね合わせ、凛とした清涼感の中にどこまでも澄んだ透明感が広がる、研ぎ澄まされた香りに仕上げました。
TOP ウォータリー・アコード、ウィンディー・アコード
MIDDLE バンブー、クチナシ、グリーンローズ
LAST ムスク、アンバー、ラブダナム

SHIKI FRAGRANCE / MATCHA
抹茶|MATCHA|秋新緑の季節こそ抹茶の旬、と思う方も多いかもしれませんが、春に摘まれた茶葉はひと夏を越え、秋になる頃にもっとも熟成した味わいを迎えます。蒸したあとに乾燥させ、じっくりと熟成させることで香りはより豊かになり、味わいにはやさしい丸みが生まれる抹茶。そこに重ねるのは、火災や震災を乗り越えながら、何度も新しい姿へと生まれ変わってきた銀座の煉瓦街です。時をかけて旨みを深める抹茶と、大切なものを受け継ぎながら変化してきた銀座の歴史を重ね合わせ、奥深い落ち着きと静かな力強さを感じる香りに仕立てました。
TOP ベルガモット、グレープフルーツ、ライム
MIDDLE グリーンティー、ジャスミン、ゼラニウム、マグノリア
LAST アンバー、ムスク、シダーウッド

SHIKI FRAGRANCE / AKARI
灯|AKARI|冬1年で夜の時間が一番長くなる日「冬至」。日本ではこの節目に1年を振り返り、新しい年への思いを馳せる時間を大切にしてきました。年末に家や心を整え、長い冬の夜にゆっくりと自分自身と向き合う。そんな日本の冬に寄り添ってきたのが、寒い夜をやさしく照らす“灯(ともしび)”です。人々が囲むあたたかな灯と、銀座の街の風景をつくってきたガス灯を重ね合わせ、次へ進む力を静かに灯すような香りに仕立てました。
TOP ベルガモット、ネロリ、カルダモン
MIDDLE ジャスミン、ローズ、クローブ
LAST ムスク、パチョリ、サンダルウッド、シダーウッド
日本各地の素材と人々をつなぐ「ポプリブレンダーラボ」

SHIROのものづくりは人や素材との出会いからはじまります。製品をつくることで地球に心地よい循環が生まれ、素材を育む生産者の方々も、それを受け取るお客様もしあわせの「輪」でつながるものづくりの在り方を、銀座本店から発信します。2階に新設される「ポプリブレンダーラボ」は、まさにその思想をかたちにした場所です。
ここには、日本各地の旅先で出会った生産者やきこりが野山で採取した、その季節の草木や木片が直接届きます。例えば、北海道の造林地から届くセイタカアワダチソウ。これは、100年先の豊かな森を目指してきこりが苗木を育てる中で、夏の「下刈り」の際に出会う草花です。まだ小さな苗木に光を届けるために刈り取らなければなりませんが、私たちはこれを捨てることなく、大地の恵みとして大切に採取・活用しています。木々が順調に育って森が広がるにつれ、この花は自然と姿を消していきます。このポプリを彩る花々は、森が次の姿へと変わっていく「今この数年」しか出会えない、貴重な風景の結晶なのです。
銀座にいながら草木のたくましい息吹に触れ、日本の豊かな情景に思いを馳せる。それは日々の暮らしの中で遠くの森を身近に感じ、地球の未来を想う小さなきっかけとなるはずです。銀座でポプリを紡ぐことは、各地の生産者さんの応援と森の育成へとつながり、私たちのより良い未来への確かな一歩となります。季節ごとにかたちや色を変えるポプリシェルフを通じて、私たちが暮らす日本の美しさや、自然が与えてくれる恵みをあらためて感じていただける機会をお届けいたします。
あなただけの自然の景色と香りに出会う「フレグランスポプリ」
2階のラボに広がるのは、日本各地のつくり手たちの想いが詰まった、自然の景色の結晶です。100年先の森を想うきこりが集めた草木や各地の畑で育まれた植物。そして、美しいままにもかかわらず、本来なら捨てられてしまう花を救い出し、新たな魅力を引き出すロスフラワー(R)︎。自然の恵みやつくり手の想いを、次の美しさへとつないでいきます。
季節ごとに変わる素材を手に取り、色やかたちを自由に組み合わせながら、あなただけの「フレグランスポプリ」に仕立てていきます。仕上げには、限定フレグランス「SHIKI FRAGRANCE」からお好きな香りを付けて。素材を育む生産者、捨てられるはずだった素材に新たな価値を与えるつくり手、そして自分だけの自然を紡ぐあなた。銀座の地から、みんなの笑顔が未来へつながっていく、そんな温かい循環をあなた自身の手でつくってみませんか?

EXPERIENCE WORKSHOP
フレグランスポプリ
3,960円(税込)
※体験と製品代込みの金額です。
※ものづくり体験及びお渡しまでの所要時間は、30分程度です。
銀座から届ける「お便り」と「SHARE POST」

画面だけで簡単に言葉を交わす現代だからこそ、手書きの文字で想いを伝える楽しさを味わっていただきたい。そんな願いから、銀座本店では手紙を投函できる「SHARE POST(シェアポスト)」をご用意しました。
銀座本店限定フレグランスのご購入時や、「ポプリブレンダーラボ」を体験いただいたお客様へ、1枚のはがきをお渡しします。銀座に古くから根付く「美意識ある手紙文化」にならい、店内にはお手紙を綴る窓辺を併設。そのままポストへ投函いただけます。
SHIROがこの場所にお店を構えることになった背景にも、オーナーへ宛てた「一通の手紙」がありました。その手紙の記憶は、設計段階から「便りを送るお店にしたい」という私たちの強い意志へとつながっています。また、建物の改修前に出会った捨てられそうになっていた古いポスト。かつてこのビルで実際に人々の営みや想いを支えてきた大切な道具を新たなお店で再利用します。
旅先で誰かを想い、その場で言葉を書いて送る行為そのものの愛おしさ。銀座本店の窓辺で綴られたあなたの1枚は、このビルに息づき、人々の記憶を乗せてきたポストから、国内へ、そして海の向こうへと送られていきます。
「街の記憶」と「自然の恵み」が交差する、時間と想いが循環する新たな店舗空間

通りに面した1階は、土間のような空間。2枚の引き戸を引き込むと、間口が大きくひらき、銀座の通りと店内が地続きになる開放的なエントランス。
銀座には、江戸の昔から変わらない「人の歩幅」を基準とした居心地の良さを大切にするヒューマンスケールな街並みが息づいています。建物の年代も、ショーウィンドウも、路地も、隣り合いながら少しずつ違う。ひとつの大きな意志が街を完成させるのではなく、たくさんの店や人が隣り合いながら街を更新し続けている。その姿こそが、銀座の個性です。
「銀座ビルディング」の3代目となるオーナーもまた、先代たちが建て、人が主役であり続けたこの場所で、幼い頃に遊んだ記憶があるといいます。だからこそ、耐震補強が必要になったときにも、建て替えるのではなく、手を入れながら使い続けることを選ばれました。
私たちは1階、2階を借りるテナントに過ぎませんが、オーナーの想いに深く共鳴し、「当時の面影を未来へつなぎたい」という一心から、新店の設計を手掛けた小倉寛之さんとともに、再生の方法を模索してきました。耐震補強されたビルの古いコンクリートの柱や梁をそのまま活かし、経年で欠けてしまった外壁タイルは、多治見の窯元と共にゼロから型を起こして製作。あえて新しくするのではなく、当時の職人技が光る外観を忠実に再現し、歴史の風合いをそのまま残して建物の記憶を未来へつなぎます。
店内では、SHIROが目指す「捨てないお店づくり」を実践。この場所で、ときを刻んでいたファッションブランド「45R」で使用されていた木材や石材などの貴重な建材を託していただき、新たな息吹を吹き込んで再利用しています。また、かつて町家の土間が商いや人々の交流の場だったように、道とお店の境界をあえて曖昧にしながら、街を歩く人がふらりと行き来できるような地続きのエントランスを目指しました。日本家屋の土間をイメージした1階は間口が大きくひらき、銀座の通りと店内が心地よくつながります。新旧の素材が美しく交じり合い、訪れた人をゆったりとした時間軸へ誘う空間。それは過去の歴史に敬意を払い、地球の資源を未来へとつなぐ、SHIROの新しい意思を込めた空間です。

2階のポプリブレンダーラボ。壁面棚には、日本各地から届く色とりどりの草木や花が収納され、季節ごとに表情を変える。
店の奥へ進むと、45Rから受け継いだトラバーチンを使った飛び石や踏み石をのぼり2階へ。内から外へ誘うしつらえ。
PARTNER|SPACE DESIGN
設計を担当したDRAWERS の小倉 寛之さんは、空間デザインにおいて美しさや利便性を追求すると同時に“つくる責任”を意識し、未来を考えたプロダクトデザインやクリエイションを行っています。「SHIRO 銀座本店」以外にも「SHIRO 伊勢丹新宿店」などの店舗や、2024年4月にオープンした北海道長沼町の一棟貸し宿泊施設「MAISON SHIRO」、そしてSHIROの東京オフィスも設計を担当しています。

小倉 寛之兵庫県小野市出身。京都造形芸術大学(現 / 京都芸術大学)芸術学部環境デザイン学科卒。
cafe co.勤務ののち、2011年インテリアデザイン事務所DRAWERSを設立。循環し、未来につながる創作活動に取り組む。2020年より、クライアントワーク以外の活動をスタート。そして、インテリアデザインを通して、廃材に新たな価値を生み出すプロダクトブランド「wa/ter」の運営も行う。
DRAWERS https://drawers-design.com/
wa/ter https://water-sup.com/
SHOP INFORMATION
「SHIRO 銀座本店」
住 所|東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング 1階、2階
営業時間|11:00 – 20:00 (不定休)
取扱製品|スキンケア・フレグランス・メイクアップ・ホーム

SHIROについて
「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というシンプルな想いからスタートしたコスメティックブランド。自社内に開発から販売まですべての機能を持ち、創業当初からエシカルな信念に基づくものづくりを続けている。
厳しい自然が育んだ素材を国内外から見つけ出し、そのちからを最大限に引き出すスキンケア、メイクアップ、フレグランスアイテムを提案。日本全国に直営店舗を展開するほか、ロンドンや台湾、韓国、香港に実店舗を構え、米国では自社EC、中国では越境ECでの販売を行う。製品に使う素材同様、厳選した食材を届ける食のセレクト「SHIRO LIFE」、素材のおいしさを料理で伝えるカフェ「SHIRO CAFE」、SHIRO が提案する美しさを最大限体感できるサロン「SHIRO BEAUTY」などの業態も展開。
2021年6月から、SHIROの創業地である北海道砂川市にて、工場の移転新設と市全体の活性化を目指すまちづくり「みんなのすながわプロジェクト」を推進。2023年4月に新工場と付帯施設を含む「みんなの工場」をオープン。
2024年4月、従来の方法とは異なる、森林環境に配慮した“森の都合に合わせた設計建築”を進め、一棟貸しの宿泊施設
「MAISON SHIRO(メゾンシロ)」を北海道長沼町にオープン。ブランド誕生から15周年を迎えた2024年には、ものづくりとお店づくりの2つにおいて、すべての資源の価値を見つめ直す「SHIRO 15年目の宣言」を表明し、地球の未来のために廃棄物ゼロを目指すことに取り組む。また、「SHIRO リユースプロジェクト」が始動。社会の新しい標準を創出するため、使用済みガラス容器と衣類を回収する。2025年11月、「みんなの工場」の敷地内に森の恵みと香りを味わうイノベーティブレストラン「MORISHIRO」をオープン。2026年3月、ブランド初の展覧会「PAY FORWARDーすこし世界をよくするために」をみんなの工場で開催。2027年春、宿泊施設「みんなのホテル」と、サービス付き高齢者向け住宅「みんなのおうち」で構成される「PARK SHIRO」をオープン予定。
会社概要
企業名|株式会社シロ
所在地|〒107-0061 東京都港区北青山 3-6-7 青山パラシオタワー 8F
設 立|1989 年 10 月 23 日
代表取締役|福永 敬弘 (ふくなが たかひろ)
事業内容|自社ブランド「SHIRO」の企画、開発、製造、販売、
店舗運営 (「SHIRO / 化粧品、雑貨」「SHIRO LIFE / 食物販」「SHIRO CAFE / 飲食」
「SHIRO BEAUTY / サロン」)
SHIRO オフィシャルサイト / オンラインストアの運営、通販事業運営
直営ホテルの運営(「MAISON SHIRO」「PARK SHIRO」)、レストラン「MORISHIRO」
北欧インテリア雑貨の輸入、販売代理(「biotope」)
URL|https://shiro-shiro.jp
コーポレイトサイト|https://hello.shiro-shiro.jp/
公式オンラインストア|https://shiro-shiro.jp/
公式Instagram|https://www.instagram.com/shiro_japan
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2026年11月16日(月)23:59まで
2026年11月16日(月)23:59まで
2026年11月16日(月)23:59まで
2026年10月15日(木)23:59まで
2026年10月31日(土)23:59