2021/2/20 PRTIMES

スキンケアのビーグレン「17時間保湿」を実現する化粧水が、さらにうるおい効果を上げリニューアル

美容成分を46%も増量。“長”時間＆“超”保湿で、角層細胞ひとつひとつまでうるおいで満たし続ける

カリフォルニア生まれの「ビーグレン（ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社）」は、保湿機能をさらにアップさせリニューアルした高機能化粧水「QuSomeローション」の販売を、2021年2月19日（金）より開始いたしました。　

早朝のスキンケアからメイクを落とす深夜まで、最大「17時間の保湿」で肌のうるおいが持続するビーグレンの化粧水「QuSomeローション」。そのリッチな使用感と保湿力で、当社化粧水部門では一番の売り上げを誇り、乾燥や肌荒れだけでなく、エイジングやシミなどあらゆる肌トラブルに対し、多くのお客様にご愛用いただいています。

今回「QuSomeローション」は、従来のうるおい持続時間はそのままに、保湿力と浸透力を最大限に向上させた高機能化粧水として生まれ変わりました。２種類の最先端浸透テクノロジーが、角層上部と奥深くへ、それぞれ狙って保湿美容成分を届けることで、角層細胞のひとつひとつまでうるおいで満たします。

うるおう「17時間保湿」高機能化粧水
リニューアルのポイント

1. ２種類の浸透技術を融合で「長時間＆超保湿」
角層上部で長時間うるおいを留まらせる浸透技術※１に加えて、新たに角層の奥深くまで保水＆バリア機能サポート成分を届ける技術※２を採用。この２種類の最先端テクノロジーにより長い時間うるおいが続くだけでなく、これまでにない“超”保湿が17時間続くようになりました。
※１「Charged QuSome(R)︎（チャージドキューソーム）アクティベートプラスコンプレックス」
※２「QuSome(R)︎（キューソーム）ヒーリングコンプレックス」

2. 美容成分46%UP
これまでも「こんなにうるおう化粧水は初めて！」と好評だった「QuSomeローション」に、さらに美容成分を46％増量※1。かつてない“超”保湿を支えるとともに、肌本来のバリア機能を整えることで、継続的にさまざまなエイジングサイン※2や肌構造の乱れ※3にアプローチし、トラブルのないなめらかな肌へと育みます。

※1 QuSome化した美容成分の従来比
※2 年齢を重ねた肌の乾燥のこと
※3 乾燥による

3. 砂漠でも乾かない！新保湿成分配合
美容成分の1つとして新たに「エクイトン」という保湿成分が加わりました。この成分により、砂漠でも乾かないほど一日中続く“超”保湿を実現。さらにうるおいと角質ケアの両方を実現する「発酵ローズハチミツ」も追加し、湧き上がるような弾力感のあるうるおいに満ちた肌へと導きます。