補修するのではなく　強く美しい髪へと鍛えていく　「髪トレ」発想のヘアケアシリーズ

化粧品・入浴剤の企画開発、製造販売の株式会社クロイスターズ（本社：東京都港区、代表：花岡 秀典）は、強く美しい髪へと鍛えていく「髪トレ」を日常のヘアケアで行うことをコンセプトに、ヘアケアスペシャリスト・毛髪診断士の余慶尚美がプロデュースするヘアケアシリーズ（シャンプー・トリートメント・オイル）「YAETSUBAKI mamuin」を2020年12月25日（金）より公式オンラインショップ、一部オンラインストアにて先行発売いたします。

「髪トレ」-髪を補修するのではなく、鍛えるという発想
細胞が角化しそれ以上分裂・増殖をしない毛髪ですが、東洋医学の世界で「血余」と呼ばれています。これはカラダの隅々まで血（栄養）を巡らせた「残り」を意味します。

髪に栄養が行き渡るのは最後。裏返せば、カラダとココロが健康で余裕がある人は健やかな美髪の持ち主である。というわけです。

だからこそ、これからはカラダを鍛えることで心身の健康が高い水準で保たれるように、髪や頭皮も美髪のために鍛え、底上げされた状態を維持できるよう育て続けることが大切になってきます。

まさに美髪のためのトレーニング「髪トレ」が日々必要なのです。

YAETSUBAKI mamuin商品コンセプト
現代女性はとにかく忙しくマルチタスク。なかなか髪のお手入れにじっくりと時間を割くことができないのが現状ではないでしょうか。

だからYAETSUBAKI mamuinは、毎日使うヘアケアの形を大切にしています。

使い続けることで「髪トレ」を叶え、多くのダメージ要素にも負けない髪と頭皮へと導いていくのです。
あらゆる世代の女性の髪が、心身の健康の上に成り立った健やかな美しさを持つことで、毎日をさらに豊かに輝かせるお手伝いをいたします。

名前に込めた思いー「mauin」
mamuin（マムイン）は、「守る」を意味する沖縄の方言に由来した名前です。

健康で長生きの人々が数多く居住する地域を「ブルーゾーン＊１」とよび、日本で唯一のブルーゾーンの沖縄の方言mamuin＝守るに思いを込め、YAETUBAKI mamuinは頭皮環境を整え、外的刺激から髪を守り、艶やかで滑らかな指通りの「美髪」へ導きます。

＊１沖縄のほか、イカリア島（ギリシャ）/ロマリンダ（米カリフォルニア州）/ニコヤ半島（コスタリカ）などがある

YAETSUBAKI mamuin　シャンプー　230mL／2,200円　（税抜）

髪と頭皮を健やかに整える アミノ酸系&ノンシリコンシャンプー

椿の恵みと頭皮に必要なミネラルを配合した、アミノ酸系のシリコンフリーシャンプーです。頭皮にとって大切な皮脂は残しつつ、ニオイの原因となる余分な皮脂を吸着、除去してスッキリと清潔に洗い上げます。

YAETSUBAKI mamuin トリートメント　230g／2,200円　（税抜）

内側から潤いを携えた髪へ 頭皮ケアもかなえるトリートメント

椿の恵みを配合し、髪内部に潤いを浸透させて滑らかな髪へと整えるトリートメント。髪だけでなく頭皮環境も健やかに導きます。頭皮をマッサージするようになじませると効果的です。

YAETSUBAKI mamuin ヘアオイル　50mL／2,700円　（税抜）

あらゆる髪質に対応した 軽やかなテクスチャーのヘアオイル

紫外線、ドライヤーやヘアアイロンの熱、カラー剤などでダメージを受けた髪を日常の外的刺激から守り、髪内部に潤いを与えるヘアオイル。髪だけでなく頭皮にもなじませてマッサージすると効果的です。

「YAETSUBAKI mamuin」シリーズ新発売キャンペーン

2020年12月25日（金）より発売を記念して、クロイスターズオンラインショップ（https://cloisters.shop/）で「YAETSUBAKI mamuin」シリーズのいずれかをご購入のお客様へ、寒いこの季節にお風呂で温まる「戦国武勇の隠し湯　3種3包1袋」をプレゼントいたします。この機会に是非お試しください。
キャンペーン期間：2020年12月25日AM0:00 ～ 2021年1月31日PM23:59ご注文分まで

※「YAETSUBAKI mamuin」シリーズ商品1点につき、1袋をプレゼントいたします。

掲載時のクレジット、読者様からのお問い合わせ先

株式会社クロイスターズ
TEL：０３-３４３２-２８１２
受付時間：平日10:00-16:00（土日祝日休み）
ブランドサイトURL：https://yaetsubaki-mamuin.com/
クロイスターズオンラインショップURL：https://cloisters.shop/
リリースの情報は変更する場合がございますので、ご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ