パリ発フレグランスメゾン「グタール」から香水発祥の地・グラースのルーツを物語る新フレグランス「ル タン デ レーヴ オードトワレ」が2020年10月21日（水）登場

地中海の太陽が降り注ぐ、グラースの町を散策するかのような、心をリラックスさせる優しい香り

パリのフレグランスメゾン「グタール」から、詩的表現や感情に導かれて誕生した新フレグランス「ル タン デ レーヴ オードトワレ」が2020年10月21日（水）に登場します。それはオレンジの木と香水発祥の地として知られる町・グラースのルーツを物語るような、魅力あふれるフレグランスです。
https://bit.ly/3j3kyoE

「ル タン デ レーヴ オードトワレ」は、グタールというブランドの歴史にオマージュを捧げるフレグランスです。創業者アニック・グタールが、香水づくりを最初に学んだ町・グラースには、およそ1,000本のビターオレンジの木が植えられています。グラースでの散策をイメージさせるこのフレグランスは、地中海の太陽が降り注ぐグラースでの甘美な暮らしを象徴するかのように、オレンジブロッサムの陽気な明るさの中に、どことなくノスタルジックな雰囲気が漂う香りをもたらします。

まるでフレグランスの原点へと香りをまとう人を誘うかのように、まだひんやりとした空気が残るトスカーナの早朝をイメージさせます。シトラスとかぐわしいハーブの香りが心地良いハーモニーを奏で、そして風に揺れる木の葉を想われる爽やかでポジティブな香りです。

香水生誕の地、グラースへと誘うために、グタールがメインの香料に選んだのは「オレンジブロッサム」。地中海のシンボルとも言えるオレンジブロッサムの香りは、穏やかな瞬間、他人と分かち合う大きな喜び、楽しい思い出、刺激的な太陽などと同じように、誰の心にも共鳴する普遍的な魅力を備えています。

荘厳な雰囲気をまとった「ル タン デ レーヴ オードトワレ」 は、心を落ち着かせてリラックスさせながら、感情をゆさぶる優しい気持ちをもたらします。 ニューノーマルの中でストレスをかかえる人にとっても、癒しの香りになることでしょう。

ブランド名 : グタール
製 品 名：ル タン デ レーヴ オードトワレ
50mL　15,200円　／　100mL　20,700円（消費税別）
2020年10月21日（水）発売
製品について：
https://bit.ly/3j54ToP
https://www.latelierdesparfums.jp/brands/goutalparis/suspended-time

#グタール　＃ルタンデレーヴ　＃グラース　 #goutal

■発売記念キャンペーン概要
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詳しくはこちら：https://bit.ly/3j54ToP

■取り扱い店舗のご案内、および公式オンラインショップはこちら：
主要百貨店内フレグランスカウンター及び公式フレグランスサイト「ラトリエ デパルファム」
ブランドページ：https://www.latelierdesparfums.jp/brands/goutalparis

リリースはこちらから：
https://prtimes.jp/a/?f=d3907-20200930-8983.pdf

（ブルーベル・ジャパン 香水・化粧品事業本部）
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