2020/10/21 PRTIMES

〈日本初導入〉コロナ時代は“非接触型エステ”が最先端をいく　～次世代マシンを２種同時導入～

ドクターシーラボ（ジョンソンエンドジョンソン傘下）のエステ事業部、クリニカルサロンシーズ・ラボ（本社東京都渋谷区、全国で31店舗展開）では、エステ業界において日本初導入となる２種類のダイエットマシン「３D・RF（スリーディー・アールエフ）」「Muscle Impact（マッスルインパクト）を、2020年8月1日より主要3都市の３店舗にて同時導入・開始することをご報告いたします。

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非接触型痩身マシンを、エステ業界で日本初導入
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■ニューノーマル時代のエステケアに“安心”を添える
これまでも多くのクリニック治療からヒントを得てマシン開発をしてきたシーズ・ラボが、この度満を持してエステでは日本初となる「非接触型脂肪燃焼」「腹筋２万回匹敵筋トレ」が叶う痩身マシンを2機種同時導入致しました。近年は“ただ細いだけじゃない健康的な美しさ”が求められる時代となり、ほどよい脂肪としなやかな筋肉が“女性らしいボディライン”の憧れ傾向にあると考えます。
さらに、エステの代名詞でもある“手当て”に足踏みをしてしまう昨今の情勢から、身体に触れない、短い滞在時間となるが効果は落とさない、マスク着用でも苦しくない筋肉トレーニングを可能にするマシンの開発が可及的速やかに実現出来ました。

■クリニック治療にインスパイアされた２つの最先端痩身マシン

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　広範囲パネルで短期間痩せを実現
「３D・RF（スリーディー・アールエフ）」
https://www.ci-z.com/lpad/3drf.html
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シーズラボは、2006年にエステ業界で日本初となるラジオ波マシン「サーモシェイプ」導入依頼、ラジオ波マシンを102台（全店総数）取り扱ってまいりました。非接触型ラジオ波「３D・RF」は、これまでの実績と経験を踏まえても大きな効果を期待せざるを得ません。

《１》脂肪細胞のアポトーシスを誘発
お腹がすっぽり収まる特大パネルで30分間加温し続けることで、脂肪細胞がアポトーシス（自然死）を誘発する42～45℃へ上昇・燃焼されリバウンドしない身体作りへ導きます。
従来のラジオ波の照射面積は、指先～こぶしサイズのため、一定の高温状態を保つことが難しく、30分加温し続けられる３Dパネルは燃焼効率を高めることに成功しました。

《２》皮下１cmのつまめる脂肪のみ選択燃焼
「３D・RF」は、27.12kHz（1秒間に約2,700万回の速さで振動）の周波数（※）を採用し、皮下1cmを中心に皮下脂肪を選択的に破壊し筋肉や皮膚に一切のダメージを与えない部分痩せを可能にしました。
不要な脂肪細胞は14～30日程度かけて汗・尿・便となり体外へ排泄され、脂肪細胞の数自体を減らします。
（※周波数とは、1秒間に電波の＋と-が何回入れ替わって振動するかを表し、その振動によって発生した摩擦によって脂肪細胞が燃焼を始めます）

《３》非接触型で刺激がない
直接肌を揉む・ほぐす等の刺激を与えることがなく、ラジオ波で懸念される火傷のリスクもほぼありません。オイルやクリーム等の塗布も不要で衣服着用のままでも照射可能です。
新しい生活様式に向けて、非接触型マシンは誰もが安心して受けて頂けるマシンと言えます。

■「３D・RF（スリーディー・アールエフ）」概要
https://www.ci-z.com/lpad/3drf.html
料金：1回30分照射 25,000円（税抜）
（初回体験20分 8,000円（税抜））
※鍼灸師監修「美身マッサージ」10分付
施術可能部位：腹部、大腿部（前面or後面）、臀部、腰部、背中
施術の流れ：(１)採寸・皮下脂肪の厚み測定　（２）３D・RF照射　（３）表面温度測定42℃前後にキープ
施術目安：週に１回／１クール5回 × 2～3クール
実施店舗：〈関東〉新宿店〈関西〉ヒルトン大阪店〈東海〉名古屋駅前店

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呼吸乱れぬまま、寝ているだけで腹筋２万回の筋トレ効果
「マッスルインパクト」
https://www.ci-z.com/lpad/muscleimpact.html
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MRIで使用されている高密度焦点式電磁（High Focus Impact Wave）により、運動ニューロンのみに影響を与え従来のEMSとは全く異なるアプローチで筋組織に強大な筋収縮を起こします。これにより、筋力アップやエネルギー消費による脂肪燃焼をハイスピードで実践できます。

《１》強力な電磁が腹筋２万回の効果
筋肉は脳からの信号“運動ニューロン”によって稼働します。これまで高周波EMSで行っていた筋刺激はこれに作用するよう肌表面から肌表面から電気を送っていましたがま。マッスルインパクトは最大皮下７cmまで到達する1.8テスラの強力な電磁を高密度に集約し運動ニューロンへ直に与えます。その強大な筋収縮は30分で腹筋2万回に匹敵すると言われています。

《２》特殊波動が筋育成と脂肪燃焼を実現
超極大筋収縮に達すると、筋組織は極限状態に対して強制的に適応します。３つの特殊波動パターンを送り続けることによって、効率的に美しくしなやかな筋肉を育成しながら、脂肪細胞をエネルギーとする筋収縮によって痩せる仕組みを成立させます。

～３つの特殊波動パターン～
［ウォーミングアップ］→［超極大筋収縮］→［老廃物排泄］

《３》EMSとの違い
低周波は筋肉の表面のみ、高周波は深部へ届きますがパワーが分散されます。
一方「マッスルインパクト」は、最大皮下７cmに最大のパワーを送りインナーマッスルを収縮させ、EMSでは不可能な“超極大筋収縮”を誘発します。

《４》運動（筋トレ）との違い
筋肉を１回の脳からの指示でどれだけ動員できるかを“筋稼働率”と言います。
筋トレでは収縮される筋肉をコントロールできないため、激しい運動でも一部の筋肉しか収縮されないことも多く、筋稼働率を高めるには“神経回路の定着”が必要です。

■「マッスルインパクト」概要
https://www.ci-z.com/lpad/muscleimpact.html
料金：1回30分照射 25,000円（税抜）
（初回体験15分 8,000円（税抜））
施術可能部位：腹部、大腿部（前面or後面）、臀部、二の腕
施術の流れ：(１)採寸　（２）マッスルインパクト照射
施術目安：週に１回／１クール5～10回
実施店舗：〈関東〉新宿店〈関西〉ヒルトン大阪店〈東海〉名古屋駅前店