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人類最古の植物染料「藍」
“藍”は、伝統ある藍染め染料の原料植物としてよく知られています。

安土桃山時代~江戸時代にかけては、刀傷が治りやすいとして、武士の肌着にも用いられ、藍の足袋をはくと、水虫が治るとも言われていました。あせもやかぶれにも効くとされました。
日本人が藍の青を好んでいるのを見て海外からはジャパンブルーとも呼ばれていました。
昔ながらの藍染に伝えられている働きかけは、いずれも合成のピュアインディゴで染色したものには認められません。
これは、植物自身がその身体の中でインディゴの素となる成分を生成する「過程」に、さまざまな有効性をもたらす秘密があることを示唆しています。
藍は生命力の強い植物

藍は、葉をちぎっても、そこから再び根を生やすほど生命力の強い植物です。
その旺盛な生命力について、近年研究が進み、タデ藍には抗菌物質である「トリプタンスリン」や抗酸化物質であるポリフェノールの「ケルセチン」を含むことが分かってきました。これらの美容にうれしい成分が、美しい肌へ整えます。
藍色で、整える <インディゴバランシングソープ>3つの特徴

1.国内最大の生産地、徳島県で育ったタデ藍を使用
インディゴというとインドアイが用いられることが多い中、<インディゴ バランシング ソープ>は日本の藍にこだわり、徳島県で栽培された「タデ藍」を使用しています。
藍がもつ「清潔さ」により、よりすっきりと洗い上げ、ニキビ*を防ぎます。*洗浄によりニキビを防ぐ
2.新鮮な素材の良さを活かす「コールドプロセス製法」
50℃前後の温度で、時間をかけてじっくり熟成させる「コールドプロセス製法」を採用。素材に必要最低限の熱だけ加えて作るので、素材に含まれる成分が壊れにくく、美容にうれしい成分を含む石鹸に仕上がります。
3.つっぱりにくく、潤いを守る3つのオーガニック植物オイルを使用
1.オリーブオイル(オリーブ油)

ありのままの自然が保全されたスペインのある農園で栽培された有機エキストラバージンオリーブオイル。人間の皮脂にも含まれているオレイン酸を多く含むため、肌なじみがよく、角質層へ浸透します。
2.ココナッツオイル(ヤシ油)

インド産のオーガニックココナッツバージンオイル。母乳にも含まれるラウリン酸を多く含み肌をおだやかに整えます。ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は分子が小さく、肌への浸透にすぐれています。
3.シアバター(シア油)

西アフリカ・ブルキナファソ産のオーガニックの未精製シアバターです。未精製のシアバターのため、天然保湿成分や微量成分をそのまま含んでいるのが特徴です。フェアトレード原料を使用。
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<インディゴ バランシング ソープ>

◆価格:2,500円+税
◆内容量:60g
◆原材料:オリーブ油、水、ヤシ油、水酸化Na、シア脂、ラベンダー油、アイエキス
◆ご使用方法:お顔をぬるま湯等で濡らし、石鹸を水かお湯で濡らして、手のひらでよく泡立てて、泡でお顔を優しく包み込むように洗顔し、よく洗い流してください。
◆なめらかできめ細かな泡で、さっぱりと洗い上げますが、つっぱり感はほとんどありません。
◆穏やかでやさしい「真正ラベンダー」の香り
◆商品URL:https://www.amritara.com/fs/amritara/c/wash06?T1_01pc
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