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新しい生活様式をエステにも ‐フェイスシールドで施術再開へ‐ 

シーズホールディングス(ジョンソン・エンド・ジョンソン傘下)のエステ事業部、クリニカルサロン シーズ・ラボ(本社 東京都渋谷区、全国で31店舗展開)では、緊急事態宣言発令後より休業していた全31店舗のうち、解除を受けたエリアの店舗を5月11日より順次再開しましたことをご報告いたします。   

新しい生活様式に変わり、大人も子供もストレスを抱えながら1ヶ月以上が経過していく中、女性の肌や体にも様々な変化があることがアンケート結果からわかりました。

■自粛中に肌悩み増加90%、体重増加は65%
Q1.自粛生活で自分の顔に変化を感じていますか?(複数回答可)

~肌荒れ要因~
・マスク装着(蒸れ・摩擦)
・血行不良
・座りっぱなしで代謝不良
・すっぴん時間が長く肌が無防備

Q2.自粛生活で体重の変化はありましたか?

~体重増加要因~
・運動不足
・食事量や間食増加
・料理屋お菓子作りが楽しい
・とにかく動かない

(対象:20~40代女性83名/シーズ・ラボ調べ)

フェイスシールド装着での施術

■営業再開
休業中でもお客様から「マスクでニキビができたからケアしたい」 「お店はいつ再開するの」など多くの声を頂き、非常事態宣言解除の発表を受け、5月11日より段階的に営業再開をいたしました。

お客様の声

「フェイスシールドを使用していてこれなら安心して通える」Biviつくば店
「マスクで肌荒れしたから思ったより早く来られてよかった」広島店
「自分にはエステは生活の中で必要な事だから少しでも早く来たかった」名古屋駅前店

スタッフの声

「久しぶりにお客様と触れ合えて、楽しいし気持ちが軽やかになる。早く来たかったというお声をたくさん頂いてすごく嬉しい」姫路店
「衛生管理をしっかりと行っているので、働くスタッフもとても安心感があります」高崎オーパ店

1名使用毎に取り換える、使い捨てベッドシーツやスリッパなど

■安心安全の取り組みとは
直接肌に触れるエステケアは、元々衛生管理を強く意識する職業ですが、この情勢を踏まえ、お客様に安心してご来店いただけるよう、新たな取り組みを開始しました。

・営業時間内は常時、次亜塩素酸水を噴霧
・エステティシャンのフェイスシールド、グローブ着用
・できる限り使い捨てアイテムを使用(ベッドシーツ、スリッパ、おしぼり、紙コップ等)※一部を紹介

居心地の良さを求める方も多いエステでも、しばらくは衛生面を重視されるお客様の増加を予測し、今後も様々な取り組みを模索しより良い営業の仕方を追求いたします。

≪営業再開エリア≫
岡山、宮城、静岡、名古屋、群馬、大阪、京都、兵庫、広島、福岡
≪休業中エリア≫
東京、神奈川、埼玉、千葉              
※5月21日時点

■会社概要
クリニカルサロン シーズ・ラボ
https://www.ci-z.com/
医師監修のメディカルエステとして創業25年、全国31店舗展開
◇恵比寿総本店
東京都渋谷区広尾1-1-40恵比寿プライムスクエアプラザ1F
TEL:03-3797-4000
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