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肌に合わせてスキンケアもできる日焼け止めシリーズ
紫外線のうち、「UV-B」は皮膚表面や眼に強いダメージを与え、皮膚ガンの原因にもなります。また、「UV-A」は皮膚の細胞を傷つけてシワやたるみなどの光老化を引き起こしたり、「UV-B」で増えたメラニン色素をシミに変えることが広く知られています。
日本では1年のうち、平均すると4月から9月にかけて紫外線量が多くなります。そして、1日のなかでは、人の活動量が多い10時から14時までの時間帯に、紫外線量もピークに達します。これら紫外線は、曇りの日でも60%から80%は地上に降り注いでおり、特に、「UV-A」はガラスも通過してしまいます。だからこそ、車や電車での移動中や室内にいるときでも、紫外線対策を徹底することが、近年のスキンケアの常識になりつつあります。
肌悩みに合わせたスキンケアアイテムを数多く開発し、機能性と品質の高さに定評のある『JM solution』より、この度、待望のUVケアアイテムが新登場しました。肌が敏感になりやすい方には、「センテラケア」シリーズ、乾燥しがちな方には、「ヒアルロニック」シリーズ、くすみが気になる方には、「桜」シリーズがおすすめです。肌状態や使用シーンに合わせ、ふさわしいタイプや豊富なテクスチャー展開のなかから選んでお使いください。

【各商品特長】
■肌が敏感になりやすい方:「ツボクサ葉エキス※1」配合の『センテラケア』シリーズ
抗菌・鎮静・再生作用が高いとされ、近年注目を集めている「ツボクサ葉エキス※1」や植物由来成分※2を配合し、肌をいたわりながら紫外線から守ります。全タイプ、汗や水にも強いウォータープルーフタイプです。
また10種類の成分(合成香料・トリエタノールアミン・パラペン・鉱物油・オキソベンゾン-3・腐食性洗剤・人工色素・エタノール・フェノキシエタノール・ラウレス硫酸ナトリウム)を不使用としました。
※1:整肌成分 ※2: メリアアザジラクタ葉エキス、ドクダミエキス、ヒノキ水、スベリヒユエキス、ティーツリー葉エキス
『センテラケア ライトUVスティック』
紫外線防御効果として最大値の〔SPF50+/PA++++〕*処方。手を汚さずにサッとUVケアができる、スティックタイプです。キャップ付きでコンパクトなため持ち運びやすく、気になる時にいつでも塗り直せます。サラッと軽い仕上がりで、日焼け止めアイテムのベタつき感が気になる方にもおすすめです。

*SPFとは、Sun Protection Factorの略語であり、UV-Bを防ぐ指標を指します。最大値は、「SPF 50+」です。
PAとは、Protection Grade of UVAの略語であり、UV-Aを防ぐ指標を指します。最大値は、「PA++++」です。
【使用方法】
キャップと内フタを開け、容器下部のダイヤルを右に回して、適量を繰り出した後、直接肌へ塗布します。
※使用後は本体を元に戻し、キャップと内フタを閉めてください。
『センテラケア ライトUVクリーム』
水分感のある軽い質感で、日焼け止め特有のツッパリ感がなく、肌を乾燥と紫外線からしっかりと守ります。
紫外線防御効果として最大値の〔SPF50+/PA++++〕*処方。油分を極力減らしたことで、肌に塗り広げたあとはベタつきも少なく、サラサラに仕上がります。

【使用方法】
適量を手に取って、肌にまんべんなくなじませます。
※日差しの下に長時間いる場合は、2~3時間ごとに塗り直してください。
■肌が乾燥しやすい方:ヒアルロン酸※3配合の『ヒアルロニック』シリーズ
9種の「ヒアルロン酸※3」と植物由来保湿成分※4」を配合し、しっとりなじみながら、乾燥が気になる肌を保湿します。全タイプ、汗や水にも強いウォータープルーフタイプです。
『ヒアルロニックアンプル UVミルク』
美容液のようなみずみずしいテクスチャーで、肌へのうるおいを感じられる塗り心地です。
また、ほんのりとしたアプリコットカラーで、シミや毛穴もカバーし、白浮きさせないため、化粧下地としても使えます。紫外線防御効果として最大値の〔SPF50+/PA++++〕*処方です。

【使用方法】
使用前にボトルを数回振ってから、適量を手に取り、肌にまんべんなく広げてなじませます。
※日差しの下に長時間いる場合は、2~3時間ごとに塗り直してください。
『ヒアルロニックアンプル UVクリーム』
水分をたっぷり含んだ、柔らかく軽いテクスチャーのクリームです。
微細な粒を配合し、肌に塗り広げることにより粒が溶けて、みずみずしい美容液状に変化し、さらに、ほんのり冷感も与えます。紫外線防御効果として最大値の〔SPF50+/PA++++〕*処方です。

【使用方法】
スキンケアの最後に適量を手に取り、肌へやさしく塗り広げてください。
『ヒアルロニックアンプル UVケアスプレー』
シューっとするだけで、ほてった肌を瞬時にひんやりクールダウンさせながら塗布できるスプレータイプです。
手の届きにくい背中や足先など、全身に使いやすく、外出時の塗り直しにも便利です。
家族全員で使えるように、大容量タイプもご用意しています。
紫外線防御効果として最大値の〔SPF50+/PA++++〕*処方です。

【使用方法】
使用前に容器を十分に振り、肌から20cm程度離して肌へ吹き付けます。
※日差しの下に長時間いる場合は、2~3時間ごとに塗り直してください。

※3: 9種のヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ムコ多糖、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸K、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸) ※4: 保湿成分:トレハロース,ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス、テキラリュウゼツ葉エキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス他、商品により異なる
■くすみが気になる方:桜エキス※5を配合した見た目も可憐な『桜』シリーズ
シミやくすみの少ないクリアな肌を目指したい方のために、メラニンの生成を抑制する効果や、肌の糖化を防ぐといわれている、「桜エキス※5」と植物由来成分※6を配合したシリーズです。肌にうるおいを与えてすこやかに保ちながら、紫外線をカットします。
『桜 ザ リアル モイスト UVスティック』
持ち運びにも便利で、手を汚さずに肌に伸ばせる、スティックタイプです。
メイクの上からも使えるため、外出先での塗り直しにも便利です。
油分を最小限に抑えており、日焼け止めのベタつきが苦手な方にも心地よい使用感です。
汗や水に強いウォータープルーフ仕様で、紫外線防御効果は最大値の〔SPF50+/PA++++〕*処方です。

【使用方法】
キャップと内フタを開け、容器下部のダイヤルを右に回して、適量を繰り出した後、直接肌へ塗布します。
※使用後は本体を元に戻し、キャップと内フタを閉めてください。
※肌の広い範囲に使用する場合は、ポイントで塗布してから手で伸ばしてください。
『桜 ザ リアル モイスト UVジェル』
桜の花を連想させる、ピンク色のウォータリージェルタイプ。水分たっぷりのジェルは、軽いつけ心地で肌に伸ばしやすく、塗り重ねてもヨレにいため、メイク下地としても使用できます。紫外線防御効果として最大値の〔SPF50+/PA++++〕*処方です。

【使用方法】
適量を手に取り、肌にまんべんなくなじませます。
※日差しの下に長時間いる場合は、2~3時間ごとに塗り直してください。
※5: 整肌成分:ソメイヨシノ葉エキス
※6: 整肌成分:ミルシアリアデュビア果実エキス、カニナバラ果実エキス
【商品概要】
ブランド名: JM solution JAPAN(ジェイエムソリューション ジャパン)
商品名:『センテラケア ライトUVケアスティック』 (上段写真左)『センテラケア ライトUVケアクリーム』 (右)『桜 ザ リアル モイスト UVスティック』(中央左)『桜 ザ リアル モイスト UVジェル』 (中央右)
『ヒアルロニック 日焼け止めミルク』(下段左) 『ヒアルロニック 日焼け止めクリーム』(下段右) 『ヒアルロニック 日焼け止めスプレー』(最下段)




容量/価格: 『センテラケア ライトUVケアスティック』 (21g)1,500円
『センテラケア ライトUVケアクリーム』 (50ml)1,600円
『桜 ザ リアル モイスト UVスティック』(20g)1,500円
『桜 ザ リアル モイスト UVジェル』(50g)1,600円
『ヒアルロニック UVケアミルク』(60ml)1,500円
『ヒアルロニック UVケアクリーム』(50ml)1,200円
『ヒアルロニック UVケアスプレー』(60gサイズ)780円 (130g)980円
(※上記いずれも税抜価格)
発売日: 2020年5月上旬以降 順次発売
取扱店舗: 全国のドラッグストアを中心に、量販店、バラエティショップ、ならびに、サン・スマイルオンラインショップ 『サンスマルシェ』 にて販売 https://sunsmarche.jp/
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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2025年11月7日(金)23:59
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