PRTIMES
100%ベジタリアン対応の製品を提供する、イギリスの自然派化粧品ブランド「ザ・ボディショップ」は、保湿成分が豊富な入浴剤「バスブレンド」全4種を2020年4月9日(木)数量限定発売いたします。
カラフルでポップな見た目のバスブレンドは、本物のスムージーのようにフルーツや野菜エキスを使用しており、ゴクゴク飲みたくなってしまいそう。バスタイムだって可愛く、楽しく、フードロス削減を意識した製品で、社会にも優しく過ごしたい!そんな想いを叶えてくれる香り豊かな入浴剤です。
<浴用化粧料>
◆バスブレンド 全4種(ペア/ベリー/マンゴー/バナナ)
250mL 1,800円(税抜) 1,980円(税込)
イギリスでは形やサイズが規定のものではないという理由だけで、20%~40%の食品が廃棄されています。ただ廃棄されてしまう食品の新たな活用方法を見出し、ベルベットのような質感の保湿力が高い入浴剤「バスブレンド」として生まれ変わりました。
使用方法:お湯に溶かして入浴してください。
入浴剤として使う場合は1回約60ml(約4回~5回分)
ぬれた肌にスポンジやバスリリー等でよく泡立てて、シャワークリームとしてもお使いいただけます。
*淡い色のボディスポンジにつけると、まれに色移りすることがございますが、ぬるま湯で洗っていただくと落ちます。
◆肌がうるおう バスブレンド3つの特徴◆
1. 規格外のフルーツや野菜の一部を利用
規格外で販売することができなかったフルーツや野菜の美容成分がたっぷり配合されています。
2. 美味しそうな香り
ジューシィでフルーティな香りがバスルームいっぱいに広がり、まるでフルーツに囲まれているかのような気分に。
3. 乾燥した肌にうるおいを与えます。
肌をすこやかに保ち、保湿力の高いオイルがうるおいを与え、乾燥でごわついた肌もなめらかでしなやかな肌に導きます。
形や規格が合わずに、食品業界では販売することができなかったフルーツや野菜を一部に使用しており、天然由来のうるおい成分が柔らかくしっとりとした肌に導きます。スムージーのような可愛いらしい見た目がバスルームを彩り、本物のフルーツのような香りでわくわくするようなバスタイムに!
What’s inside?
・アロエベラ葉汁(CT*)
・キウイシードオイル
・ケール葉エキス
・セイヨウナシエキス
etc…
リフレッシュできるような爽やかさの中に酸味のある甘さが際立つペア(洋ナシ)の香り。
What’s inside?
・ストロベリーシードオイル(CT*)
・ストロベリーエキス
・ビルベリーエキス
・ビート根エキス
etc…
様々なベリーの香りが織りなす、甘さ際立つベリーの香り。
What’s inside?
・マンゴーシードオイル(CT*)
・ニンジンエキス
・パッションフルーツエキス
etc…
南国の世界へ飛び立ったようなジューシィなマンゴーの香り。
What’s inside?
・バナナ果実エキス(CT*)
・ココナッツオイル(CT*)
・アボカドオイル
etc…
まるで本物のスムージーのようにバナナとアボカドをIN。芳醇なバナナの香り。
*CT:コミュニティトレード(ザ・ボディショップ独自のフェアトレードプログラムで調達した原料です。)
【ザ・ボディショップ・インターナショナルについて】
1976年にイギリスのブライトンでデイム・アニータ・ロディックが創業したザ・ボディショップは、グローバル・ビューティブランドでありB CorpTM認証を取得しています。ザ・ボディショップは、高品質で自然から着想を得た、倫理的かつ持続可能な方法で製造されるスキンケア、ボディケア、ヘアケア、メイクアップ製品の提供を通じて、世界によい変化をもたらすことを追求しています。
また、「ビジネスには世界をよくする力がある」という哲学の先駆者であり、この信念は今でもブランドの推進力となっています。現在70か国以上で約3,000か所の販売拠点を運営。Aesop、Avon、NaturaとともにNatura&Coを構成しており、経済的、社会的、環境的によい影響を生み出すことにコミットしている、グローバルでマルチチャネル、マルチブランドな化粧品グループです。日本のザ・ボディショップは1990年から営業しており、B CorpTM認証は未取得です。(2020年時点)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
SKINCARE
PR
HAIR
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
PEOPLE
PR
2023年11月16日(木)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで