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株式会社ファンケルは、一都三県に在住の20代から30代の女性1032人を対象に、「直近2~3カ月のご自身の肌」に関する意識や実態を調査しました。
本調査の結果、直近2~3カ月の間に肌荒れを経験した大半の女性は、乾燥や花粉、マスク着用などストレスのかかる環境が、肌荒れの一因である認識を持っていることが分かりました。
■現代女性の約8割は、「自称敏感肌」!
肌の敏感度について、約3割が「敏感肌である」、約半数が「ときどき敏感肌になる」と回答しました(グラフ1)。現代のさまざまなストレス環境下の中で、肌が敏感になることを感じている女性が約8割いることが分かりました。
グラフ1
■現代女性の約7割が、直近2~3カ月に肌荒れを経験!
直近2~3カ月以内に約7割の女性が「肌荒れを経験した」と回答しました(グラフ2)。また、肌荒れの具体的な症状として、ニキビ・吹き出物(75%)を筆頭に、カサつき(50%)、肌の赤み(35%)などが挙がりました(グラフ3)。直近2~3カ月以内に、多くの女性が肌荒れに悩んでいることが分かりました。
グラフ2
グラフ3
■乾燥のほか花粉、マスク着用、生活の乱れなどを肌荒れの原因と認識!
肌荒れを経験した女性に、考えられる原因を聞いたところ、右の10項目が上位に挙がりました(グラフ4)。乾燥だけでなく、花粉やマスクの着用などさまざまな現代のストレス環境が、肌荒れの原因となっている可能性があることが分かりました。
グラフ4
■現代女性の約8割が肌の奥に「老廃物が溜まっている」と自覚!
約8割が「肌の奥に老廃物が溜まっている感覚がある」と回答しました(グラフ5)。多くの女性が、現代のストレス環境の中で、肌の代謝が鈍りがちになり、老廃物が溜まっていると自覚していることが分かりました。
グラフ5
【調査概要】
調 査 名:「直近2~3か月のご自身の肌」に関する意識と実態調査
調査期間:2020年3月19日(木)~3月21日(土)
調査対象:20~30代女性 1032人 ※20-24歳/25-29歳/30-34歳/35-39歳 別均等割付
調査対象地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
調査方法:インターネット調査
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