M・A・Cが提案するSS20最旬トレンドメイク -FREEDOMに楽しむ春夏メイク

シニアアーティストの池田ハリス留美子がM・A・Cが提案する4つのトレンドメイクを披露。スペシャルゲストには最新トレンドが発信されるランウェイの最前線で活躍されてきた、冨永愛さんをお迎え致しました。

SS20全体のテーマは「FREEDOM」｡メイクもお洋服を選ぶかのように自分のスタイルと感情を自由に選択し表現していく、“パーソナライズ”がポイントです。
年齢、性別、人種を問わず1人1人の個性を尊重し、メイクアップを通じて自由な表現を提案し続けてきたM・A・Cの信念とも合致したトレンドがやってきました！

M·A·C SS20 TREND PRESENTATION 2020.2.7
シニアアーティストの池田ハリス留美子がM·A·Cが提案する4つのトレンドメイクを披露。
モデルさんそれぞれの個性を生かした様々なスタイルをランウェイショーでご紹介しました。
スペシャルゲストには最新トレンドが発信されるランウェイの最前線で活躍されてきた、冨永愛さんをお迎え致しました。

SS20全体のテーマは「FREEDOM」
選択の自由、ルールからの脱出、あなた自身が自由を表現するための２０２０

メイクもお洋服を選ぶかのように自分のスタイルと感情を自由に選択し表現していく、“パーソナライズ”がポイントです。
年齢、性別、人種を問わず1人1人の個性を尊重し、メイクアップを通じて自由な表現を提案し続けてきたM·A·Cの信念とも合致したトレンドがやってきました！
春夏のトレンドメイクを４つのテーマに分けてオススメ製品と共にご提案いたします。

‣REALISM

・素肌と一体化したパーフェクトスキンが主役
・骨格を強調したり、眉に立体感を出すことで個々の魅力を引き立てます

肌と一体化した仕上がりと一塗りで透明感が引き出せる【ライトフル C+ SPF 30 ファンデーション】は今期も引き続きマストアイテムです。トレンドのリアルな肌作りを叶えることが出来る下地には【ライトフル C+ ティンティッド プライマー SPF 45】がオススメ。

‣IMPRESSIONISM

・ソフトでロマンティック、ルミナスをテーマに女性らしさを表現
・パステルカラーやクリームテクスチャーを肌に溶け込ませるように乗せていくのがポイント


3/27新発売で弾力のあるユニークなテクスチャーのチーク【グロー プレイ ブラッシュ】（写真上）は、ノーテクニックで肌に溶け込むチークを演出できるアイテムです。さらに春の血色カラ-が揃う桜にインスパイアされたカラーコレクション【ペタル パワー】（写真下）も3/13限定発売。

‣SYMBOLISM

・カラフルなカラーを大胆に取り入れて個性を最大に表現
・色の組み合わせやコラージュのようなデザインがポイント

M·A·Cのリップは約300色、アイシャドウは約200色と豊富なラインナップ。特に【スモール アイシャドウ】はパレットではなく1色ずつになっているので、 自分だけの組み合わせで個性を生かしたメイクを楽しんでみてください。

‣ABSTRACT EXPRESSIONISM

・ブラックやブラウンで陰影と意志の強さを表現
・ラメやグロスなど光の質感との組み合わせが新鮮

黒のシャドウやアイラインの上に、ラメのアイシャドウを重ねて頂くのがオススメです。【ダズルシャドウ リキッド】は崩れにくいリキッドタイプで、ベースのラインやシャドウをセットすることで崩れが気になるブラックアイも1日キープ。

今すぐ取り入れられる旬のトレンドメイクをぜひお試しください。

モデルさんのメイクを施すバックステージでは、店舗業務だけでなくファッションショーや雑誌の撮影、SNSなどでも活躍するイベントアーティストがメイクを担当致しました。M·A·Cでは店頭で働く1人1人がアーティストで、トレンドを元にそれぞれが自由な発想でメイクをクリエイトして、お客様に提供をしています。またM·A·Cでご紹介している全ての製品は、旬なバックステージでも常に活躍しています。

池田ハリス留美子 – M·A·C シニアアーティスト
1998年キャリアスタート。化粧品メーカーでの経験を経て、2002年M·A·C入社。M·A·C表参道ヒルズ店で店長を務めた後に07年渡米、メイクアップアーティストKABUKIに従事。09年からはNYのM·A·C PRO SHOW ROOMにて活動。グローバルな経験と豊かな感性でメイク業界をリードし、14年に日本のM·A·Cシニアアーティストに就任。ファッション誌をはじめ、東京コレクションはもちろん数々のファッションショーやバックステージをマルチにこなしながら日本のM·A·Cチームを束ねる。NYから日本に拠点を移した今もなお、“NY・パリ・ミラノ“といった世界のファッションシーンで活躍している。骨格を見極めることで個々の魅力を最大限に引き出すテクニックを得意とし、“リアリティーがそこにあるのか？“を常に追求しながら、エフォートレスかつパーソナライズなメイクをクリエイトする。

Collections: Vivienne Westwood, sacai, EMILIO PUCCI, BROOKS BROTHERS, Oscar de la Renta, ISSEY MIYAKE, MARNI, STELLA McCARTNEY, Proenza Schouler, JEREMY SCOTT, RAG&BONE, SOMARTA, kate spade new york, LACOSTE, MICHAEL KORS, MSGM, TORY BURCH, Onitsuka Tiger, Rick Owens, HELMUT LANG, HAIDER ACKERMANN, KENZO, MARQUES'ALMEIDA, MaxMara
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ