100％自然成分*1から生まれたオーガニックスキンケアのチャントアチャームから、オーガニックコットンマスクが発売

*1　ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用

株式会社ネイチャーズウェイ（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：萩原吉晃、https://www.naturesway.co.jp）は、オーガニックスキンケアブランド「チャントアチャーム」より、使うたびに乾燥による小ジワを目立たなくし（効能評価試験済）ハリのあるうるおい肌へと導く「チャントアチャーム オーガニックコットンマスク」を2019年10月1日に発売いたします。https://www.chantacharm.jp

2019年10月1日(火)
チャントアチャーム オーガニックコットンマスク
<化粧液シートマスク>
4枚入り（23ｍＬ／枚） 2,200円（税抜）　

《発売背景》
国内化粧品市場において、高い成長率を誇るカテゴリーのシートマスク市場。シートマスク状の製品は防腐に弱いため、パラベンを代表とする化学合成成分不使用の「チャントアチャーム」では、肌へのやさしさと使用感の良さを保ちながら防腐能力を維持する処方設計は、簡単なものではありませんでした。しかも、使用しているシートにはオーガニックコットンを採用。漂白などの処理をしていないため、やはり品質を一定に保つのが難しい要因がありました。しかし、「100%自然成分*1使用」をコンセプトに掲げる「チャントアチャーム」としては、肌への負担が少ない処方という信念を曲げるわけにはいきません。しかも、肌実感はしっかりと感じていただける製品。シートマスクは市場にあふれている昨今ですが、デリケートな肌の方にもお使いいただけるシートマスクとして、自信をもって発売にこぎつけるに至りました。

《商品特長》
タイムフォルフェイトコンプレックス*2を配合した濃密な化粧液をたっぷり23ｍL含んだオーガニックコットンを使ったマスク。ダメージを積み重ねがちな肌に密封して集中ケアすることで、うるおいを与え、化粧のりのよい肌へと導きます。
洗顔後にシート1枚を顔に密着させていただくだけの簡単お手入れ集中ケアに加え、気分を穏やかに解きほぐすようなナチュラルハーブの香りが心地よい、使うたびに乾燥による小ジワを目立たなくする（効能評価試験済）シートマスクです。

●タイムフォルフェイトコンプレックス*2
「チャントアチャーム ローションR」に配合している保湿成分のラフィノースとシロキクラゲ多糖体にペンチレングリコールを加えてマスク用にブレンドしたのがタイムフォルフェイトコンプレックス。腸と同じように、肌にも善玉菌と悪玉菌が存在し、腸内フローラ同様に皮膚常在菌（美肌菌）のバランスと美肌への影響が注目されていますが、タイムフォルフェイトコンプレックスは、ダメージを積み重ねがちな肌に密封して集中ケアすることで、保湿とともに肌を整えながら、肌を健康にうるおすオーガニックコットンマスクのユニーク成分です。

●オーガニックコットンシート使用
無農薬で栽培されたオーガニックコットンを選ぶことは、農薬を使用しないので、農地の環境や生態系、そこで働く人たちの健康や労働環境を守ることにもつながります。オーガニックコットンを選ぶことは美しさだけでなく、どこかの誰かの笑顔を守ることに繋がっています。

●気分を穏やかに解きほぐすナチュラルハーブの香り
天然エッセンシャルオイルのみを使用しています。

●敏感肌の方にもお使いいただけます。
敏感肌パッチテスト済み（全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。）

*1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
*2 ラフィノース、シロキクラゲ多糖体、ペンチレングリコール（保湿・整肌）

＜オーガニックスキンケアブランド『チャントアチャーム』＞
肌や体にはなるべくいいものを、自然にはできるだけ負担の少ないものを。現代を生きる女性なら、きっと誰もが願うこと。チャントアチャームは、100％自然成分*から生まれたオーガニックスキンケア。（*ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用。）初めての方にもやさしく、ずっと使い続けられることにこだわっています。
自然と美しい毎日を。チャントアチャームが叶えます。

＜株式会社ネイチャーズウェイ＞
ネイチャーズウェイは1974年の創業以来、肌へのやさしさを追求し、自然素材にこだわった化粧品を提供し続けています。環境問題にもいち早く取り組み、「ネイチャーズウェイ環境基金」を設立。売上の一部を環境保護活動や社会貢献活動に役立て、製造や販売などの企業活動で生じる環境負荷を低減する取り組みも行っています。自然化粧品を通じ社会貢献を願うネイチャーズウェイは、これからも自然との関わりの中で歩んでまいります。
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