2019/8/12 PRTIMES

【タカミ】“新しいスキンケア習慣”を国内外に発信する「タカミ」が羽田空港に続き成田空港に期間限定で免税ショップをOPEN

2019年8月7日(水)～11月上旬予定　　成田空港第1ターミナル南ウイング内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」にて

東京・表参道にある美容皮膚の現場で長年にわたりスキンケアの開発に携わってきた化粧品ブランド『タカミ』
(本社：東京都中央区、代表取締役：岡村雄嗣、www.takami-labo.com) は、成田空港第1ターミナル南ウイング内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」に2019年8月7日(水)～11月上旬(予定)までの期間限定で免税ショップをオープンいたします。

免税店限定のセット
■海外でも人気の「タカミスキンピール」。広がりを見せる「新しいスキンケア習慣」。
美容皮膚の現場で20万人以上※1の“生きた肌”に向き合ってきた経験から生み出された「タカミスキンピール」。さまざまな肌トラブルの元となる「肌の生まれ変わり」に着目した“ありそうでなかったケア” が美容家や女優、モデルなどから注目を集め、2005年の発売以来78万人以上※2の方にご愛用いただいています。
海外においては、2017年に香港にタカミ初となる海外店舗を出店、中国国内では小藍瓶（シャオランピン）の愛称で親しまれています。愛用する方も年々増え、2019年5月には売り場面積を3倍に増床いたしました。また、全国に展開している店舗にも多くの訪日観光客の方が訪れており「タカミスキンピール」を通じた「新しいスキンケア習慣」は国境を越えその広がりを見せています。
※1 2008年1月～2016年8月までの延べ人数　※2 2019年1月時点

■「代謝ケアの大切さを海外の方にも伝えたい」との想いで、空港内免税店第2弾となる成田空港に出店を決定
タカミの店舗がない国の方々とも接点をつくり、“肌の生まれ変わりに寄り添うお手入れ”の重要性を国内外に広めたいという想いから、この度、日本の玄関口である成田空港に期間限定で免税ショップを出店することにいたしました。
4月には、羽田空港でタカミ初となる免税ショップをオープンし、訪日された外国人のお客様をはじめ、出国前の日本人のお客様にも多くご来店いただき、当初3か月間の期間限定だった予定が期間延長となっております。羽田空港の免税ショップのご好評の声を受けて、この度、免税店2店舗目となる成田空港にも出店する運びとなりました。
免税店では「タカミスキンピール」をすでにお使いの海外のお客さまにも習慣として続けていただけるよう、免税
ショップ限定のセットもご用意いたしました。

〈店舗概要〉
[店舗情報]成田空港第1ターミナル南ウイングANA DUTY FREE SHOP 店内
[営業時間]7:30～20:30
[展開期間]2019年8月7日(水)～11月上旬予定
[お問合せ]タカミお客さま相談室 0120-291-714（年中無休/通話料無料）9:00-21:00

【取り扱い製品】
免税ショップ限定の特別セットも　※価格は2019年8月現在のものです。
免税ショップでは代表製品である「タカミスキンピール(30mL)」のセット品をはじめ、美容誌やファッション誌で多くのベストコスメ賞を受賞した「タカミリップ(7g)」のセット品や「タカミスキンピールボディ(200g)」、さまざまな肌悩みへ幅広くアプローチすることで知られるビタミンC誘導体を2種配合した人気の「タカミエッセンスCE(30mL)」と「タカミスキンピール(30mL) 」の特別セット、ふっくらと美しい肌を叶える「タカミローション(20mL)」3種類と「タカミスキンピール(30mL) 」の特別セットも販売します。

——-免税店限定セット——-

▼タカミスキンピール2本セット【免税店限定】
【内容】
・タカミスキンピール 30ｍL×2本

免税店価格　8,260円

▼タカミリップ3本セット【免税店限定】
【内容】
・タカミリップ 7ｇ×3本

免税店価格　5,880円

▼タカミスキンピール・タカミエッセンスCEセット【免税店限定】
【内容】
・タカミスキンピール 30ｍL×1本
・タカミエッセンスCE 30mL×1本

免税店価格　8,680円

▼タカミスキンピール　タカミローション20mL 3種類セット

【内容】
・タカミスキンピール30ｍL×2本
・タカミローション20mL×3種類

免税店価格　10,000円

——免税店限定価格——-

▼タカミスキンピールボディ
[ボディ用角質美容ゲル] 200g

免税店価格　5,170円

タカミの原点。発売14年目を迎えるロングセラー
唯一無二の“角質美容水”「タカミスキンピール」
「タカミスキンピール」は、“美肌の鍵”を握る美しい角質層に着目した、角質美容水です。
加齢や生活環境、ストレスなどにより引き起こされるさまざまな肌悩みの根幹にある“角質層の乱れ”に日々寄り添うケアで肌本来の美しさを呼び覚まします。

■タカミスキンピールは“ピーリング”ではありません
タカミは美容皮膚の現場で20万人以上※1の “生きた肌”と向き合った結果、本当に必要なのはうるおいや栄養を“与える”ケアではなく、0.02mmというラップほどの厚さしかないとてもデリケートな肌表面を見つめ、寄り添うケアだという結論にたどり着きました。そこで肌に刺激を与えすぎずすこやかな美しさを引き出す処方を導き出し、誰でも毎日手軽にお手入れできる「タカミスキンピール」を開発いたしました。
※1 2008年1月～2016年8月までの延べ人数

■2005年の発売以来、変わることのない絶妙なレシピ
最先端の成分や特定の成分を高濃度配合するのではなく、膨大な “生きた肌”に向き合い導き出した絶妙な配合バランス。この処方こそ、長年多くの方に選ばれているタカミの「答え」です。

■いつものスキンケアにプラスワンするだけ
洗顔後すぐのお肌になじませるだけで、まるで水のようにさらっとしたテクスチャーが角質層のすみずみにまで浸透し、日々生まれ変わる肌に寄り添いながら、透き通るような生命感あふれる肌へと導きます。

製品詳細
名称：タカミスキンピール[角質美容水]
容量：30mL
国内価格：4,950円（税込）／4,584円（税抜）
※セット品のみのお取扱いとなります。

こんなところまで？！全身22か所のケアがこれひとつ！
ありそうでなかった美容皮膚発想のオールインワンボディゲル
美容皮膚の現場で培った経験をもとに誕生した「角質ケア×保湿ケア×エイジングケア※1」が叶うボディゲル。スクラブやボディクリームなどで個別ケアしていた全身のさまざまな肌悩みに1つのケアで根本的にアプローチ。うなじや耳の裏、Vラインまで全身22ヵ所、どこから見られても恥ずかしくない自信に満ちたつるすべ肌へ導きます。
※1 年齢に応じたケアのこと

製品詳細
名称：タカミスキンピールボディ[ボディ用角質美容ゲル]
容量：200g
国内価格：6,200円(税込）／ 5,741円(税抜）

唇に“1日10回※1”のスキンケア習慣で本来持つ美しさを引き出す唇用美容液
“本当に美しい素唇”を目指すため保湿、荒れ予防、エイジングケア※２、美しくなるケア、どれかに偏りがちなケアを1本に凝縮しました。さらに、唇が心地よく感じる絶妙な厚みと弾力、持続力に優れた高密着処方の絶妙なテクスチャー。ついつい何度も塗りたくなる気持ち良さで、唇に“1日10回※１”のスキンケア習慣を。
※1 目安　 ※2 年齢に応じたケアのこと

製品詳細
名称：タカミリップ[唇用美容液]
容量：7g
国内価格：2,350円(税込）／ 2,176円(税抜）

※セット品のみのお取扱いとなります。

日々変わっていく肌状態に寄り添い、ふっくらと美しい肌を叶える“白い”化粧水
スキンピールを使った後の肌に必要な機能を追求してつくられた“白い”角質美容ローション。お肌に必要なうるおいと有効成分を、「浸透※1させ、なじませ、留まらせる」こだわりの処方で、ふっくらとうるおい満ちた肌へと導きます。
※1 角質層まで

製品詳細
名称：タカミローション(０・I・II)[機能性化粧水]
容量：各120mL
国内価格：4,200円(税込）／ 3,889円(税抜）

※ミニサイズのセット品のみのお取扱いとなります。

毛穴まわり・肌のザラつき・キメの乱れなどをケアする機能性美容液
美容皮膚の現場で、さまざまな肌悩みへ幅広くアプローチすることで知られるビタミンC誘導体2種を高濃度配合。さらにビタミンEやセラミドを同時配合することで、ビタミンCを受け入れやすい肌環境に整え気になる毛穴やザラつきをケアし、なめらかでうるおいのある透明感※1に満ちた肌へと導きます。
※1 うるおいを与えることによる肌印象

製品詳細
名称：タカミエッセンスCE[機能性美容液]
容量：30mL
国内価格：5,450円(税込）／ 5,047円(税抜）

※セット品のみのお取扱いとなります。

＜タカミについて＞
タカミは、東京・表参道にある美容皮膚の現場で1999年からスキンケア開発に携わってきたリアルな経験をベースにしたスキンケアブランドです。タカミが目指すのは、一過性の満足感や表面的な美しさをつくることではなく、美しさの本質である“肌の生まれ変わり”に寄り添い一歩一歩丁寧に美しさを積み上げていくことで「生命感」を日々生み出し続ける肌。それを実現するため、皮膚構造に忠実な処方で、誰もが簡単に“正しいスキンケア”を習慣にできるような製品づくりに取り組んでいます。私たちは日々変化する肌人生を、共に歩みながら支えていく「生涯、美肌のかかりつけ」でありたいと願っています。