国産オーガニックコスメ「チャントアチャーム」新製品発売記念イベントを開催。

株式会社ネイチャーズウェイ

2023年11月24日「ピールケアオイル」全国新発売。

国産オーガニックスキンケアブランド「チャントアチャーム」が、うるおう角質ケアオイル「ピールケアオイル」の発売を記念し、東京青山でインフルエンサーを対象としたイベントを開催。フレッシュな植物の香りと笑顔があふれた当日の様子をレポート。

2023年11月24日に全国発売するチャントアチャーム「ピールケアオイル」は、山形で400年以上も続く酒造・渡會本店で生まれた「コメ発酵エキス*1」をメイン原料として配合したうるおう角質ケアオイル。

ピールケアオイル発売記念イベント当日は、製品のご紹介と共にメイン原料「コメ発酵エキス*1」の生産背景についての展示や、容器のサステナブル展示、肌診断コーナーなど多くのコンテンツをご用意しました。

「ピールケアオイル」のメイン原料"コメ発酵エキス*1"

山形県産の日本酒 渡會本店「庄内美人」をベースにした「コメ発酵エキス*1」を使用しています。
渡會本店「庄内美人」の特徴は、江戸時代に確立された伝統製法の生酛（きもと）造りであることです。

天然の力だけで乳酸を育てていくため、一般的な製法と比べ約2倍の時間がかかります。しかし、微生物がじっくり時間をかけて発酵していくことで、酸が約2割多いのも特徴です。そのため、生酛造りの「庄内美人」をベースにした「コメ発酵エキス*1」はアミノ酸が豊富に含まれています。アミノ酸は肌がもともと持つ”天然のうるおい成分”と言われるくらい、健康な肌を維持するためには欠かせない成分のひとつです。

イベント当日は、酒造りに使われる樽の展示や渡會本店「庄内美人」の試飲も実施。原料について深く知っていただける機会となりました。

チャントアチャーム「肌研究所」

肌についてよく知るチャントアチャームスタッフが、参加者様のお肌の水分量などを測定、
お肌に合うスキンケアアイテムをご提案・サンプルのご提供を行いました。

「自分の実際の肌状態を数値で知ることができて勉強になった」という嬉しいお声もいただきました。

その他、チャントアチャームが熱心に取り組んでいる「サステナブル活動」に関する展示も実施。
「ピールケアオイル」の容器の蓋は、水平リサイクル活動によって生まれたサステナブルなキャップであることをお伝えし、製品の中身も容器もサステナブルなチャントアチャームの魅力をご体験いただきました。

チャントアチャーム「ピールケアオイル」について

チャントアチャーム ピールケアオイル
＜角質美容液＞30mL 2,800円（税抜）／3,080円（税込）
2023年11月24日 全国新発売
詳細URL:https://online.naturesway.jp/

深呼吸する度、ニュートラルな感覚へと導く香り。
自然由来成分100％*2の角質ケアオイルで
つるんとなめらかな肌へ。

昨年、数量限定で発売し、大好評いただいたうるおう角質ケアオイル”ピールケア
オイル”が定番となって再登場。自然由来*2の角質ケア成分配合で、乾燥でゴワつ
いた肌を柔らかく、つるんとなめらかな肌へ整えます。ウッディハーブ調の天然精油
の香りに包まれ、朝はリフレッシュ、夜はリラックスできるスキンケアタイムを演出。

*1コメ発酵液（柔軟）
*2 ISO16128 -1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用

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オーガニックスキンケアブランド『チャントアチャーム』

ちゃんと、自然と、自分らしく。

「チャントアチャーム」
それは美しさを願うおまじない。
肌も、心も、うるおいで満ちていますように。
どんなときも健やかに、笑顔で過ごせますように。
ちゃんと、自然のままにいられますように。

チャントアチャームは
100%自然由来*のオーガニックスキンケア。
大地の恵みをまるごと受けとり、肌をいたわることで
肌本来の正しい働きと健やかさを守り、
いつでも自然を身近に感じながら、
心地よく自分らしい美しさを育てます。

ちゃんと、肌にいいものを。
ちゃんと、自分を大切に。
チャントアチャームと叶えましょう。

chant a charm

*ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用。

＜株式会社ネイチャーズウェイ＞
ネイチャーズウェイは1974年の創業以来、肌へのやさしさを追求し、自然素材にこだわった化粧品を提供し続けています。環境問題にもいち早く取り組み、「ネイチャーズウェイサステナブル環境基金」を設立。売上の一部を環境保護活動や社会貢献活動に役立て、製造や販売などの企業活動で生じる環境負荷を低減する取り組みも行っています。自然化粧品を通じ社会貢献を願うネイチャーズウェイは、これからも自然との関わりの中で歩んでまいります。
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