「アンリミテッド ケア モチバーム ベース」誕生！ 肌を守り、潤い閉じ込め、ツヤ放つ。スキンケアを兼ね備えた多機能メイクアップ ベース。

シュウ ウエムラ

2023年12月1日（金）全国発売　※一部店舗を除く

日本発のメイクアップ アーティストブランド 『シュウ ウエムラ』 は、アンリミテッド ケア シリーズから、化粧下地「アンリミテッド ケア モチバーム ベース」を2023年12月1日（金）に全国発売いたします。

肌を守り、潤い閉じ込め、ツヤ放つ、スキンケアを兼ね備えた多機能メイクアップ ベース。乾燥が気になる真冬でも、肌にうるおいを与えて長時間キープ。
モチっと肌を包みこむようなテクスチャーで肌のバリア機能をサポートし、柔らかく、保湿されたなめらかなツヤ肌へ導きます。

まるで美容液のようなケアができる「アンリミテッド ケア セラムイン クリーム ファンデーション」と組み合わせれば、乾き知らずの潤いに満ちたベースメイクが仕上がります。

アンリミテッド ケア モチバーム ベース
35mL 8,140円（税込）

「アンリミテッド ケア モチバーム ベース」 製品特長
1．独自のマルチラメラ構造

皮膚本来が持つ、バリア機能と水分保持機能を維持するために重要な役割を果たしているラメラ構造に着目。
独自の生態模倣技術により、皮膚構造を「模倣」する、マルチラメラ構造を搭載しました。
まるでもう一枚皮膚を重ねたかのようになるため、肌を保護する機能をもち、素肌の潤いを逃がさず、肌を守ります。
化粧下地としても、朝晩のクリームとしてもお使いいただけます。

2．ハイドロプランプ効果

多種の保湿成分*を配合したっぷり潤いを与え、キープ。
乾燥等が気にならない、みずみずしいベースメイクの準備を。
*主な成分：ナイアシンアミド、グリセリン、トコフェロール、BG等

3．内側から溢れるような輝き （モイスチャー グロー）

瞬時に肌をふっくらと整え、ワンランク上のツヤ肌へ。
日本産ツバキオイル*配合。
*ツバキ種子油（整肌成分）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■アンリミテッド ケア シリーズ製品のご紹介

心地よく、肌を慈しむ、アンリミテッド ケア。微細な輝き放つ、クリーム ファンデーション。
「アンリミテッド ケア セラムイン クリーム ファンデーション」
全8色 35mL SPF21 PA+++ 各11,000円（税込）
＜2023年9月13日発売＞

1．約93%スキンケアフォーミュラ配合
乾燥から肌を守るスキンケアフォーミュラ約93％配合。独自のなめらかな質感。
主なスキンケア成分：日本産椿オイル*、グリセリン**、カプリリルグリコール**、ヒアルロン酸Na**、ブチレングリコール**
*ツバキ種子油（整肌成分）　** 保湿成分として

2. 内側から溢れるような艶やかな輝き
ピグメントをコーティングする技術により肌へ密着。長時間くすみづらく、美しい仕上がりをキープ。
みずみずしい素肌のようなうるおい感と、微細な輝きを放つ素肌感のある仕上がり。

3. 心地よい香りとテクスチャー
ヒノキのようなリラックス感のある香り。包み込むような心地良いテクスチャー。
「ツヤ 55 ファンデーション ブラシ」をお使いいただくことで、よりお肌を包み込むようなリラックス感のある体験をお楽しみいただけます。

4.アジア人の肌にフォーカスした全8シェード

「アンリミテッド ケア セラムイン クリーム ファンデーション」と一緒にお使いいただきたいフェイスブラシ。

ツヤ 55 ファンデーション ブラシ」全1種 6,820円（税込）
＜2023年9月13日発売＞
花びらのような形をしたファンデーションブラシは細い毛が高密度で密集。
やさしく心地よい肌触り。肌を包み込むようなくぼみがある設計で美しい仕上がりに。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■シュウ ウエムラについて
1967年に誕生した日本発、メイクアップ アーティストブランド「シュウ ウエムラ」。
ブランド創始者の植村秀は、「美しいメイクアップは、美しい素肌からはじまる。」という考えのもと、初めてメイクアップとスキンケアの双方からビューティへと昇華させた改革者。現在もそのDNAを継承し、美の形、方法、スタイルといった包括的なアプローチで“個性美”を提案しています。表参道旗艦店「シュウ トウキョウ メイクアップ ボックス」他、全国の百貨店を中心に展開。
website: https://www.shuuemura.jp/
instagram: @shuuemura
X: @shuuemurajp
LINE: シュウ ウエムラ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ