ヴェレダから新UVケア「エーデルワイス UVシリーズ」が2024年2月23日新発売。エーデルワイスの“守る力”敏感肌に心地よく、スキンケアするUV。

ヴェレダ・ジャパン

環境も性別も年齢も問わず、敏感肌を心地よく守るグローバルなUVケアが誕生。

オーガニックコスメのパイオニア”ヴェレダ”から2024年2月23日「エーデルワイス UVシリーズ」が新発売いたします。

コンセプト

エーデルワイスの“守る力”
敏感肌に心地よく、スキンケアするUV

過酷な猛暑に強過ぎる日差し。深刻化する大気の汚れ…。
地球の変化に伴い、そこに生きるひとびとにも、強さが求められる今。
一方で、過酷な環境による敏感肌やゆらぎ肌は増えています。

この状況に対し、ヴェレダは本国スイスとドイツ、日本で初の共同開発を実施。
世界中の過酷な環境から肌を優しく守り、美しさを支える
グローバル視点のUVケア シリーズが新たに誕生します。

肌トーンや肌質、年齢を問わず、あらゆるひとに、植物の力を。

■詳細ページ
https://www.weleda.jp/feature/uv_series

製品詳細: エーデルワイス UVバリアクリーム

美肌を演出、全方位守る
頼れるトーンアップ※1UV

製品名：ヴェレダ エーデルワイス UVバリアクリーム
（日焼け止め・化粧下地）
SPF50+・PA+++
容量 価格：30mL 3,080円（税込）60mL 4,400円（税込）
発売日：2024年2月23日新発売

高山の過酷な環境で清らかに育つ、エーデルワイスの生命力に着目した新作日焼け止めクリーム。天然ミネラルフィルターによって、強い紫外線、ブルーライト、近赤外線をトリプルブロック。さらに、植物由来のモイスチャーシールドによって大気中の汚れが肌に付着するのも防ぎます。

滑らかなテクスチャーのクリームは自然なトーンアップ効果（メイクアップ）を備え、化粧下地としても、
すっぴんで過ごしたいときや男性のくすみカバーにも活躍。植物の力で日中の肌をうるおいで包み込み、落とすときは石けんや洗顔料で落とせます。

敏感肌テスト・アレルギーテスト済み
（すべての方に皮膚刺激やアレルギーが起こらないということではありません）。

■製品ポイント
□植物の力で日中ずっとスキンケア

□ 紫外線・ブルーライト・近赤外線からトリプルブロック

□ モイスチャーシールドが大気中の汚れの付着を防ぐ（アンチポリューション※3）

□ 自然なトーンアップ効果（メイクアップ）で明るい印象へ

□ 敏感肌テスト・アレルギーテスト済み
（すべての方に皮膚刺激やアレルギーが起こらないということではありません）
□ 天然精油によるハーバルシトラスの香り
□ 紫外線吸収剤不使用
□ NATRUE（ネイトゥルー）認証取得

製品詳細: エーデルワイス UVプロテクトミルク

うるおって心地いい
やさしさ生まれの全身用UVミルク

製品名：ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクトミルク
（顔・からだ用 日焼け止め）
SPF38・PA++
容量 価格：50mL 3,080円（税込）
発売日：2024年2月23日　リニューアル発売

高山の過酷な環境で清らかに育つ、エーデルワイスの生命力に着目した全身用日焼け止めミルクがリニューアル。ボディにも使いやすい透明タイプにリニューアルしました。天然ミネラルフィルターによって、紫外線、ブルーライト、近赤外線をトリプルブロック。生後1か月の赤ちゃんから大人まで使えるジェントル処方設計で、肌が敏感に傾きがちなときでも使えます。

すっとなめらかにのび、なじみが早いのですぐに服を着ることも可能。植物の力で日中の肌をうるおいで包み込み、落とすときは石けんや洗顔料、ボディソープで落とせます。

敏感肌テスト・幼児使用テスト済み
（すべての方に皮膚刺激やアレルギーが起こらないということではありません）。

■製品ポイント
□植物の力で日中ずっとスキンケア

□ 紫外線・ブルーライト・近赤外線からトリプルブロック

□赤ちゃんから大人まで使えるジェントル処方
□ 敏感肌テスト・幼児使用テスト済み
（すべての方に皮膚刺激やアレルギーが起こらないということではありません）
□ 天然精油によるフレッシュシトラスの香り
□ 紫外線吸収剤不使用
□ NATRUE（ネイトゥルー）認証取得

※1 メイクアップ効果による　※2 第三者機関実施試験結果より　※3 ちり・ほこり・花粉・PM2.5などの微粒子汚れから肌を守ること（すべての大気汚染物質から守るわけではありません）　※4 全て保湿成分

＜ヴェレダ＞
1921年にスイスで誕生し、創設100年を越えるオーガニック化粧品ブランド「ヴェレダ」。現在ではオーガニックコスメのパイオニアとして、世界55カ国以上で愛されています。原料調達から使用する電力やパッケージ等、到達すべきゴールを自社で明確に定め、事業にまつわる全項目を「真にサステナブルであるか」で決断しています。その上で、ゆるぎない信念に基づいた高い品質基準をつくり上げています。
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