PRTIMES
株式会社ファイントゥデイ
+tmrが導く“みっちり髪”のカギは「タンパク質」 – 毛髪の空洞化から毛髪のタンパク質最小単位まで全方位アプローチ。「頬ずりしたくなるほどやわらかな髪へ」
株式会社ファイントゥデイ(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:小森哲郎)は、ファイントゥデイとして初となるオリジナル新ブランド「+tmr(プラストゥモロー)」(以下+tmr)を、2月7日(水)より、全国にて順次発売を開始いたします。うるおいケアが主流のヘアケア市場を次のステージへと誘う、“髪にも本質志向を”という考えのもと誕生した「+tmr」は、昨年11月からの限定先行発売にて販売実績が計画比147%を達成!※1、またSNSでも4.7万件以上の声が寄せられ話題となるなど、美容トレンド、時代のニーズに敏感な皆さまに好評を得ました。
「+tmr」が着目したのは「毛髪の主成分であるタンパク質」 – 毛幹にまで成分を徹底的に届け、毛髪の空洞化さえもタンパク質の元となるアミノ酸で補修。頬ずりしたくなるほどやわらかな髪へと導きます。「いい髪はタンパク質から、つくられる。」+tmrが目指すのは、“いい髪が紡ぐ、素晴らしい今日、そして明日”、ヘアケアの可能性を一歩先へと進める+tmrの更なる飛躍に、ぜひご期待ください。
ブランドサイト:https://brand.finetoday.com/jp/plustmr/
「髪のダメージケア」から「髪のヘルスケア」へ – タンパク質で“髪そのものを健やかに強化”することがトレンドに
ファイントゥデイで行った独自のマーケット調査の結果※5-1では、“ライフスタイル先進国”とも言われるアメリカにおいて、シャンプーの主要ブランド20商品中60%(12商品)がタンパク質(Protein またはKeratin)に着目した商品であることがわかりました。
また以前はプロテインやケラチンが配合されている場合は、ダメージを受けた髪の修復に注力した商品で強調されるケースが多く見られたのに対して、今回の調査では、根本的な髪の品質改善や髪の強化を目的として用いられるケースが約40%(12商品中5商品)見受けられました。
その背景の一つとして、環境意識の高いアメリカならではの、気候変動など地球環境の変化がもたらす毛髪への影響があると考えられます*。これまでのケアでは満足できず、髪にとって今本当に必要なケアを見つめなおす中で、髪の健やかさに着目し、タンパク質成分を用いたシャンプーに注目が集まっていると推測されます。
さらに、最新の美容成分に着目し成分美容の火付け役であることも多い”美容先進国”と言われる韓国のヘアケア市場でも、主要20商品中、実に10商品がタンパク質に着目した商品※5-1でした。韓国では、韓方由来成分を含んだシャンプーが主流でしたが、2010年代後半以降変化が見られ、ハーブやアロマオイル、コラーゲン、ケラチン等古来の韓方に限らず様々な成分を見出し、結果タンパク質由来の成分を含んだ商品も徐々に増加傾向であることがわかりました。
日本では、自分に必要かどうかという本質を見極め、効率的に取捨選択をする意識の加速
近年、トレンドを生み出す世代であるZ/α世代を筆頭に、SNSネイティブだからこその本質への気づきや、SDGs・エシカル志向が考え方として定着し始めています。
+tmrが独自に行った調査※5-2においても、ライフスタイルにおいて、価格で判断せずに本質を見極める力を身に着けていることが伺えました。「自分に必要なものを選択して効率的にケアしたい」約68%や、「価格に関わらず、効果の高い商品はあると思う」約67%など、日常において真に自分が求めることかどうか、自分の時間を有効に使えるかどうかで取捨選択を行い、生活に取り入れていることが示唆されます。
本質志向の入り口ともいえる「成分買い」 – ヘアケアでも成分系トレンドが明確に。6割以上が「成分」を意識して購入※5-2
「美容成分」へのこだわりは日本のビューティートレンドのひとつとも言われ、スキンケアアイテムにおいては7割以上が「成分買い」経験があるという結果に。ヘアケアアイテムにおいても「成分買い」経験がある人は6割を超え、スキンケアに後塵を拝しているものの、ヘアケアにおいても成分への意識の高まりが見て取れます。パッケージや香りなどに加えて、その中身の成分に注目し、今の自分の肌・髪状態にとって必要かどうかを見極め選択するという消費行動は、美容における本質的志向の入口とも考えられます。
一方で、成分効果の理解が追い付かず、“なんとなく成分買い”をしている人が4割以上にも及ぶことも明らかに※5-2
商品を選ぶ際に「特定の成分」を意識する人の中で、その成分の効果をどの程度理解しているか尋ねたところ、「なんとなく知っている」が37.9%、「知らない」が6.7%と言う結果となりました。成分に着目することが一つのトレンドとなっている一方で、成分を意識して購入している人であっても、その実効果はしっかり理解をすることなく、”なんとなく成分買い”をしている人も多数いることが浮き彫りになりました。
ヘアケア市場における“なんとなく成分買い”の象徴、髪のダメージには「とりあえずうるおい成分」という思考も※5-3
+tmr開発時の調査※5-3によると約90%が「ダメージヘアにはうるおいケアが重要」と回答。また、ダメージをケアするにあたって重要だと考えている成分については、他項目から群を抜き65.5%の人が「保湿成分」と回答するなど、ダメージケアに必要なものは、うるおい一択であるという認識となっています。
+tmr開発時の調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000081704.html
ヘアケアでも本質志向の入り口ともいえる、「成分」に着目する人が増える一方で、このようにケア方法はうるおいケア一択となっており、実態としてはうるおいをため込むための本質的なケアには至っていないことが伺えます。
このように本質志向が高まる中、「うるおい」一択のヘアケア市場に、「本質」の選択肢を提供する「+tmr」。髪の80%以上がタンパク質で構成されているのであれば、タンパク質で答える、それが+tmrがお届けする「本質的アプローチ」です。
いつものケアで髪の「本質ケア」を習慣化。+tmrは、生活者の皆さまの今日・そして明日を「髪も、気持ちまでも、少しずつ晴れやかに」できるブランドを目指します。
商品概要
■商品名・容量・価格
【商品名:(左から)】
1.+tmr SMOOTH SHAMPOO プラストゥモロー スムース シャンプー
2.+tmr SMOOTH TREATMENT プラストゥモロー スムース トリートメント
3.+tmr OVERNIGHT HAIR SERUM プラストゥモロー オーバーナイト ヘアセラム
【特徴】いい髪はタンパク質から。
・髪とタンパク質の関係に着目した「ネイチャープロテインCP処方※4」
毛髪ダメージを補修し、髪本来がもっているしなやかさを引き出すシャンプー&トリートメント。(1.2.)
・毛髪ダメージを補修し、髪本来のしなやかさを引き出すミルクタイプのヘアセラム。「アミノ・プロテイン※6配合。」(3.)
【容量】1.2.本体:470mL 詰め替え:400mL
3.本体:80mL
【発売日】2024年2月7日以降で全国順次展開
【価格】オープン価格
商品特長
処方アプローチ: しなやかな「頬ずりしたくなる髪」へと導くタンパク質全方位アプローチ※2
♦ダメージを受けた髪の「空洞化※3」にも着目。
ダメージホールさえも、タンパク質のもととなるアミノ酸で補修し、成分を抱え込める状態へ。
➢ダメージを受けた髪は、スポンジのように毛髪内部が空洞化。髪に元々蓄えられている成分が流失しダメージホールが発生します。また、穴があいた状態ではいくら内部を満たすかのように補給をしても、ため込むことができず流れ出る状態に陥ります。
+tmrはタンパク質の元となるアミノ酸(アルギニン)配合で、ダメージホールを補修。成分を抱え込み、髪をみっちりとした状態へと導きます。
♦髪とタンパク質の関係に着目した「ネイチャープロテインCP処方※4」
パール由来タンパク質成分を含む+tmrの独自処方「ネイチャープロテインCP処方」により、毛幹、および髪の85%~90%を占めるコルテックスへとアプローチ。髪のダメージを補修します。
➢髪のしなやかさを司る毛髪タンパク質の最小単位。その直径はマイクロスコープでも確認することができない、わずか1.2nm、ダメージを受けることでバネ状が伸び縦方向への引っ張りにも影響、切れ毛の原因の一つにもなります。ミクロレベルで髪を補修し、ダメージにより失われた髪の弾性を健やかな状態へと導きます。
➢カラーやパーマによりダメージを受けた髪は、コルテックス内部のタンパク質などの成分を留めるための結合が切れ、成分を抱え込めない状態に。縦横無尽に張り巡らされた毛髪内結合をサポートし、髪が切れにくい状態へ。
香調: +tmrのこだわりは心まで満たされるかのようなフレッシュフローラルの香り
♦「頬ずりしたくなるほど、やわらかな髪」に気持ちまで弾むような香りにこだわりました。すがすがしく晴れた空、穏やかな空気、そんな心弾むひと時をイメージしたフレッシュフローラルの香りです。
パッケージデザイン: 見ただけで心が弾む、空に浮かぶ彩雲(さいうん)をイメージ
♦+tmrと一緒なら、今日が、明日がもっといい日になる。そんな未来への希望が広がるデザインにサステナブルな想いを込めたパッケージデザインへと仕上げました。
環境への配慮
♦シャンプー・トリートメントの本体ボトル※7約66%がリサイクルPETを使用
♦詰め替え用パッケージの約44%に植物由来のプラスチック、約7%にリサイクルPETを使用
※1: 11月1日~12月31日まで販売数量実績 (リフィルを除く、シャンプー・トリートメント・ヘアセラム本体での実績/ ファイントゥデイ調べ)
※2: ネイチャープロテインCP処方と、空洞化をケアする成分、タンパク質の元となるアミノ酸「アルギニン」でそれぞれアプローチすることの総称
※3: 髪内部のダメージホール
※4: 生命の源・海が育んだパールプロテイン由来成分(加水分解コンキオリン)、アミノ酸(リシンHCl)、アミノ酸由来成分(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa )(補修)と自然の恵み・発酵のちからを生かしたスキンケア発想の保湿成分(サッカロミセス溶解質エキス、グリセリン)配合処方
※5:
・5-1: 調査内容: 米国及び韓国におけるプロテインシャンプー市場調査 調査期間:2023年12月 調査機関:YCPSolidiance 調査手法:デスクトップ調査
・5-2:調査内容: ヘアケアに関する意識調査 調査期間:2023年12月21日~22日 調査対象:10代~40代女性800名 調査機関:株式会社ネオマーケティング 調査手法:インターネット/本調査では小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。
・5-3:調査内容:ヘアケアに関する意識調査 調査期間:2023年9月6日~8日 調査対象:10代~40代女性800名 調査機関:株式会社ネオマーケティング 調査手法:インターネット/本調査では小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。
※6 リシンHCl、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、加水分解コンキオリン(補修)
※7 ポンプ部分を除く
*調査元: The buisiness Reserch Company 調査名:Protein Shampoo Global Market Report 2023- By Product, By Ingredient, By Distribution Channel, By End User- Market size, Trend, And Global Forecast 2023 – 2032, 実施年度:2023
+tmr(プラストゥモロー)とは
「いい髪が紡ぐ、素晴らしい今日そして明日、そんな積み重ねが豊かな人生をつくる。明日も一緒にもっといい一日を。」という想いのもと誕生した、ファイトゥデイ初のオリジナルブランド「+tmr(プラストゥモロー)」。ライフスタイルやスキンケアに対しての本質志向が高まる中、ヘアケアを次なるステージへと誘うという使命をもち、髪の本質へとアプローチします。髪の80%以上が「タンパク質」で構成されていることに着目し、「タンパク質にはタンパク質ケアを」というシンプルだけど本質をついた処方で、「頬ずりしたくなるほど、やわらかな髪」へと導きます。
+tmrが目指す在り方、それは髪の本質をケアすることで、気持ちまでも晴れやかにしていくこと。「いい髪はタンパク質から。」
▼+tmrブランドサイト:https://brand.finetoday.com/jp/plustmr/
▼+tmr公式X(旧Twitter):https://twitter.com/plus_tomorrow
▼+tmr公式Instagram:https://www.instagram.com/plus_tomorrow_/
▼+tmr公式TikTok:https://www.tiktok.com/@plus_tomorrow
▼+tmr公式Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCo1SGrQ8AXlNcixsAfCB25A
▼ファイントゥデイ 企業情報:https://www.finetoday.com/jp/
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