26年間不動の人気アイテムの進化が止まらない… 「トワニー」の新・６代目のスゴさをいち早く紹介！

“永遠に美しく”という想いを込めて1998年に誕生し、多くの女性ファンを虜にしているトワニーのスターアイテム、タイムリフレッシャー。
うるおい持続力がバージョンアップして6代目がついにお披露目！心待ちにしていた“タイム大好き抱きしめ隊”が推しへの愛を語り尽くします。

独特のとろみによる肌あたりや、次に使う化粧水の馴染みをよくする技法などは今まで通り。新しいタイムリフレッシャーの特徴は、角層に水分を抱え込ませ、肌のうるおいを保つ「抱水機能」。乾燥を感じやすいときも、うるおってピンと弾むようなみずみずしいハリ肌へ導きます。上品なローズブルームの香り。トワニー　タイムリフレッシャー〈マッサージ・パック・美容液〉60ml￥5,500、（レフィル）￥5,280＊10/5発売（カネボウ化粧品）

進化ポイントは？
“抱水”機能搭載でうるおいを保つ！

【タイムリフレッシャーのケラチン線維へのアプローチ】

新タイムリフレッシャーの秘密は「膜を張る・誘導・抱水」の3つの機能。6代目に新しく搭載された「抱水機能」は、肌内の角層細胞1つ1つに水分を抱え込ませて、うるおいを保つトワニー初採用の技術。角層細胞内で凝集したケラチン線維をほぐし、水分を抱え込ませピンと弾むようなみずみずしいハリのある肌へ。

今度はどんなタイム？
進化したうるおいを感じてみて！

1998年に誕生した「タイムリフレッシャー」。今でこそ、化粧水の前に使う美容液は多くのブランドから発売されていますが、26年も前から存在していたアイテムです。「独特のとろみ感で、一度使ったら手放せない！」と、たちまち人気になり、多くの女性たちから愛される、トワニーの人気No.1^※1アイテムに成長。とにかくリピーターが多く、親子3世代で愛用するファンも。特徴は残しつつリニューアルを繰り返してさらなる進化を遂げた、待望の6代目に乞うご期待！

モデル
前田ゆかさん

今から12年前、自分のことは後回しだった40代を応援してくれたタイム。子どもに手がかかって焦ったり、戸惑ったりと当時は日々疲れがMAXに。バタバタの夜は、お風呂上りにとりあえずタイムさえつけておけばという思いで、慌てずにゆっくりお手入れに取り掛かれたことに何度も救われました。しかも、1本で3役！時短でスキンケアができるので、子育て世代の強い味方です。落ち込んだり迷いが多かった時も安心感がありました。肌に吸い込まれるようになじむテクスチャーがたまりません。多くの女性から長く愛され続けるのも納得です。

ヘア・メークアップアーティスト
中野明海さん

ヘアメークとして一番大切にしていることは、どんな環境でも保湿された状態をキープできるように肌を整えること。お肌の状態は一人ひとり全然違いますし、現場の気温や湿度など、いつも条件が違うなかで長時間の撮影をしなければならず、スキンケア選びも慎重になります。6代目のタイムリフレッシャーを早速試してみたら、滑らかなとろみにまず感動。マッサージしても摩擦が気にならない、絶妙なテクスチャー。塗布後はたっぷり水分を保ったハリのあるツヤ肌のような印象に！　この工程がなんだか楽しくて、何度もリピートしたくなります。

美STライター
平井ゆみ

読者さんやライター仲間から「化粧品何使っているの？」とよく質問されるのですが、「タイムリフレッシャー」と即答してしまうほどの溺愛コスメ。出合いからもう17年が経ち、トワニーと共に歩んできた人生といっても過言ではありません。元気がない時、どんなに忙しい時でもスキンケアは楽しい！　そう教えてくれた唯一の相棒。50代となった現在でも、高級クリームに頼ることなく、化粧水前のこの一本が手放せません。これからのスキンケアも前向きに頑張ろうと思える、私の推しコスメ。これからもトワニーと永遠に、歳を重ねていくことを決心しました。

美ST前統括編集長
桐野安子

ボトルが美STカラーのピンクであること、美しさのリズムの気になる大人女性に真正面から向き合って寄り添ってくれるところ。また、艶っぽく華やかで、大人になっても女性であることを肯定的に楽しむ可愛さや、真摯な技術に裏付けられた芯のあるところなど、好き♡を語ったらキリがありません。3代目のピンクボトルに惹かれてもう愛用歴15年になりますが、今回の６代目は、独特の膜感がお気に入り！パックしているような密着感と、保湿感あふれるテクスチャーが心地よい。華やかなローズの香りに包まれて、スキンケアの時間が毎日の幸せに。もう永久に使いますから♡

※1　2023年6月～2024年5月トワニー内出荷個数実績（限定品含む）
※2　2022年10月購入者が2022年11月～2023年10月にタイムリフレッシャーＶ（ラージ、限定品を含む）を購入した比率（カネボウ化粧品調べ）

撮影／吉田健一〈静物〉 取材／平井ゆみ　編集／矢實佑理、梅林あゆ