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洗い方とタイミングがカギ!大人の乾燥肌悩みには、“お風呂で保湿対策”が正解!

どうしよう!?保湿しているのに20代の頃より肌がカサカサ…

空気が乾燥しやすい秋冬は、ボディもカサつきがちで大人の乾燥肌悩みが深刻に。毎年、ひじひざかかとの粉吹き乾燥や、脚や腕のカサつきに悩まされていませんか?

今回、美ST部会員に、どのような乾燥が気になり、どのような保湿ケアを行なっているのかをアンケート! そこで見えたのが、保湿ケアを行なっているにもかかわらず、年齢を重ねるごとに発生する乾燥悩み。そこで、大人の乾燥肌悩みにあった、保湿対策を考えてみましょう!

美ST部部員に緊急アンケート!

2024年9月498人(25~70歳)、
WEBアンケート調査

アンケートからわかった!
読者のホンネは…

斉井夕絵 41歳・薬剤師
斉井夕絵 41歳・薬剤師

若い頃より、ひじ・ひざ・かかと
の乾燥が気になります

昔と同じように保湿ケアしているのに、40歳を過ぎてから、年々、ひじやひざ、かかとの乾燥がひどくなってきた気がします。とくに秋冬は、ひじやひざが乾燥してガサガサになって粉を吹いてしまったりと、乾燥して困るシーンが増えています。
村橋美佳さん 47歳・主婦
村橋美佳さん 47歳・主婦

ゴシゴシ洗ってはいないけれど
きちんと泡立てて洗わないと
すぐ肌がつっぱります

肌の負担になるので、ゴシゴシ洗わないようにはしていますが、ボディソープを泡立てるのが面倒なので、ついつい少しだけ泡立ったらさっと洗っています。汚れは落ちていると思いますが、お風呂上がりは肌がつっぱります…。
渡辺麻衣子さん 45歳・テーブルコーディネーター
渡辺麻衣子さん 45歳・テーブルコーディネーター

お風呂上がりにすぐに保湿できなくて、
カサカサになってしまいます

乾燥に保湿ケアが大切とわかってはいますが、こどもと一緒にお風呂に入ると、お風呂上がりはこどもの仕度が第一優先。自分は後回しになり、お風呂上がりにすぐ保湿ができません。時間が経ってから、さあ保湿しよう!という時にはすでに肌がカサカサになっています。

それ、ぜんぶ間違いケアかも!

1.『まさつ』は、肌にとって
大きなストレス。
身体を洗う時も泡で
やさしくなでるように洗うのが◎。

2.乾燥は、お風呂上がり
直後から始まっている…
→バスルームの中から
保湿をすることが乾燥対策で大事!

美ST世代の保湿ケアは
「洗い方」と「タイミング」が重要!
保湿の習慣は「お風呂で保湿対策」が
正解です

ゴシゴシ洗いはしていなくても、なんとなく泡立てただけのへたり泡で体を洗うと、結局まさつを起こしている場合も。弾力泡のクッションでなでるように洗うのがおすすめです。でも、泡立てるのが面倒…という声に応えるのが、ワンプッシュで生クリームのような泡ができる「ビオレu ザ ボディ 泡タイプ モイスチャースムース」です。

ビオレu ザ ボディ 泡タイプ モイスチャースムース
540ml オープン価格

長持ちする弾力泡で、まさつレスに全身を洗うボディソープ。汚れは落としながら、洗い上がりはしっとり肌に整います。ホワイトティーの優しい香りがバスルームにふわっと広がり、穏やかな気分に。

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お風呂上がりにタオルで体を拭いた直後から、肌の乾燥は始まっています。大人の肌は、乾燥が始まらないうちに保湿ケアをするのが大切。でも、お風呂上がりにすぐ保湿できない、バスルームの外で保湿ケアするのが寒い…という悩みを解決するのが、お風呂の中でぬれた肌に使う「ビオレu ザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液」です。

ビオレu ザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液
300ml オープン価格

お風呂の中でぬれた肌に使い、角層まで浸透。乾燥が始まる前に、肌の水分を閉じ込めて、もっちり肌ざわり続く。お風呂のタオル掛けに吊り下げられて衛生的なのも嬉しい。

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大人の乾燥肌対策には、お風呂の中からアプローチする習慣を! 忙しいライフスタイルにもぴったりの“ザ ボディ”の名品で、つるつるの潤い肌を目指しましょう。

PR・お問合わせ先/花王株式会社
➿0120-165-692

取材・文/伊藤恵美

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一生元気に!自愛ビューティ

洗い方とタイミングがカギ!大人の乾燥肌悩みには、“お風呂で保湿対策”が正解!

2024年12月号

2024年10月17日発売

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