SKINCARE
ブランド担当者自らが「これぞ名品」と胸を張る代表作と口コミなどユーザーの声から火がついたヒット商品。どちらも実力はお墨付きの2大コスメを通じてブランドの魅力を紐解く、新連載がスタート!ずっとコスメを探し続けているあなたへ。この新たな出合いが、自分史上最高のキレイと感動を与えてくれるかもしれません。
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肌の最小単位である細胞に着目し、40年以上にわたり研究を続ける日本を代表するラグジュアリーブランド。スキンケアもメークアップも、圧倒的な知見と技術を注ぎ込み私たちの肌の可能性を追求し続けています。「これさえ使えば、かつてない輝き肌に出合える」そんな信頼度と期待値の高さが、多くのファンを虜にしている理由です。
ル・セラムⅡ
肌には良い刺激と悪い刺激を判断する知性がある。「肌の知性」という独自のサイエンスアプローチを採用する美容液。最新作は新複合成分『ラディアントリリーコンセントレート』配合。さまざまな環境ダメージ要因から肌を守る。また肌荒れサインに反応する独自処方で将来の肌悩みにも対処。50ml ¥29,700※9月1日発売(クレ・ド・ポー ボーテ)
クレ・ド・ポー ボーテのスキンケアは、美ST世代にとって昔から憧れの存在。そのブランドが追求する「輝く肌」の根幹となるのが、美容液『ル・セラム』。美白やハリなど悩み別にアプローチするのではなく、肌の土台から全方位的に美しさを底上げする。まさに今トレンドのケアを、10年以上前から提案しています。洗顔後すぐに使うのも、肌にとって良いものを取り込むためのこだわり。今年9月には、更なる進化を遂げた4代目も登場します。肌悩みやどんなケアをしているかも問わずにはじめやすく、一度使うと手放せなくなる。クレ・ド・ポー ボーテの魅力が凝縮されているからこそ、ヒットアイテムであり続けています。一方、今、急激な成長を遂げているのがベースメークカテゴリー。若い世代では、「クレ・ド・ポー ボーテといえば、ベースメーク」という印象を持つ人も多いそう。この人気の立役者が『ヴォワールコレクチュール』。発売は2014年、その後2020年にリニューアルしますが、今ほどの話題になったのはコロナ禍から。マスク生活が続く中、より負担なく自然に、でもしっかり悩みをカバーしたい。「一本で毛穴もキメも整え、顔色が良く見える!」と、理想を叶えてくれる下地としてSNSを席巻しました。下地としてのメークアップ効果はもちろん、スキンケア効果も最高峰。世代問わずいまだに衰えぬ口コミが、その実力を証明しています。
ヴォワールコレクチュールn
なめらかに伸び広がり、凹凸のないつるんとした見た目に仕上げるメークアップベース。独自技術『ライトエンパワリングエンハンサー』により光を操り、輝きに満ちた肌に見せる。長時間くすまず、乾かないラスティング効果も。独自スキンケア成分『スキンイルミネイター』配合。SPF25・PA++ 40g ¥7,700(クレ・ド・ポー ボーテ)
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2024年『美ST』10月号掲載
撮影/Youjin Lee(aosora) 取材/大山真理子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで