2024/10/17 PR SKINCARE

早くも話題…【パナソニック史上最上位の美顔器】は何がスゴいのか徹底解説！

クリニックに学んだ技術が
おうちケアの強い味方になる！

エイジングとともに複雑になる美ST世代の肌悩みは“抗う”よりも“攻める^＊”が吉。パナソニック最先端技術搭載の美顔器ならば大人肌をオールラウンドにケア、漲るハリ感へ導きます。日本を代表する信頼ブランドの最新機器で充実のケア態勢を整えてみませんか。

効果が感じられるから
思わず手が伸びて
日々のルーティンに

CLEANモードで肌・毛穴汚れを除去した後、MOISTモードで化粧水を角層浸透させたらふっくらなめらかな肌へ。メークをきちんと落とすこと、肌をふっくらさせることはケアの基本。高価な化粧品を使ってもきちんと角層浸透させなければもったいないと思うので、バイタリフト RF EXを使うことは大事だと実感しました。さらに最近気になり出した肌のもたつき^※1は、スキンケアアイテムだけではアプローチが難しいもの。RF×EMS LIFTモードのRF温感リフトケア^※2は、うるおいに満ちたハリ感のある肌へ導かれるから、頰のハリ感不足を感じている私にぴったり。同時出力のEMSもEMSの広がり感があり筋肉を鍛えている^※3実感に期待が膨らみます。多機能なのに操作がシンプルで使いやすいのも面倒くさがりの私が、デイリーケアに取り入れやすいポイント。なによりスペシャルケアでの効果に手応えを感じているので、積極的に継続できそうです。
ブラウス￥15,400（ダブルスタンダードクロージング／フィルム）

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大人肌の深い肌悩みにアプローチ
本格エイジングケア^※5に納得の一択！

“大人の肌にハリ感が！”と大人気のバイタリフト RFが待望の進化。さらなる高周波数を叶えたRFと独自EMS、LED、イオンの4つの機能をモードに応じて組み合わせや出力を最適にチューニングするマルチアクティベートテクノロジー EXで、深い肌悩みにアプローチ。1回でハリ感実感へ。年齢の出やすい気になる部位にあてて引き上げやすいトップフラットなD型リフトヘッドで、グイッと持ち上げてもたつく^※1肌の拾い残しなし。イオン導出機能も新搭載して、整肌からハリ感不足のもたつき^※1ケアまで一台13役もの本格的な攻めのエイジングケア^＊が可能になりました。
バイタリフト RF EX（EH-SR86）オープン価格※11月1日発売予定（パナソニック）

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バイタリフトシリーズ史上、最上位！
マルチアクティベート
テクノロジー EX

4つの機能を
組み合わせた
5つのモードを搭載

美容クリニックに学んだ
4MHzのRF（ラジオ波）
パナソニック史上最高周波数に進化したRF^※4、いつもの化粧品の美容成分を肌の奥、角層まで届け、うるおいに満ちたハリ感のある肌へ導くことを実現。
複雑な表情筋にアプローチ
デュアルダイナミック
EMS EX
筋肉の収縮時間を増加させ、より広範囲に刺激を伝えるように進化したデュアルダイナミックEMS EXはEMSの広がり感や深さ感がアップ。収縮と弛緩を繰り返し、効率的に筋肉を鍛えます^※3。
赤色LED
赤色LEDのフォトで肌ケア。
イオン
イオン導出＋RFによる温感の効果で、洗顔で落としきれなかった毛穴などに残った汚れを除去する“CLEANモード”を新搭載。MOISTモードでの角層浸透ケア前に取り入れるのがおすすめ。

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美魔女も効果をしっかりと実感！

「CLEANモード後の汚れたコットンを見て落とすケアの重要性を再認識。年齢が出やすい首もコツコツケアします」（金子さん）。「RF × EMS LIFTモードの目元ケアで目元に手応え！乾燥肌なのでMOISTモードで美容液が角層までグイッと浸透するのがうれしい」（太田さん）。「温かさが心地よくてリラックスタイムにぴったり。気になる法令線まわりの肌にふっくら感が。うれしい！」（鳥山さん）。

パナソニックビューティご愛顧ありがとうキャンペーン

対象商品をご購入の方に抽選でキャッシュバック
【応募期間】～2025年1月31日（金）
【応募方法＆応募先】　必要書類を添えて、応募サイトから手続き

詳細はサイトをチェック

＊　攻めのエイジングケア・攻める：年齢に応じた、13役以上の機器を使った肌ケアのこと
※ 1　肌に引き締まり感がないこと
※ 2　引き上げるように機器を動かすこと
※ 3　電気刺激を筋肉に伝え､筋肉を収縮させること
※ 4　2024年9月18日現在。11月1日発売予定。
※ 5　年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと

PR・お問合わせ先／パナソニック
https://panasonic.jp/face/products/EH-SR86.html

モデル／樋場早紀　撮影／中島洸〈人物〉、Kent Chan〈静物〉　ヘア・メーク／AYA（TRIVAL）　スタイリスト／大塩リエ　取材／森島千鶴子