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目もと印象で変わる見た目年齢は最大 8.4 歳!なのにまぶたの肌のお手入れは見落とされがち?

見た目年齢を大きく左右する目もとの印象。実際、まぶたのエイジング悩みに関する資生堂の実態調査の結果、目もとの印象次第でその人の見た目年齢はなんと最大8.4歳も変わることが判明※1!ただ、目もとと言っても、目尻のシワや目の下のたるみなどのお手入れを習慣化する人は増えているものの、まぶたの肌ケアまで意識が及ばない人も多いのではないでしょうか。まぶたは、いつまでもはつらつとした印象をキープするための重要パーツ。見た目年齢をも左右するまぶたケアの、大人の実態に迫りました!

20代と60代の目の印象の違いは
意外な部分が左右していた!?

40代後半以降の女性の約半数がまぶたの肌変化を自覚しているにもかかわらず、具体的なケアをしている人は約1割程度との結果に※2。その人の見た目を大きく左右する目もと印象ですが、20代と60代の印象の違いは、わずか約2mmの「目のタテ幅の差」がポイントでした※3。まぶたの重なり、たるみ、シワ、肌感など目もとの印象はその人の年齢印象にダイレクトに影響するもの。目もとを整えることで、年齢印象までも大きく変わるのです。

40代後半以降の女性の約半数が
まぶたの肌変化を自覚!
一方で、まぶたケアを
している人は1割程度…

Q.下記の中であなたの目もとに当てはまるものを教えてください(複数回答可)

n=253

同調査では40代後半以降の女性の約半数が「まぶたの肌変化を自覚している」と回答※2。多くの人が、まぶたが下がって目が小さくなった、二重の幅が狭くなった、まぶたが痩せて目がくぼんでいる、さらにはアイラインが引きにくい、アイシャドウの発色も良くない、など様々な変化を感じているにもかかわらず、まぶたケアを意識して取り入れている人はごく少数。乾燥の気になる時期こそ、皮層が薄いまぶたには積極的なケアが必須!と意識することが大事なのです。

n=253

あなたも思っていませんか?
「アイケアはするけど、
正直、まぶたケアって何?」

Q.(まぶたのケアを行っていないと回答した方にお伺い)
あなたがまぶたのケアを行っていない理由は何ですか。(複数回答)

n=217

そもそもアイケア=目の下、目尻ケアと捉えられており、まぶたのケアまで考えが及ばなかった、という回答も多数見られました。また、デリケートなまぶたに合うコスメや正しいケア方法がわからないとの回答も※2。まぶたの皮膚が薄いことは認識しながらも、丁寧な保湿ケアが行われていないのが実情なようです。

こんなサインが出たら
\まぶたケアに本腰を!/

シワっぽくなりファンデーションがシワに入り、より目立つ

カサカサしてファンデーションやアイシャドウが
のらない、崩れる

アイラインが肌に引っ掛かりガタガタになる

いつものアイシャドウが粉っぽく仕上がる

いつものアイシャドウなのに発色が暗い

皮膚が薄いまぶたの肌のハリには、
水分を抱え込む“ヒアルロン酸”が大事!
加齢による減少にも要注意

ヒアルロン酸はもともと私たちの肌に存在している成分で、弾力や潤いを保つ役割を担っています。しかし、加齢に伴って皮膚内のヒアルロン酸量は減少、肌の潤いやハリが不足することでエイジング印象が進んでしまいます。

ありそうでなかった!
“ヒアルロン酸をコンパクト化する”
新アプローチ

ヒアルロン酸は肌表面で水分を抱えながら肌への水分補給を行って潤いやハリを維持します。分子量が大きいヒアルロン酸は肌の奥までの浸透が難しく、そのせいで本来のヒアルロン酸の効果が低下してしまうことも。そこで開発されたのがヒアルロン酸をコンパクト化する資生堂の独自技術。ヒアルロン酸の持つ分子構造はそのままにサイズを収縮するので、ヒアルロン酸本来の機能を損なわずに肌への浸透を高めることができるようになりました。

\ベスコス担当歴10年超えのライターも納得!/

「ヒアルロン酸を
コンパクト化する技術は、
まさに求めていた技術!」

Profile

美STライター・森島千鶴子

ベストコスメ企画の担当歴10年超え、名品から新作まで数々のスキンケアに詳しい。ハイテクコスメから自愛ケアまであらゆる手段で日々エイジングケアに対峙している。
乾燥によるハリの低下が気になりながらも、まぶたケアまでは意識が及ばすおざなりになっていました。まぶたは目の印象を左右する重要なパーツだし、皮膚が薄いので日々きちんと保湿ケアをしたい。即効性や効果実感も重視したいポイントです。だからこそ、ヒアルロン酸をコンパクト化する技術ならば、浸透力もUPする分ヒアルロン酸の力を余すことなく感じられそう。有用成分をいかに必要な箇所へ届けるかが重要ポイントだと思うので、コンパクト化したヒアルロン酸で浸透力と成分効果の両立、という新発想はまさに求めていたもの!未来の肌に期待できそうです。
※1 「目元の印象調査」調査時期:2024年1月、対象人数:200名 、対象条件:化粧水現使用の40~50代女性
※2 「まぶたエイジング悩みに関する実態調査」調査時期:2024年10月、調査方法:WEB調査、対象人数:400名 、対象条件:➀30-69歳 女性、➁週5日以上スキンケアを行っている
※3 「まぶたかぶり意識調査」調査時期:2024年7月、対象人数:400名、対象条件:20~59代女性

コンパクトヒアルロン酸※4配合、
化粧水前の
「アイゾーンブースター」が
まぶたケアの新たな選択肢に!

分子量の大きいヒアルロン酸を独自技術で約3分の1のサイズにまで小さくすることに成功した“コンパクトヒアルロン酸※4”配合。成分を目もとの角層の深部にまで届けて、うるおいに満ちた目もとへ導きます。化粧水前に目もとに仕込むことでハリと明るさに満ちたふっくら目もとに整え、いきいきとした見た目印象に。リバイタル アイゾーンブースター 15ml ¥11,000

詳細はこちらから!

※4ヒアルロン酸ナトリウム、塩化Mg(保湿)

PR・お問合わせ先/資生堂
https://www.shiseido.co.jp/revital/

取材/森島千鶴子 

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目もと印象で変わる見た目年齢は最大 8.4 歳!なのにまぶたの肌のお手入れは見落とされがち?

2025年3月号

2025年1月17日発売

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