SKINCARE
長年敏感肌とつき合い続けている美のプロが、数々の経験を経てたどり着いた最終結論!慢性ゆらぎ肌の乗り越え方とは?今回は美容家・岡本静香さんにお伺いしました!
◆あわせて読みたい
敏感肌DATA
◻︎幼少期は痒みが出ると治りにくい
◻︎季節の変わり目にゆらぎやすい
◻︎32歳の妊娠時にかなり敏感に傾く
岡本静香さん(美容家・39歳)
大学生の頃に自分の肌が薄くゆらぎやすいことを認識。心身どちらかが弱っているとき、強いマッサージや化粧品で乾燥や赤みが出る傾向が。
菌バランスを整えてバリア機能改善
dプログラムのローションは、肌荒れ時に崩れた常在菌のバランスを整えてバリア機能をサポート。赤みや乾燥などのトラブルを回復し、肌を落ち着かせるのでとても信頼しています。dプログラム バランスケア ローション MB [医薬部外品] 125ml ¥3,740(資生堂)
揚げ物は控えて、甘いものはなんちゃってチョコ
大好きな揚げ物は我慢。甘いものを欲したら、有機ココアパウダー、ココナッツオイル、メープルシロップで作った“なんちゃってチョコ”をちまちまといただきます。
免疫力、治癒力アップの救急コスメを投入
ゆらいでしまったら肌の免疫力、治癒力を上げる頼もしいローションを追加。アムリターラ社長のご主人がこれで手の火傷を治したとのお話に感動し、肌の救急箱として愛用中です。ホワイトバーチモイストウォーター(セット価格)120ml ¥5,225(アムリターラ)
紫外線カット&枕の摩擦を徹底オフ
なるべく外気には触れたくないですが、免疫力アップのために、冬は日差しの弱い朝6時台に太陽を浴びてウォーキング。睡眠時は摩擦を避けるため、顔が枕に触れない姿勢で就寝しています。
2025年『美ST』4月号掲載
取材/森島千鶴子 再構成/Bravoworks,Inc.
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
MAKE UP
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
PEOPLE
PR
2025年4月16日(水)23:59まで
2025年4月16日(水)23:59まで
2023年11月16日(木)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで
2025年3月16日(日)23:59まで