SKINCARE
慌てない、焦らない!何度も乗り越えてきたから、必勝パターンは熟知済み。慢性ゆらぎ肌な美STライター・大山真理子が実践する切り替えケアとは?
◆あわせて読みたい
敏感肌DATA
◻︎子供の頃はアトピー肌20代でにきび肌を克服
◻︎普通のコスメで痒みや刺激を感じることも
◻︎40代から再び敏感肌にゆらぎを繰り返す
大山真理子(美STライター・47歳)
花粉、寝不足、乾燥や季節の変わり目に痒みや赤みが出やすいタイプ。また、メイクとクレンジングの過不足で肌荒れが起こる傾向も。
肌荒れ防止成分配合のケアで、守りながら攻める
荒れそうなときは保湿や抗炎症ケアに特化したいけれど、可能な範囲でエイジングケアも進めたい。ル・セラム Ⅱで始めて、抗炎症作用のある雪肌精の化粧水、ディセンシアのクリーム仕上げがフルコース。肌への刺激が不安な美白美容液も、肌荒れ防止効果のあるHAKUなら安心。
1.薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション [医薬部外品] 200ml ¥3,850〈編集部調べ〉(コーセー)2.ル・セラムⅡ 50ml ¥29,700(クレ・ド・ポー ボーテ)3.HAKU メラノフォーカスIV [医薬部外品] 45g ¥11,000※2/21発売(資生堂)4.ディセンシー ブライトリフト クリーム [医薬部外品] 30g ¥10,450(ディセンシア)
浸透力の高い化粧水で角層の保湿ケアに徹する
肌荒れの症状がひどいときは、肌を安定させることに注力。ジェルのようなテクスチャーが心地よく、カサついた肌にもなじんでしっかり浸透。肌が落ち着いたら、エイジングケアコスメに変えるサイクルが定着しました。
つつむ ローションセラムE 120ml ¥3,740(ディセンシア)
痒みや乾燥感が増す熱いお風呂は避けるように
肌荒れの症状が出ているときは、体が温まって血行が高まるので、痒みが増したり赤みや乾燥が加速する気が。さらに湯船に浸かっている間、顔は無防備になり、肌の水分が蒸発してしまうため、いっそう乾燥が進んでしまう体感があり、やめるようにしています。
2025年『美ST』4月号掲載
取材/森島千鶴子 再構成/Bravoworks,Inc.
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
HAIR
PR
HAIR
PR
2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで