SKINCARE
ブランド担当者自らが「これぞ名品」と胸を張る代表作と口コミなどユーザーの声から火がついたヒット商品。どちらも実力はお墨付きの2大コスメを通じてブランドの魅力を紐解きます。今回は、美容の常識や限界に挑み続け大人女性の夢を次々と具現化する頼れる猛者。この新たな出合いが、自分史上最高のキレイと感動を与えてくれるかもしれません。
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スキンケアといえば、肌表面の保湿と考えられていた1985年。肌の力を最大限に引き出すという新しいアプローチを目指し、B.Aは誕生しました。ブランド名は「バイオアクティブ理論」の頭文字。ポーラの最先端研究と技術を強みに、肌をサイエンスするブランドとして、業界でも一目置かれる存在へと成長しました。今年でブランド創立40周年。今後も真の美しさを求め、進化を続けます。
B.A ローション
ポーラ最高峰ブランド『B.A』は、常識を覆すような技術と感触、肌実感が伴った時にのみ、商品を発売するのがポリシー。ローションの初登場が、ブランド誕生の2年後だったのもそのためです。洗顔後、まっさらな肌につけるローションが、ただ水分を与えるだけの役割では勿体ない。新技術により、水性アイテムへの配合が難しい美容成分を美容液に匹敵するほど贅沢に配合することに成功し、初代ローションの発売に至りました。濃密でコクがありながら、肌にのせた瞬間、浸透感がぐんぐん味わえる、唯一無二のとろシャバテクスチャー。手のひらに取った時から肌効果への期待が高まります。さらに計算し尽くされた香りも、スキンケア欲を後押し。最新作は2020年生まれの6代目。美肌スイッチをオンにし、後天的に細胞の可能性を広げる、まさに究極のバイオアクティブ。ブランドの象徴アイテムが、スキンケアの新時代を先導します。
たとえメークアップであっても、スキンケア効果にこだわるのが『B.A』らしさ。ベースメイクの中で圧倒的な人気を誇る『B.A 3D コンシーラー』は、なんと人気のアイケア『B.Aアイゾーンクリーム』と共通の美容成分が配合されています。「くすみ感が晴れた」「ハリを感じる」「まぶたが軽くなった」など、コンシーラーとは思えぬ口コミがSNSを席巻。一般的には脇役と捉えられていたアイテムにまで、持てる技術を注ぎ込む。悩み多き大人の肌を信頼して任せたくなる所以です。
B.A 3D コンシーラー
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2025年『美ST』4月号掲載
撮影/宗高聡子 取材/大山真理子
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2025年5月16日(金)23:59まで
2025年5月16日(金)23:59まで
2025年4月16日(水)23:59まで
2025年4月16日(水)23:59まで
2023年11月16日(木)23:59まで